季刊 経済理論 第62巻第3号  労働価値説の再検討 [単行本]
    • 季刊 経済理論 第62巻第3号 労働価値説の再検討 [単行本]

    • ¥2,20066 ゴールドポイント(3%還元)
    • お取り寄せ
100000009004175220

季刊 経済理論 第62巻第3号 労働価値説の再検討 [単行本]



ゴールドポイントカード・プラスのクレジット決済で「書籍」を購入すると合計12%ゴールドポイント還元!合計12%還元書籍の購入はゴールドポイントカード・プラスのクレジット決済がお得です。
通常3%ゴールドポイント還元のところ、後日付与されるクレジット決済ポイント(1%)と特典ポイント(6%)、さらにご利用明細WEBチェックにご登録いただくと2%追加して合計12%ゴールドポイント還元!詳しくはこちら

価格:¥2,200(税込)
ゴールドポイント:66 ゴールドポイント(3%還元)(¥66相当)
お届け日:お取り寄せこの商品は、日時を指定できません。届け先変更]詳しくはこちら
出版社:桜井書店
販売開始日: 2025/10/20
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可
店舗受け取りが可能です
マルチメディアAkibaマルチメディア梅田マルチメディア博多にて24時間営業時間外でもお受け取りいただけるようになりました

季刊 経済理論 第62巻第3号 労働価値説の再検討 の 商品概要

  • 目次

    特集にあたって 金江 亮(桃山学院大学)
    価値論の針路:ミクロ・マクロ理論との対称軸 小幡道昭(東京大学名誉教授)
    現代経済学における労働価値説の妥当性と意義 吉原直毅(マサチューセッツ大学アマースト校)
    労働価値説の批判的継承:人間らしい働き方を求めて 森岡真史(立命館大学)
    マルクスの価値法則論と『資本論』体系 佐々木隆治(立教大学)

    資本主義と完全雇用は両立するのか:カレツキ「完全雇用の政治的側面」の教訓 鍋島直樹(名古屋大学)
    経済と環境の絶対的デカップリングは実現可能か?:OECD諸国のパネルデータを用いた分析 安藤順彦(追手門学院大学)
    生産量・投下労働量間の比例性に注目した動学的な労働価値説の証明 吉井舜也(慶應義塾大学・有期)
    人口問題に焦点を当てた縮小再生産表式の定式化 大西 広(慶應義塾大学/京都大学名誉教授)
    ほか
  • 出版社からのコメント

    マルクス経済学の基本概念である「労働価値説」の現代的意義を多角的に論究する。

季刊 経済理論 第62巻第3号 労働価値説の再検討 の商品スペック

商品仕様
出版社名:桜井書店
著者名:経済理論学会(編)
発行年月日:2025/10
ISBN-10:4910969705
ISBN-13:9784910969701
判型:B5
発売社名:桜井書店
対象:専門
発行形態:単行本
内容:経済・財政・統計
言語:日本語
ページ数:132ページ
縦:26cm
横:18cm
厚さ:1cm
重量:280g
その他:労働価値説の再検討
他の桜井書店の書籍を探す

    桜井書店 季刊 経済理論 第62巻第3号 労働価値説の再検討 [単行本] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!