発達支援と教材教具〈5〉個別最適な学びを支える [単行本]

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発達支援と教材教具〈5〉個別最適な学びを支える [単行本]

立松 英子(監修・著)、加部 清子(著)、長沼 潤子(著)、松村 緑治(著)


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価格:¥2,420(税込)
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出版社:ジアース教育新社
販売開始日: 2025/11/11
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発達支援と教材教具〈5〉個別最適な学びを支える [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    子どもの「わかり方」に寄り添う教材教具。発達段階に応じた支援のヒントが満載!本書は、シリーズ第5作として「個別最適な学びを支える」をテーマに、実物教材を通じた教育実践とその理論的背景を深く掘り下げます。触覚・視覚・記憶・描画などの発達段階に基づく教材活用に加え、教材の作り方の「ちょっとしたコツ」を動画でわかりやすく紹介。子どもとの相互交渉を重視し、学びの成功体験を支える一冊です。
  • 目次

    序章
    障害児基礎教育研究会について
    太田ステージ研究会について
     Piagetの認知発達段階と太田ステージとの関係

    第1章 物を介して人と関わることの学術的背景
    第1節 触覚から発信行動へ
     1 物を介したコミュニケーション
     2 触覚と運動が視覚を育てる
     3 動きや機能の予測に基づく分類行動
     4 物が発信行動を促進する
    第2節 ワーキングメモリの発達
     1 ワーキングメモリの狭さはどうしてわかったのか
     2 視覚がワーキングメモリの発達を促す
     3 色が先か形が先か
     4 視覚が優先か聴覚が優先か
     5 言葉で記憶をつなぐ
    第3節 初期描画の発達
     1 第二の言語としての描画
     
    2 視知覚の多側面
     3 初期描画の順序性
     4 知的障害を伴う場合
    第4節 シンボル機能の芽生えと情緒の揺らぎ
     1 表象的思考期への移行段階で起こる癇癪
     2 視空間の狭さと情緒や行動との関係
     3 個別最適な学習と発達の最近接領域
    第1章 文献

    第2章 教材教具を通して「わかり方」をわかる
    第1節 大小の理解
     1 大小の理解の具体的基準
     2 大小の理解の前の空間形成
    第2節 カウンティングと合成分解
     1 数の研究に関して使われる用語
     2 カウンティングの原理と教材教具
     3 具体物の合成分解
     4 様々な角度からの確認
     5 まとめ
    第2章 文献

    第3章 基礎教材の作成とその活用
    第1節 効率よくきれいに作るためのちょっとしたコツ
     1 「玉ひも」の玉に色を塗る
     2 角材で枠を作る
     3 穴をたくさん開ける
     4 棒をまとめて切る
     5 板を重ねて固定する
     6 穴を貫通させる
     7 板の中心点を決める
     8 強力マグネットを埋め込む
     9 切片パズルを効率よくきれいに作る
     10 豆知識:糸鋸の刃の向きの覚え方
    第2節 注視・固視・追視・方向の教材の作り方とその活用
     1 玉ひも
     2 点つなぎ用スリット
     3 2分割切片パズル
     4 方向への気づきを促すスライド板
     5 交差のあるリベットさし(可変型)
    第3節 文字の学習教材 77
     1 文字つみき
     2 単語構成用スライディングブロック
    第3章 文献

    第4章 実践報告
    実践報告1 絵カードマッチングができるまで
    実践報告2 たかが切片パズル されど切片パズル
    実践報告3 切片パズルの課題分析と日常生活とのつながり
    実践報告4 棒や筒をさすことから、「順序」や「数」の世界へ
    第4章 文献

    あとがき
    監修・執筆・編集協力者紹介
  • 内容紹介

    子どもの「わかり方」に寄り添う教材教具──発達段階に応じた支援のヒントが満載
    本書は、シリーズ第5作として「個別最適な学びを支える」をテーマに、実物教材を通じた教育実践とその理論的背景を深く掘り下げます。触覚・視覚・記憶・描画などの発達段階に基づく教材活用に加え、教材の作り方の「ちょっとしたコツ」を動画で分かりやすく紹介。各動画へのリンクはQRコードで掲載されており、現場での工夫がすぐに実践に活かせます。子どもとの相互交渉を重視し、学びの成功体験を支える一冊です。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    立松 英子(タテマツ エイコ)
    学生の頃より児童精神科医の太田昌孝に師事し、大学病院の精神神経科で自閉スペクトラム症(ASD)の療育や認知発達評価について学ぶ。特別支援学校の教師として重症心身障害児や肢体不自由児、病弱児、知的障害児の教育に携わり、2008年より東京福祉大学・大学院にて保育士や社会福祉士、特別支援学校教師の養成を行う。2023年より全国心身障害児福祉財団全国療育相談センターでASDを中心とした療育のスーパーバイズ、個別指導、療育相談を行う。教育学博士、公認心理師、学校心理士(スーパーバイザー)、自閉症スペクトラム支援士(エキスパート)、太田ステージ研究会役員、障害児基礎教育研究会幹事

    加部 清子(カベ キヨコ)
    2001年、東京都の養護学校(現特別支援学校)の教師となり、同年より、当時校長であった現障害児基礎教育研究会代表の吉瀬正則の影響で同研究会に参加し、研鑽を重ねる。2008年、東京学芸大学大学院修士課程に進み、乳幼児の発達を学ぶとともに、障害児の分類行動について研究する。知的障害教育、肢体不自由教育、聴覚障害教育に携わり、国立大学附属特別支援学校教師を経て、現在は神奈川県の特別支援学校に勤務している。臨床発達心理士。障害児基礎教育研究会幹事

    長沼 潤子(ナガヌマ ジュンコ)
    1993年、東京都の養護学校(現特別支援学校)の教師となり、障害児基礎教育研究会で学ぶ。訪問教育を経て、知的障害教育部門ASDの教育課程や重度重複学級の担任を務め、並行して、特別支援教育コーディネーターとして、幼小中学校等への支援に当たる。現在は、「都立学校発達障害教育推進エリアネットワーク」のセンター的機能スーパーバイザーとして、高等学校への支援及び都立小学校の特別支援教室の巡回指導を行う。公認心理師、臨床発達心理士。障害児基礎教育研究会幹事

    松村 緑治(マツムラ リョクジ)
    障害児基礎教育研究会設立当初より参加、当時代表の水口浚の「一人ひとりの子どもに学び、教材教具を工夫/開発していく」姿に影響され、訪問教育を通じて重症心身障害児の教育に深く傾倒する。現在は、東京都特別支援学校外部専門員(教材製作アドバイザー)として、複数の特別支援学校で教師の支援を行う傍ら障害のある子どもの家庭を訪問し、個別指導を通して「学び、教材を作り、実践する」日々を重ねている。元障害児基礎教育研究会幹事、現会員

発達支援と教材教具〈5〉個別最適な学びを支える [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:ジアース教育新社
著者名:立松 英子(監修・著)/加部 清子(著)/長沼 潤子(著)/松村 緑治(著)
発行年月日:2025/11/02
ISBN-10:4863717423
ISBN-13:9784863717428
判型:規小
発売社名:ジアース教育新社
対象:専門
発行形態:単行本
内容:教育
言語:日本語
ページ数:112ページ
縦:26cm
その他:個別最適な学びを支える
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