贅沢な戯れ―スキップ・センペ、古楽を語る [単行本]
    • 贅沢な戯れ―スキップ・センペ、古楽を語る [単行本]

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贅沢な戯れ―スキップ・センペ、古楽を語る [単行本]
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贅沢な戯れ―スキップ・センペ、古楽を語る [単行本]



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出版社:春秋社
販売開始日: 2026/02/18
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贅沢な戯れ―スキップ・センペ、古楽を語る [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    グスタフ・レオンハルトの高弟にして現代の古楽界のパイオニアが魅力たっぷりに語った対談・エッセイ集。
  • 目次

    日本版に寄せて
    監訳者まえがき 古楽に乾杯! 奇才スキップ・センペからの贈り物(濱田あや)
    まえがき 新しい古楽の世界を探求して(クサフィエ・ファンダム)

    1 失われた楽園
     ルネサンス・オーケストラの豊かな響き
     「パラディーゾ」とアフェット――ルネサンスの器楽音楽
     ルネサンス器楽の装飾技法「ディミニューション」
     テルプシコーレ――ルネサンス期の舞曲
     チェンバロ奏法の創始者、ウィリアム・バード
     イングランド、ヴァージナリストの作品
     ウィリアム・ローズと洒落たイタリア人

    2 フランスのクラヴサン楽派
     フランス・クラヴサン楽派の父、シャンボニエール
     ルイ・クープランとは誰だろう?
     フローベルガーの「音楽」の価値
     シャンボニエールのべールに包まれた芸術
     フランソワ・クープランと『クラヴサン奏法』
     ラモーに見る「手指のスペクタクル」
     啓蒙期パリのサロン音楽と「サン・スーシ」

    3 チェンバロとチェンバロ奏者
     一七世紀のフレミッシュ・ヴァージナルを讃えて(グスタフ・レオンハルト)
     グスタフ・レオンハルトと赤い小さなチェンバロ
     レオンハルトと歴史的オルガン、ヨーロッパの文化遺産
     「鑑定家」レオンハルト
     「伝統」と「編曲」――バッハに影響を与えた作曲家たちとレオンハルト
     過去と現在の製作家による「バッハ」チェンバロ
     三台のチェンバロ、三人のチェンバロ奏者
     ドルメッチのクラヴィコード――一九三二年、ヘーズルメアにて製作
     アメリカにおけるバロック音楽――アルバート・フラー悼んで
     ランドフスカのコンサート・ホールと庭園――サン=ル=ラ=フォレにて

    4 フランスのパルナス
     フランスのバロック――「音楽」と「装飾」
     フランス・バロック音楽のコンセプトとメタファー
     リュリの室内楽
     ヴェルサイユの「国王の二四人のヴァイオリン合奏団」
     人の声――マレとサント=コロンブ

    5 異国文化の交わり
     北ヨーロッパのヴィオラ・ダ・ガンバの名手たち
     バッハとブクステフーデのマニエリスムと幻想様式
     テレマンのフランス様式
     地中海の歌声――忘れ去られた尊い秘密
     カベソンとイベリア音楽の奇跡
     スカルラッティのソナタ、そしてドゥエンデ(魂の震え)

    6 古楽のレシピ
     永遠のカノン、シャコンヌ、オスティナート
     オペラの誕生――《ラ・ペッレグリーナ》のインテルメディオ
     モンテヴェルディについての挑発的な見解
     モンテヴェルディの多様な感情と原典版
     音がしないメトロノーム
     バロックの聖と俗
     ラモーの葬儀
     クープランの舞台裏とパスティッチョの技法
     クリエイティブな解釈の極意
     エクストラヴァガント・カプリス(贅沢な戯れ)

    訳者あとがき 古楽への旅 センペ氏のチェンバロの魔法に魅せられて(岡田宏子)

    スキップ・センペ ディスコグラフィー(レーベル別)
    『メモランダムXXI』 収録曲リスト
    対談&エッセイ 年表
  • 出版社からのコメント

    古楽界の俊英スキップ・センペのエッセイ・対談集。ルネサンスからバロックまで古楽の幅広いレパートリーの魅力を存分に語りつくす。
  • 内容紹介

    グスタフ・レオンハルトの高弟にして、現代の古楽演奏のパイオニア、スキップ・センペ。チェンバロ奏者としてのみならず、「カプリッチョ・ストラヴァガンテ」のリーダーとしてルネサンスからバッハまで幅広いレパートリーで21世紀の古楽シーンを牽引してきた俊英センペが、これまでリリースした数多くのアルバムに収められたエッセイ・対談を完全日本語化!
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    センペ,スキップ(センペ,スキップ/Semp´e,Skip)
    数十年にわたり、チェンバロ奏者、室内楽奏者、指揮者、芸術監督、指導者、講師、研究者、執筆家として活躍してきた。「カプリッチョ・ストラヴァガンテ」、「カプリッチョ・ストラヴァガンテ・ルネサンス・オーケストラ」および「カプリッチョ・ストラヴァガンテ・王の24のヴァイオリン」の創設者であり、パラディーゾ・レーベル、ピッコラ・アッカデミア(イタリア、モンティージ)、テルプシコール音楽祭(パリ)の芸術監督を務め、BOZAR(ブリュッセル)やユトレヒト古楽音楽祭にてレジデンス・アーティストとして招聘されている。2006年にパラディーゾ・レーベルを設立し、その後も、数々の賞を受賞したアルバムをリリースしてきた。ブルージュ・古楽コンクール、バッハ・コンクール(ライプツィヒ)、ノルマンディ・バロック・コンクール(ルーアン)の国際チェンバロ・コンクールで審査員を務めたほか、ヴィラ・メディチ/在ローマ・フランス・アカデミーで毎年開催されるマスタークラスにおいて後進の指導に携わっている。2023年フランス芸術文化勲章「シュヴァリエ」を受勲

    濱田 あや(ハマダ アヤ)
    チェンバロ奏者。兵庫県芦屋市出身。神戸女学院中高部を経て同大学音楽学部首席卒業。ジュリアード音楽院古楽演奏科修士課程を、第一期生及び特待生として最優秀の成績で修了。プロミュージカ・チェンバー・オーケストラの首席チェンバロ奏者、レザール・フロリサンのチェンバロ伴奏要員、サンテスプリ・フランス教会専属奏者を務めている。「世界の9人のチェンバリスト」の1人に選ばれ、日本人としては初めて、アンティーク・チェンバロの祭典「ハープシコード・ヘヴン」にてリサイタルをおこなった。ハロルド・メルツァー作曲のチェンバロ協奏曲「ヴァージナル」を世界初演。ロンドン音楽祭コンクール第一位、ヨゼフ・ホフマン・ピアノコンクール第二位。仏ロワイヨモン財団賞受賞。これまでにリリースされたソロ・アルバム(「ジャック・デュフリ:クラヴサン曲集』、『バッハ:クラヴィーア練習曲集第2部、シャコンヌ』、『バッハ:ゴルトベルク変奏曲』)は、仏「Qobuz」および「アメリカン・レコード・ガイド」誌《年間ベスト・アルバム》、「レコード芸術」誌《特選盤》、英「MusicWeb International」《月間ベスト・アルバム》、仏「ディアパゾン」誌《5ディアパゾン賞》などに選ばれている

    岡田 宏子(オカダ ヒロコ)
    椙山女学園大学名誉教授(英文学)。1940年名古屋生まれ。1967年名古屋大学文学部大学院博士課程修了。1978年~1979年、ロンドン大学留学。2003年、声楽家の平本弘子氏(福山市立女子短期大学名誉教授)の委嘱により、訳書から抜粋の詩に加藤由美子氏が作曲し、歌曲集『歳をとるほど大胆になるわ』が完成。同年王子ホール(東京)にて初演(歌:平本氏、ピアノ:塚田佳男氏)、『音楽の友』で高評を得る。2013年夏、チェンバロ製作家、ブルース・ケネディ氏主催のピッコラ・アッカデミア(イタリア、モンティージ)にてスキップ・センペ氏のマスタークラスを聴講。2013年より、ハウス・コンサートを開催
  • 著者について

    スキップ・センペ (スキップ センペ)
    数十年にわたり、チェンバロ奏者、室内楽奏者、指揮者、芸術監督、指導者、講師、研究者、執筆家として活躍。「カプリッチョ・ストラヴァガンテ」の創設者であり、パラディーゾ・レーベル、ピッコラ・アッカデミア(イタリア、モンティージ)、テルプシコール音楽祭(パリ)の芸術監督を務め、BOZAR(ブリュッセル)やユトレヒト古楽音楽祭にてレジデンス・アーティストとして招聘されている。2023年フランス芸術文化勲章「シュヴァリエ」を受勲。
    2006年にパラディーゾ・レーベルを設立し、数々のアルバムをリリース、2015年には彼の音楽と演奏に関するエッセイ集『メモランダム XXI』(CD5枚付)をリリース。レーベル設立以前に録音された20枚のアルバムは、現在もドイツ・ハルモニア・ムンディ、アストレ、アルファ、テルデック、ミラーレの各レーベルより発売されている。

    濱田 あや (ハマダ アヤ)
    兵庫県芦屋市出身。神戸女学院中高部を経て同大学音楽学部首席卒業。ジュリアード音楽院古楽演奏科修士課程を、第一期生及び特待生として最優秀の成績で修了。ニューヨークにてケネス・ワイス、パリにてスキップ・センペの各氏に師事。また、ピエール・アンタイ、クリストフ・ルセ各氏の指導を受ける。プロミュージカ・チェンバー・オーケストラの首席チェンバロ奏者、レザール・フロリサンのチェンバロ伴奏要員、サンテスプリ・フランス教会専属奏者を務めている。ニューヨーク・マンハッタン在住。

    岡田 宏子(オカダ ヒロコ)
    1940年名古屋生まれ。椙山女学園大学名誉教授(英文学)。名古屋大学文学部大学院博士課程修了。1978年~1979年、ロンドン大学留学。17世紀英国詩に関する論文多数。訳書にアストラ・ブローグ著『歳をとるほど大胆になるわ』(菁柿堂/星雲社、2002年)。

贅沢な戯れ―スキップ・センペ、古楽を語る [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:春秋社
著者名:スキップ センペ(著)/濱田 あや(監訳・訳)/岡田 宏子(訳)
発行年月日:2026/02/20
ISBN-10:4393936167
ISBN-13:9784393936160
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:音楽・舞踏
言語:日本語
ページ数:336ページ
縦:19cm
横:13cm
厚さ:2cm
重量:381g
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