鬼殺の民俗学 鬼となった人々(TJMOOK) [ムックその他]
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鬼殺の民俗学 鬼となった人々(TJMOOK) [ムックその他]



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出版社:宝島社
販売開始日: 2025/11/14
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鬼殺の民俗学 鬼となった人々(TJMOOK) の 商品概要

  • 内容紹介

    大人気マンガ『鬼滅の刃』は、強大な力を持つ人喰い鬼と、これに対抗する鬼殺隊との壮絶な戦いを描いた作品ですが、鬼対人の戦いは、実は古くから伝えられてきました。鬼は単なる想像上の化け物ではなく、里や都市に住む人々は犯罪者や朝廷に従わない反体制勢力、山中に住む得体の知れない民などを、鬼として恐れてきました。本誌では、歴史で語られてこなかった、社会から外れて「鬼」と呼ばれた人々の実像を紹介します。
  • 著者について

    小松 和彦 (コマツ カズヒコ)
    1947年、東京都生まれ。国際日本文化研究センター名誉教授。埼玉大学教養学部教養
    学科卒業。東京都立大学大学院社会科学研究科博士課程修了。専門分野は、文化人類学、民俗学、口承文芸論。著書に『呪いと日本人』(角川ソフィア文庫)、『日本妖怪異聞録』(講談社学術文庫)、『百鬼夜行絵巻の謎』(集英社新書ヴィジュアル版)、『京都魔界案内』(光文社知恵の森文庫)など多数。

鬼殺の民俗学 鬼となった人々(TJMOOK) の商品スペック

商品仕様
出版社名:宝島社
著者名:小松 和彦(監修)
発行年月日:2025/11
ISBN-10:4299073673
ISBN-13:9784299073679
判型:規大
発売社名:宝島社
発行形態:ムックその他
内容:諸芸・娯楽
言語:日本語
ページ数:96ページ
厚さ:1cm
重量:340g
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