おかねのきょうかしょ [絵本]

おかねのきょうかしょ [絵本] の 商品概要

• 内容紹介

  「お金って何だろう？」を子どもといっしょに考えるきっかけ絵本
  
  おこづかいを使ってお買い物をするのが大好きな「ぼく」。
  おかあさんにしかられた理由を考えていたら、突然机の上の1000円札が光って……
  気がついたらふしぎな先生のお金の授業を受けることに！？
  
  「お金を何と交換する？」、「お金は持っているだけでは何も役に立たない？」など、「そもそもお金とは何か」を知るきっかけとしてぴったりな絵本です。
  
  図書館選書
  おかあさんにお金の使い方でしかられた主人公の「ぼく」は、突然光る1000円札に飲みこまれて、ふしぎな先生のお金の授業を受けることに……「お金って何だろう？」を子どもといっしょに考えるきっかけ絵本。

• 著者について

  しぶさわ のぶなが (シブサワ ノブナガ)
  1982年兵庫県生まれ。一般企業に勤めるサラリーマン、３児の父、個人投資家。老後の資産形成のため、金融の勉強と投資を始めるが、自身の金融知識の乏しさを痛感。「子どもの頃からお金に関する知識を身に付ける必要性がある」と感じるようになり、絵本の制作に思いが至った。
  ホームページ　https://shibu-nobu.com/
  
  いその こつぶ◎ (イソノ コツブ)
  1992年兵庫県生まれ。神戸芸術工科大学でイラストレーション・絵本制作を学び、２人の子どもの出産と子育てや、小学校での図書ボランティアなどを通し、改めて絵本の魅力を実感する。現在は絵本の制作とともに、様々な場所での絵本のおはなし会や、関連するワークショップを企画し、絵本を広める活動をしている。著書に『出てこい、出てこい』（絵を担当／金木犀舎刊）がある。
  Instagram　isonocotsubu52b

おかねのきょうかしょ [絵本] の商品スペック