歴史研究 第734号<2025年10月号>(歴史研究) [単行本]
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歴史研究 第734号<2025年10月号>(歴史研究) [単行本]



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出版社:戎光祥出版
販売開始日: 2025/09/29
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歴史研究 第734号<2025年10月号>(歴史研究) の 商品概要

  • 目次

    カラーグラフ 古河公方
    歴史ジオラマのせかい 観心寺
    武士の美 織田・豊臣にも仕えた生駒家の甲冑

    巻頭随想 いま、伝えたいこと 「皇親」と「皇族」の異同(変遷) 所 功

    特集 古河公方 戦国関東に君臨した〝将軍〟
     関東戦国史における古河公方の重要性  黒田基樹
     鎌倉公方足利成氏の古河入部――なぜ、古河を本拠としたのか  内山俊身
     足利義氏と北条氏照  浅倉直美
     関東における「足利時代」の終焉と江戸時代への展開  岸野達也
     古河公方足利氏の系図

    歴史小説『相照』 第15回
     余波  小栗さくら

    新出史料紹介
     慶応二年、薩摩藩士伊地知正治に宛てた上田藩士赤松小三郎の軍事「開成」意見書
     ――それは山口県文書館毛利家文庫 「諸所風説並戦争報告書」に収録されていた!  岩下哲典

    研究ノート
     斯波義淳の人物像―「斯波家譜」の解釈をめぐって 坂井武尊

    地域史新論
     三好実休末裔であるとの由緒を有する大阪府太子町三好家について 寺田信

    学生招待席
     新発見の山城「赤柴城」の存在意義  駒場東邦高等学校 伊藤拓生

    未来へ伝えたい近代化遺産 第5回
     旧佐世保無線電信所(針尾送信所)施設(長崎県佐世保市) 松尾秀昭

    文化教養講座 歴史の質問帳(第44回)
     図書館における分類法の変遷 渡邊洋一

    史談往来
    【掃苔行脚】徳川の天下普請を取り仕切った大工頭中井正清の墓――京都市下京区長香寺 加藤健太郎

    新発見! 文化財ニュース 編集部
  • 内容紹介

    【特集】古河公方 戦国関東に君臨した〝将軍〟

    鎌倉公方の後身で、享徳の乱を境に、関東に戦国時代をもたらしたとされる古河公方。
    関東戦国史において、古河公方が果たした役割と変遷を最新研究で解明!
    享徳の乱から小田原合戦まで、五代にわたる古河公方の政治的・軍事的動向から、
    いかに江戸時代へ展開していったのか。
    また、なぜ古河を本拠としたのかなど、地政学の視点でも考察。
    戦国関東の全貌を理解するうえで必携の特集。

歴史研究 第734号<2025年10月号>(歴史研究) の商品スペック

商品仕様
出版社名:戎光祥出版
著者名:戎光祥出版(編集)
発行年月日:2025/09
ISBN-10:4864035970
ISBN-13:9784864035972
判型:A5
発売社名:戎光祥出版
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本歴史
言語:日本語
ページ数:160ページ
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