リベラルなアメリカの「失われた魂」たち―福音派とスコッツ・アイリッシュの世界 [単行本]
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リベラルなアメリカの「失われた魂」たち―福音派とスコッツ・アイリッシュの世界 [単行本]



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出版社:彩流社
販売開始日: 2025/11/12
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リベラルなアメリカの「失われた魂」たち―福音派とスコッツ・アイリッシュの世界 の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    トランプを支持する人びとの世界へのアプローチ!リベラルなアメリカの「シャドウ」と化している福音派とスコッツ・アイリッシュの歴史を掘り起こし、彼らの世界の実像に迫る。
  • 目次

    はじめに

    第Ⅰ部 「福音派」と「福音主義者」
    ――保守派とリベラルの隠された関係

    第1章 福音派と原理主義者と宗教右派の違い
    ――「福音派」という幻想?
    第2章 福音派の終末論が示す意外なアメリカ像
    ――この世が終わるとき神に滅ぼされる諸国の一つとしてのアメリカ
    第3章 福音派になり切れない南部バプテスト
    ――ファンダメンタリスト=リベラル?
    第4章 スコープス裁判の意外な側面
    ――メディアによってつくられたイメージ
    第5章 一九世紀福音主義の過激な社会(世界)改革者たち
    ――反フリーメーソン、絶対禁酒、反奴隷制、グラハムのクラッカー、パーフェクトな男女関係
    第6章 不特定多数の人々の心をつかむ方法
    ――リバイバル集会と政党大会とロックコンサートとスティーブ・ジョブズの関係
    第7章 現在の福音派とリベラルの共通のルーツ
    ――宗教は形よりも中身が大事、世界をミレニアムにするために

    第Ⅱ部 スコッツ・アイリッシュ
    ――よそ者の支配に対する反抗の文化

    第8章 スコットランド人の反権威主義的伝統
    ――ウィリアム・ウォレスとジョン・ノックス
    第9章 アルスターの問題児
    ――ノンコンフォーミストの誕生
    第10章 「地球のクズ」、「人類のゴミ」と呼ばれて
    ――エスタブリッシュメントへの反発
    第11章 パクストン・ボーイズとフェアプレイとウィスキーの反乱
    ――ホーダーランド人の反政府主義
    第12章 アンドリュー・ジャクソン――ボーダーランズの首長
    第13章 奴隷を持たない彼らが奴隷主と同じ側で戦った理由
    ――よそ者の支配に対する抵抗
    第14章 スコッツ・アイリッシュの知られざる世界
    ――これまでの考察への補足

    おわりに

    あとがき

    索引
  • 出版社からのコメント

    原理主義者と混同される福音派と白人貧困層の中心スコッツ・アイリッシュ。進歩的な米国の影、トランプ支持者の実像に歴史から迫る
  • 内容紹介

    トランプを支持する人びとの世界へのアプローチ!

    現在のトランプの支持者たちのあいだには「福音派」と「スコッツ・アイリッシュ」という二つのグループが存在する。
    リベラルなアメリカは、前者を「狂信的な原理主義者」の亜種として、後者を「人種差別主義的なレッドネック」としてくくってきた。だが、両者の歴史はより複雑で多面性を有している。
    福音派はその定義さえ定かでなく、歴史をさかのぼればリベラルとの共通点までもがみえてくる。スコッツ・アイリッシュの歴史は、スコットランドとイングランドの国境地帯にはじまり、北アイルランドを経て、アメリカのアパラチア山脈へとつながる。よそ者に上から目線で指示されることを嫌う荒くれ者たち。全米の白人労働者階級の中心。『ヒルビリー・エレジー』のJ・D・ヴァンスの出自――。
    本書は、リベラルなアメリカの「シャドウ」と化している福音派とスコッツ・アイリッシュの歴史を掘り起こし、彼らの世界の実像に迫るものである。

    図書館選書
    狂信的な原理主義者の亜種且つリベラルな「福音派」と人種差別主義的な貧困白人層「スコッツ・アイリッシュ」に二分されるトランプ支持者達の歴史は複雑で多面性を有している。彼らの歴史を掘り起こし、その世界の実像に迫る。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    山本 貴裕(ヤマモト タカヒロ)
    1966年生まれ。専門はアメリカ宗教史。平成元年広島大学文学部英語英文科卒業、平成3年広島大学大学院社会科学研究科博士課程前期修了、平成7年同課程後期単位取得後退学、令和7年広島大学大学院人間社会科学研究科論文博士(文学)取得。平成7年から広島経済大学で常勤講師、平成21年からは同大学で教授を務め、今に至る。平成13年にはハワイ大学マノア校で客員研究員
  • 著者について

    山本 貴裕 (ヤマモトタカヒロ)
    やまもと たかひろ 1966年生まれ。専門はアメリカ宗教史。平成元年、広島大学文学部英語英文学科卒業、平成3年、広島大学大学院社会科学研究科博士課程前期修了、平成7年、同課程後期単位取得後退学、令和7年、広島大学大学院人間社会科学研究科論文博士(文学)取得。平成7年から広島経済大学で常勤講師、平成21年からは同大学で教授。著者/論文に「長老派内の伝統に根ざす二つのアメリカ観  オバマとトランプのアメリカの起源」所収『アメリカ研究の現在地  危機と再生』(彩流社、2023年)、「ハワイの歴史がつくられたとき  ハワイの過去・現在・未来をめぐる霊的・知的戦い」(『史學研究』311号、2022年)、「福音主義的自由のために  ある長老主義者のリベラリスムおよび功利主義的国家との戦い」(『アメリカ史研究』43号、2020年)、「文明化された異教国  福音派の日本人観とハワイ併合との関係」(『中・四国アメリカ研究』10号、2021年)他がある。

リベラルなアメリカの「失われた魂」たち―福音派とスコッツ・アイリッシュの世界 の商品スペック

商品仕様
出版社名:彩流社
著者名:山本 貴裕(著)
発行年月日:2025/11/25
ISBN-10:4779130867
ISBN-13:9784779130861
判型:A5
対象:一般
発行形態:単行本
内容:外国歴史
言語:日本語
ページ数:316ページ
縦:21cm
横:15cm
厚さ:2cm
重量:484g
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