近現代日本哲学の諸相-哲学雑誌 第139巻第812号 2025(哲学雑誌) [単行本]
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近現代日本哲学の諸相-哲学雑誌 第139巻第812号 2025(哲学雑誌) [単行本]

哲学会(編集)


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出版社:有斐閣
販売開始日: 2025/11/11
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近現代日本哲学の諸相-哲学雑誌 第139巻第812号 2025(哲学雑誌) の 商品概要

  • 目次

    日本哲学の展開と「軽蔑された翻訳」(上原麻有子)
    近代日本の哲学論争と東北帝国大学──西田幾多郎 vs. 高橋里美(野家啓一)
    和辻哲郎の二重性──和辻哲郎を読む坂部恵(檜垣立哉)
    変奏するヘン・カイ・パーン(笠松和也)
    東京大学と中世哲学研究(中世哲学研究事始め⑵)(加藤和哉)
    隠喩(メタフォラ)の論理の可能性とその陥穽──坂部恵の場合(鈴木泉)
    《シンポジウム報告》
    哲学会と近現代の日本哲学
    《ワークショップ報告》
    主権・連邦・土地の社会哲学──アーレントとプルードンの対話可能性
    変化する意味──個人とコミュニケーションの観点から
    《研究論文》
    ベルクソン『創造的進化』の弛緩概念と外在性(野瀬彰子)/読心論争における「崩壊のおそれ」を取り除く(藤原諒祐)

近現代日本哲学の諸相-哲学雑誌 第139巻第812号 2025(哲学雑誌) の商品スペック

商品仕様
出版社名:有斐閣
著者名:哲学会(編集)
発行年月日:2025/11/11
ISBN-13:9784641490284
判型:A5
発売社名:有斐閣
対象:専門
発行形態:単行本
内容:哲学
言語:日本語
ページ数:250ページ
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