美の救い―柳宗悦傑作選集(角川ソフィア文庫) [文庫]
    • 美の救い―柳宗悦傑作選集(角川ソフィア文庫) [文庫]

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出版社:KADOKAWA
販売開始日: 2025/12/24
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美の救い―柳宗悦傑作選集(角川ソフィア文庫) [文庫] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    「民藝」という言葉を生み、美への新たな眼差しを示した柳宗悦。民藝運動の目的は「美による救い」にあると説いた思想の起点は終始、宗教哲学者としての信念に根差し、やがて「仏教美学」という新たな地平を拓いた。従来注目されることの少なかった文章にも光を当て、その生涯と境涯を自身の言葉で辿りながら、内面の変容、批評家としての無二の存在感、日本精神史における役割を浮かび上がらせる、意欲的入門書。ブックガイド付き。
  • 目次

    【目次】
    この本の用い方 はしがきに代えて
      
    第一章 出会いと別れ 柳宗悦の原点
     恩師服部先生
     「白樺」の仲間
     ウィリアム・ブレーク(序・備考より)  
     妹の死  
    第二章 神秘道と神秘家  
     神秘道への弁明  
     種々なる宗教的否定  
    第三章 宗教哲学者の悲願  
     宗教哲学の再建
     見えない世界について
     法衣の秘義
    第四章 民藝の火
     朝鮮の友に贈る書
     朝鮮とその芸術(序より)  
    第五章 美をめぐることば  
     円空仏と木喰仏
     工人銘 器物七則
     雑器の美
     日本民藝美術館設立趣意書
    第六章 「見る」とは何か
     茶道を想う
     琉球の富 
     「見ること」と「知ること」
    第七章 美による救い
     美の法門
     美の宗教
    第八章 美と宗教──柳の確信  
     仏教美学の悲願
     仏教に帰る  
     法と美(序・前書より) 
     私と宗教

    ブックガイド
  • 出版社からのコメント

    「民藝」誕生百年。批評家・宗教哲学者としての柳に光を当てる無二の選集。
  • 内容紹介

    「民藝」という言葉生み、美への新たな眼差しを示した柳宗悦。民藝運動の目的は「美による救い」にあると説いた思想の起点は終始、宗教哲学者としての信念に根差し、やがて「仏教美学」
    という新たな地平を拓いた。従来注目されることの少なかった文章にも光を当て、その生涯と境涯を自身の言葉で辿りながら、内面の変容、批評家としての無二の存在感、日本精神史におけ
    る役割を浮かび上がらせる、意欲的入門書。ブックガイド付き。




    図書館選書
    民衆の暮らしに唯一無二の美を見出した柳宗悦。その思想はどこから生まれ、どのように広がり、どこに達したのか。彼が惹かれたものとは何か――。若松英輔が編む、柳宗悦入門の決定版。各章解題・解説付き。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    柳 宗悦(ヤナギ ムネヨシ)
    1889~1961年。美術評論家、宗教哲学者。東京麻布生まれ。学習院高等科在学中、武者小路実篤、志賀直哉らと雑誌『白樺』の発刊に参加。1913年東京帝国大学哲学科卒業。バーナード・リーチの導きによりウィリアム・ブレイクの思想に出会い、大きな影響を受ける。民衆の暮らしに根付く工藝品に美を発見し、「民藝」という概念を提示した。1931年、雑誌『工藝』創刊。日本民藝館の開設に携わり、初代館長に就任。「美とは何か」に向き合いながら文筆を初め様々な活動をつづけた。1957年文化功労者、1960年朝日文化賞受賞

    若松 英輔(ワカマツ エイスケ)
    批評家・随筆家。1968年新潟県生まれ。慶應義塾大学文学部仏文学科卒業。「越知保夫とその時代 求道の文学」で第14回三田文学新人賞、『叡知の詩学 小林秀雄と井筒俊彦』で第2回西脇順三郎学術賞、『見えない涙』で第33回詩歌文学館賞、『小林秀雄 美しい花』で第16回角川財団学芸賞、第16回蓮如賞受賞
  • 著者について

    柳 宗悦 (ヤナギ ムネヨシ)
    (1889~1961)美術評論家、宗教哲学者。東京麻布生まれ。学習院高等科在学中、武者小路実篤、志賀直哉らと雑誌『白樺』の発刊に参加。1913年東京帝国大学哲学科卒業。バーナード・リーチの導きによりウィリアム・ブレイクの思想に出会い、大きな影響を受ける。民衆の暮らしに根付く工芸品に美を発見し、「民藝」という概念を提示した。1931年、雑誌『工藝』創刊。日本民藝館の開設に携わり、初代館長に就任。「美とは何か」に向き合いながら文筆を始め様々な活動をつづけた。1957年文化功労者、1960年朝日文化賞受賞。

    若松 英輔 (ワカマツ エイスケ)
    批評家・随筆家。1968年新潟県生まれ。慶應義塾大学文学部仏文学科卒業。「越知保夫とその時代 求道の文学」で第14回三田文学新人賞、『叡知の詩学 小林秀雄と井筒俊彦』で第2回西脇順三郎学術賞、『見えない涙』で第33回詩歌文学館賞、『小林秀雄 美しい花』で第16回角川財団学芸賞、第16回蓮如賞受賞。他の著書に『井筒俊彦 叡知の哲学』『生きる哲学』『霊性の哲学』『悲しみの秘義』『イエス伝』『本が読めなくなった人のための読書論』『読み終わらない本』など多数、詩集に『愛について』『美しいとき』などがある。

美の救い―柳宗悦傑作選集(角川ソフィア文庫) [文庫] の商品スペック

商品仕様
出版社名:KADOKAWA
著者名:柳 宗悦(著)/若松 英輔(編)
発行年月日:2025/12/25
ISBN-10:404400868X
ISBN-13:9784044008680
判型:文庫
発売社名:KADOKAWA
対象:一般
発行形態:文庫
内容:民族・風習
言語:日本語
ページ数:560ページ
縦:15cm
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