裸々虫記(講談社文芸文庫) [文庫]
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裸々虫記(講談社文芸文庫) [文庫]



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出版社:講談社
販売開始日: 2025/11/12
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裸々虫記(講談社文芸文庫) [文庫] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    虫とは漢和辞典によれば動物の総称。獣は毛虫で、鳥は羽虫、亀の類は甲虫に。毛にも羽にも甲にも包まれていない人間は、裸虫、となる―。一九八〇年代なかば、高度経済成長から安定成長に移行した日本社会で起きる、様々に奇妙な出来事。豊かさに向かい蠢いてきた人々が、すでに翳が覆っているのに目を背け躁ぐ姿を、作家の視線は鋭く射抜く。躁ぎの奥底に潜む本質を浮かび上がらせ描く、エッセイの極致、二十四相。
  • 目次

    無言の電話
    隣の信長
    虚栄のはて
    一寸前は小児
    火の用心、紳士たち
    転びやすき男たち
    サドの潤み目
    分裂と分別と
    徳政令、いまひとたび
    ウスザケとマチガイと
    日高くして、道は詰まり
    午さがりの振れ
    ネクタイとシャンデリア
    往ね、往ね
    淵への静かな行進
    あぶな虫
    いつまでも若く
    物忘れと知ったつもり
    個性の行く末
    大部屋としもたやと
    とりとめもなきもの
    われらは聖人以上か
    もしも無常迅速を
    ロックを突っ張り
     解説
     年譜
     著書目録
  • 出版社からのコメント

    見渡せば物騒な事件や奇妙な出来事に周囲を埋めつくされるように感じてしまう現代。日常の底にひそむ発火点を鋭くえぐるエッセイ集。
  • 内容紹介

    日本は高度経済成長も終わっていたが、反面で国際的な責務を果たせと要求されるようになり始めた時期、奇妙な事件や出来事がメディアで賑やかに報じられていた。
    ふと目に留まったものを手がかりにして、古井由吉の思考と文章はうねるように展開する。
    純文学の代表的な作家と目され、代表作となった長篇小説『槿』により谷崎潤一郎賞を受賞して間もない古井由吉が小説雑誌で連載を始めたものが、単純な時事エッセイに納まるはずはなかった。
    日常の底に埋もれている人間の「業」を言葉によって鋭くえぐりつづけるものとなった。
    なお、「裸虫」とは人間のこと。「裸」を重ねて「裸々」とし、「ララ」と訓むことですこしでも人間の営みを楽しく書いていこうという試みだった。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    古井 由吉(フルイ ヨシキチ)
    1937・11・19~2020・2・18。小説家。東京生まれ。東京大学大学院修士課程修了。大学教員となりブロッホ、ムージル等を翻訳。文学同人誌「白描」に小説を発表。1970年、大学を退職。71年、「杳子」で芥川賞受賞。黒井千次、高井有一、坂上弘らと〈内向の世代〉と称される。77年、高井氏らと同人誌「文体」を創刊(80年、12号で終刊)。83年、『槿』で谷崎潤一郎賞、87年、「中山坂」で川端康成文学賞、90年、『仮往生伝試文』で読売文学賞、97年、『白髪の唄』で毎日芸術賞を受賞。長年競馬を愛好したことでも知られる。また、東京・新宿の酒場において2000年11月から10年4月まで10年あまり計29回、毎回ゲストを招いて続けた朗読会でホスト役を務めた
  • 著者について

    古井 由吉 (フルイ ヨシキチ)
    古井由吉(1937・11・19ー2020・2・18)小説家。東京生まれ。
    東京大学大学院修士課程修了。大学教員となりブロッホ、ムージル等を翻訳。文学同人誌「白描」に小説を発表。1970年、大学を退職。
    71年、「杳子」で芥川賞受賞。黒井千次、後藤明生、坂上弘、高井有一らと〈内向の世代〉と称される。77年、高井氏らと同人誌「文体」を創刊(80年、12号で終刊)。
    83年、『槿』で谷崎潤一郎賞、87年、「中山坂」で川端康成文学賞、90年、『仮往生伝試文』で読売文学賞、97年、『白髪の唄』で毎日芸術賞を受賞。
    その他の作品に『山躁賦』『楽天記』『野川』『詩への小路』『辻』『白暗淵』『蜩の声』『雨の裾』『この道』『われもまた天に』『東京物語考』等がある。
    長年競馬を愛好したことでも知られる。
    また、東京・新宿の酒場において2000年11月から10年4月まで10年近く計29回、毎回ゲストを招いて続けた朗読会でホスト役を務めた。

裸々虫記(講談社文芸文庫) [文庫] の商品スペック

商品仕様
出版社名:講談社
著者名:古井 由吉(著)
発行年月日:2025/11/10
ISBN-10:4065413966
ISBN-13:9784065413968
旧版ISBN:9784062025720
判型:文庫
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本文学評論・随筆
言語:日本語
ページ数:272ページ
縦:16cm
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