FSBロシア連邦保安庁―沿革・任務・機構 [単行本]
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FSBロシア連邦保安庁―沿革・任務・機構 [単行本]
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FSBロシア連邦保安庁―沿革・任務・機構 [単行本]



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出版社:作品社
販売開始日: 2025/11/26
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FSBロシア連邦保安庁―沿革・任務・機構 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    あのKGBの後継組織で、かつてプーチンも長官を務めたFSB(ロシア連邦保安庁)は、単なる国内治安機関を超え、国内企業や銀行を支配下に置くほか、西側に対するサイバー・スパイ活動にも従事。今やその他の治安機関を抑え、ロシアの国策にも影響を与える強大な力を持つに至った。本書は、長らく米政府で分析官を務めた専門家が、原語資料を豊富に用いて分析した、ロシア〈最強〉機関、本邦初の入門書。
  • 目次

    はじめに

    第1章 FSBの基盤
     ソ連以前の基盤/ソ連崩壊後の原動力/ソ連時代の残滓/チェキストの思考様式/まとめ
    第2章 機構と文化
     カウンターインテリジェンス部門/憲法秩序擁護・テロリズム対策部門/特殊目的センター/軍カウンターインテリジェンス部/経済カウンターインテリジェンス部門/工作情報・国際関係部門/科学技術部門/国境警備局/FSB本部組織/内務部局/管理部局/教育機関/本部実動部局/本部特殊実動部局/FSB地方事務所/FSBの人員/まとめと米国との比較
    第3章 活動内容――実動業務、分析、技術開発など
     カウンターインテリジェンス/テロ対策/犯罪対策/インテリジェンス活動/国境警備/情報保全防護対策/科学技術開発/まとめ
    第4章 指導部とその陣容
     現在のFSB長官/過去のFSB長官/FSB最高幹部/将来の幹部
    第5章 海外との提携
     外国との連絡と協力 支配か共有か/情報収集範囲の拡大/まとめ
    第6章 FSBの文化表象
     宣伝広報効果/FSB内の汚職/まとめ
    第7章 遺産、影響および将来

    図表一覧
    略語一覧
    参考文献
    原注
    索引
    訳者あとがき
  • 内容紹介

    ★作品社公式noteで「訳者あとがき」公開中→「FSB ロシア連邦保安庁 試し読み」で検索!

    プーチン、力の〈源泉〉!
    開戦にも導いた国内「最強」の諜報機関に迫る、本邦初の入門書。

    あのKGBの後継組織で、かつてプーチンも長官を務めたFSB(ロシア連邦保安庁)は、単なる国内治安機関を超え、国内企業や銀行を支配下に置くほか、西側に対するサイバー・スパイ活動にも従事。今やロシアの国策にも影響を与える強大な力を持つに至った。
    本書は、長らく米政府で分析官を務めた専門家が、原語資料を豊富に用いて分析した、ロシア〈最強〉機関、本邦初の入門書。

    【本書の特色】
    ・米政府で30年以上分析官を務めた専門家による入門書。ロシア語一次資料を多数使用。
    ・帝政期に遡る組織の起源、構造、歴代指導者から、映画等に描かれるロシア文化内のFSB表象までを射程に。
    ・FSBを特徴づけるソ連時代から続く国民への抑圧的な精神構造と、ウクライナ侵攻にも繫がった歴史観を分析。

    【目次】
    はじめに
    第1章 FSBの基盤
    第2章 機構と文化
    第3章 活動内容――実動業務、分析、技術開発など
    第4章 指導部とその陣容
    第5章 海外との提携
    第6章 FSBの文化表象
    第7章 遺産、影響および将来
    図表一覧/略語一覧/参考文献/原注/索引/訳者あとがき
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    リール,ケヴィン・P.(リール,ケヴィン・P./Riehle,Kevin P.)
    ブルネル大学ロンドン校でインテリジェンス・安全保障研究の講師を務める。キングス・カレッジ・ロンドンで戦争研究のPhDを取得。2021年に退職するまで米国政府のインテリジェンス・コミュニティに30年以上勤務し、分析官として、外国の情報機関を対象とするカウンターインテリジェンス等の任務に従事。国家情報大学(NIU)の戦略インテリジェンス学の准教授を最後に政府でのキャリアを終えた後は、ミシシッピ大学インテリジェンス・安全保障研究センターで教鞭をとった。これまでにインテリジェンス、カウンターインテリジェンスの分野で、特にソビエト史と東側の情報機関に焦点を当てた研究を多数発表している。各種メディアの取材に応じ、国際スパイ博物館(ワシントンDC)主催のオンライントークに出演するなど、ロシアのインテリジェンスの専門家として精力的に活動している

    並木 均(ナミキ ヒトシ)
    1963年、新潟県上越市生まれ。中央大学法学部卒。公安調査庁、内閣情報調査室に30年間奉職したのち、2017年に退職、独立
  • 著者について

    ケヴィン・P・リール (ケヴィン ピー リール)
    (Kevin P. Riehle)
    ブルネル大学ロンドン校でインテリジェンス・安全保障研究の講師を務める。キングス・カレッジ・ロンドンで戦争研究のPhDを取得。2021年に退職するまで米国政府のインテリジェンス・コミュニティに30 年以上勤務し、分析官として、外国の情報機関を対象とするカウンターインテリジェンス等の任務に従事。国家情報大学(NIU)の戦略インテリジェンス学の准教授を最後に政府でのキャリアを終えた後は、ミシシッピ大学インテリジェンス・安全保障研究センターで教鞭をとった。これまでにインテリジェンス、カウンターインテリジェンスの分野で、特にソビエト史と東側の情報機関に焦点を当てた研究を多数発表している。各種メディアの取材に応じ、国際スパイ博物館(ワシントンDC)主催のオンライントークに出演するなど、ロシアのインテリジェンスの専門家として精力的に活動している。著書に『Soviet Defectors: Revelations of Renegade Intelligence Officers, 1924-1954 』(2020)、『Russian Intellig…

    並木 均 (ナミキ ヒトシ)
    (なみき・ひとし)
    1963 年、新潟県上越市生まれ。中央大学法学部卒。公安調査庁、内閣情報調査室に30年間奉職したのち、2017 年に退職、独立。訳書にケント『戦略インテリジェンス論』(共訳、原書房、2015)、キーガン『情報と戦争――古代からナポレオン戦争、南北戦争、二度の世界大戦、現代まで』(中央公論新社、2018)、パーネル『ナチスが恐れた義足の女スパイ――伝説の諜報部員ヴァージニア・ホール』(中央公論新社、2020)、ウェルズ『ファイブ・アイズ――五カ国諜報同盟50 年史』(作品社、2024)など多数。

FSBロシア連邦保安庁―沿革・任務・機構 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:作品社
著者名:ケヴィン・P. リール(著)/並木 均(訳)
発行年月日:2025/11/30
ISBN-10:4867931233
ISBN-13:9784867931233
判型:B6
発売社名:作品社
対象:一般
発行形態:単行本
内容:政治含む国防軍事
言語:日本語
ページ数:280ページ
縦:19cm
その他: 原書名: THE RUSSIAN FSB: A CONCISE HISTORY OF THE FEDERAL SECURITY SERVICE〈Riehle,Kevin P.〉
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