明治政府と日露関係―樺太千島交換条約とその時代 [単行本]
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明治政府と日露関係―樺太千島交換条約とその時代 [単行本]



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出版社:有斐閣
販売開始日: 2025/12/27
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明治政府と日露関係―樺太千島交換条約とその時代 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    今から150年前、日露はいかに国境を画定したのか。国内政治と国際政治の両面から知られざる交渉の舞台裏に迫る。明治初期日本の対露外交の実態を日露英米の史料を用いて明らかにする。
  • 目次

    序 章 研究史と分析視角
     第1部 明治政府と樺太問題──日露国境画定交渉前史
    第一章 戊辰戦争とロシアの南下──雑居地をめぐる植民競争
    第二章 維新政府の樺太政策──万国対峙の模索と日露関係
     第2部 樺太千島交換条約への道──日露国境の画定へ
    第三章 外務卿副島種臣の対露外交──外征派としての戦略的樺太放棄論
    第四章 開拓次官黒田清隆による主導権掌握──内治派としての樺太放棄運動
    第五章 駐露公使榎本武揚と樺太千島交換条約
        ──大久保外交における「釣合フへキ」条約の模索
     第3部 日露友好時代の幕開け──国境画定交渉と並行した諸事件
    第六章 マリア・ルス号事件をめぐる国際仲裁裁判──日本初勝訴への道
    第七章 長崎稲佐ロシア海軍基地──借地交渉とその意義
    終 章 結論と展望
  • 出版社からのコメント

    英露対立を中心とした国際関係と維新後の国内政治の両面をふまえて日露国境画定交渉を中心に明治初期日露関係を包括的に描く。
  • 内容紹介

    成立間もない明治政府は,いかにしてロシアとの国境問題を解決したのか。本書は,その解決に至るまでの日露外交交渉を,日露それぞれを取り巻く国際状況をふまえ日本国内の路線対立や中央地方関係にもふれつつ,日英露米の多言語史料を用いて緻密に描き出す。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    醍醐 龍馬(ダイゴ リュウマ)
    1988年、大阪府に生まれる。現在、大阪大学大学院法学研究科准教授。専門は、日本政治外交史、日露関係史。主な著作に、「黒田清隆の樺太放棄運動―日露国境問題をめぐる国内対立」『年報政治学2021‐1』(2021年)(第3回日本政治学会若手論文優秀賞受賞)ほか
  • 著者について

    醍醐 龍馬 (ダイゴ リュウマ)
    大阪大学准教授

明治政府と日露関係―樺太千島交換条約とその時代 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:有斐閣
著者名:醍醐 龍馬(著)
発行年月日:2025/12/25
ISBN-10:4641149585
ISBN-13:9784641149588
判型:A5
発売社名:有斐閣
対象:専門
発行形態:単行本
内容:政治含む国防軍事
言語:日本語
ページ数:446ページ
縦:22cm
横:16cm
厚さ:2cm
重量:595g
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