正しい剣道の学び方 [単行本]
    • 正しい剣道の学び方 [単行本]

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正しい剣道の学び方 [単行本]

恩田浩司(著・文・その他)


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出版社:体育とスポーツ出版社
販売開始日: 2026/02/10
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正しい剣道の学び方 [単行本] の 商品概要

  • 目次

    剣道の正しい学び方

    目次

    質にこだわった稽古とは
    有効打突の条件を常に意識して稽古を続けているか
    市民剣士こそ質にこだわって稽古を続けること/質の高さを求めるためには、正しさを求めること/礼法から丁寧に行なうことで稽古の質が上がる/基本稽古の内容が向上しないと上達は難しい

    一本に直結する素振り
    下半身の移動を意識して力強く行なうこと
    素振りは単純な動作の繰り返し。気を抜かずに何本できるか/二の太刀、三の太刀につながる左足をつくる/竹刀操作は下筋を意識して肩を使って行なうこと/素振りで身につけた動作がすべての技につながる/踏み込み足は送り足の応用動作。素振りのイメージで打てるか/前進面 正しい構えから正しく打ち切る/前進後退面 勢いと調子で振らない。素早く足を引きつける/前進後退左右面 切り返し、応じ技につながる振り方を覚える

    稽古の準備
    これだけは気をつけたい4つの着眼点
    1日1回、剣道と向き合う時間を確保すること/一流剣士は構えが大きい。常に目線を一定にする/打突は常に左足の引きつけを素早く行なう/いかに上手に打たせるか。元立ちの良し悪しが質を上げる

    基本動作
    礼法を大事にして正確に行なうこと
    礼法を丁寧に行ない、正しい蹲踞をする/下腹に力を入れて前後左右の足さばきを滞りなく行なう/面打ち 右拳は肩、左拳は鳩尾の高さを常に意識する/小手打ち 左拳はおおむね臍の高さ、剣先は水平を意識する/胴打ち 右拳は体の中心、左拳は下げておおむね臍の高さ/突き 両手の力を等しくして絞りながら突く/連続技 左足の引きつけを素早くして正確に打つ/上体の運び方 腰を水平に動かして移動して正しい姿勢を保つ

    基本動作 その2
    張り技は、技の起こり頭の刀を張る
    張り技 手の内の冴えで軽く張り、一呼吸で打突する/すり上げ技 弧形を描くように滑らかにすり上げる/抜き技 間合の見切りと巧妙な体の運用で抜いて打つ/返し技 迎えるように応じ電光石火で一呼吸で打突する/起こり技 無形の起こり頭を感応し、打突を自得する/捲き落とし技 右足を送りながら鍔元にすり込む/切り落とし技 一心一刀の教えで縁を切らずに打つ/引き技 離れ際は必ず相手の虚隙を打って退く

    実戦に直結する技稽古
    左足を意識して打ち切ること
    機会を捉えるには軸足である左足が安定していること/素振り 左足で押し出す動作が踏み切り足になる/身体を一杯に使って大きな面を打つ/届く間合に入ったら我慢、左足を動かさずに打ち切る/気を抜くことができなかった先輩方との基本稽古/仕かけ技の稽古は起こりを捉える気持ちで行なう/応じ技の稽古は元立ちが有効打突を決める覚悟で行なう/どちらが元立ちかわからない稽古を心がける

    技を増やす
    稽古は常に有効打突の条件を意識して集中する
    技の稽古はすべて審判の旗が上がる打突をめざす/仕かけて面 面布団と面金を正確にとらえて打つ/仕かけて小手 腕をしっかり伸ばしてまっすぐに打つ/諸手突き 小手の踏み込みをイメージして腰で突く/胴は右拳を体の中心、左拳はおおむね臍の高さで打つ/相手の構えを崩す 力む瞬間を狙って捲くと崩しやすい/連続技 実の一本の連続で二の太刀、三の太刀で制す/引き技 体当たりや鍔ぜり合いから相手を瞬時に崩す/すり上げ技は見切りと体さばきで一本につなげる/抜き技は打ち気に逸らせて不十分な打ちを誘発させる/応じ返し技は相手の刀勢を利用して打つ/応じ技も出ばなをとらえる気持ちで技を出すこと

    出ばなをとらえる
    極上の機会、出ばな技はこうして打つ
    「観の目強く、見の目弱く」。出ばなは相手の心理を感じて打つ/常に打てる構えができているか。必ず点検すること/相手に攻め勝ち、自分に優位な間合をつくる/左手の収まりを維持して小さく鋭く打ち抜く/出ばな小手は姿勢を崩さず、点でとらえる気持ちで打つ/応じ技も出ばなをとらえる感覚で打つと十分に引き出せる/間合を臨機応変に調整。相手の勢いに負けないすり上げ技/出ばなをとらえる稽古。気持ちを合わせて相面を打つ

    見取り稽古・一人稽古
    常に実戦を想定して緊張感を持続させる
    待ち時間を有効活用。指導稽古は学びの宝庫だった/同世代の研究を繰り返した警視庁剣道特練時代の出稽古/稽古ができないときは足腰の強化を怠らないこと/素振りは剣道の土台。時間をみつけて正確な素振りを励行する

    元立ち上手になる
    元立ちが合気を作り、質の高い稽古を行なう
    心身ともに疲弊した先輩方との基本稽古/隙は最小につくり、合気になって打たせる/面を打たせる。剣先をやや右に開く/小手を打たせる。剣先をやや上げて相手を引き寄せる/胴を打たせる。手元を上げて、前に出るような気持ちで打たせる/突部を突かせる。習技者の足と腰を前に出させる/連続技を受ける 習技者の打ち方に応じて間合を調節する/鍔ぜり合い 正しい鍔ぜり合いから崩して技を出させる

    切り返し
    切り返しは元立ち主導で合気をつくって行なう
    左右面の本数に決まりなし。元立ちが判断した警視庁の切り返し/習技者が引き立つ受け方を工夫する/左右面はこめかみを狙って打つ。正しさを求めて行なう/気息を持続させて最後の正面を全身全霊で打ち切る

    打ち込み・掛かり稽古
    元立ちが打ち込み稽古と掛かり稽古の違いを理解すること
    打ち込み稽古は打突の基本的な技術を体得する稽古法/元立ちは適切な間合で習技者に伸び伸びと打たせる/元立ちは単調な動作にならないように工夫する/掛かり稽古は、習技者が積極的に機会をつくって打突する

    崩さず、崩して打つ
    構えを保持して攻めることで圧がかかる
    崩れを極力少なくするには打てる構えを維持すること/左拳が動かない構えを身につけるために基本を繰り返す/間合を詰める過程で崩れない。詰め方に細心の注意を/中途半端な打ちを出さない。すべて打ち切ること

    打突力強化
    打ちの強さは竹刀を振った数に比例する
    鍛錬期間は素振り・切り返し・打ち込みを繰り返す理由/素振りは毎日コツコツと続けることが大切/切り返しを励行して上半身の力を抜く/技の稽古は本番を具体的に描いて行なうこと

    攻めと打突の関係
    打つまでの過程に細心の注意を
    間合を詰めることが攻めになるとは限らない/相手に意図を悟らせないことが脅威になる/〝変わり際のきざし〟を察知して打ち切る/気位は鍛練を積み重ねたことによって得られた自信の表れ

    負荷をかけた稽古
    〝少しきつい〟を意識して実力をつける
    稽古は漫然と続けていても上達は難しい/正しい体当たりを繰り返して足腰を鍛える/縁の切らない稽古で打突の機会をとらえる/切り返しは刃筋を正して左右面を捉えることが重要

    形稽古の留意点
    剣道形も数をかけなければ上達しない
    剣道形も定期的に稽古をする機会をつくること/立会いの所作及び刀の取り扱いを適切に行うこと/構えの確認と打太刀・仕太刀の関係を理解する/真剣の気迫をもって物打ちで正確に打突部位をとらえる

    継続は力なり
    剣道は続けることで未来が拓ける
    稽古ができないときも剣道のことを忘れない/日頃の心がけが重要。礼法を疎かにしない/基礎・基本の土台の上に応用がある/常に学ぶ姿勢を継続する。昨日の我に今日は勝つべし

    あとがき
  • 内容紹介

    剣道の正しさを求めて稽古を積み重ねること
  • 著者について

    恩田浩司 (オンダコウジ)
    昭和35年東京都生まれ。修徳高校から警視庁に奉職する。全日本選抜剣道八段優勝大会優勝、全国警察剣道大会団体優勝6回、全日本選手権大会出場、寬仁親王杯八段選抜優勝大会優勝3回など。令和3年3月、警視庁剣道副主席師範を務めて警視庁を退職。現在、衆議院主席講師、東京修道館師範。剣道範士八段。

正しい剣道の学び方 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:体育とスポーツ出版社
著者名:恩田浩司(著・文・その他)
発行年月日:2026/02/10
ISBN-13:9784884584542
判型:B5
発売社名:体育とスポーツ出版社
対象:専門
発行形態:単行本
内容:体育・スポーツ
言語:日本語
ページ数:148ページ
縦:26cm
横:18cm
厚さ:1cm
重量:450g
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