言葉をたいせつにする-からだことばと差別 [全集叢書]
    • 言葉をたいせつにする-からだことばと差別 [全集叢書]

    • ¥66020 ゴールドポイント(3%還元)
    • 在庫あり2025年10月18日土曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届け
100000009004176191

言葉をたいせつにする-からだことばと差別 [全集叢書]



ゴールドポイントカード・プラスのクレジット決済で「書籍」を購入すると合計12%ゴールドポイント還元!合計12%還元書籍の購入はゴールドポイントカード・プラスのクレジット決済がお得です。
通常3%ゴールドポイント還元のところ、後日付与されるクレジット決済ポイント(1%)と特典ポイント(6%)、さらにご利用明細WEBチェックにご登録いただくと2%追加して合計12%ゴールドポイント還元!詳しくはこちら

価格:¥660(税込)
ゴールドポイント:20 ゴールドポイント(3%還元)(¥20相当)
お届け日:在庫あり今すぐのご注文で、2025年10月18日土曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届けします。届け先変更]詳しくはこちら
出版社:その他
販売開始日: 2025/10/10
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可
店舗受け取りが可能です
マルチメディアAkibaマルチメディア梅田マルチメディア博多にて24時間営業時間外でもお受け取りいただけるようになりました

言葉をたいせつにする-からだことばと差別 [全集叢書] の 商品概要

  • 目次

    一 言葉と伝統
    二 差別について
    三 「バカチョン」について
    四 「手短」について
    五 石原・小森論争
    六 目の不自由な人の押す判
    七 不愉快なドラマ
    八 片手落ち
    九 侮蔑の含意
    十 時代は超えられない
    十一 からだことば
    十二 「妻」とか「夫」とか
    十三 「しょうがいしゃ」と「ごしゅじん」
    十四 語源と差別
    十五 君の瞳に乾杯!
  • 内容紹介

     言葉は文化である。その社会の文化である。一方、人権や差別という概念は私たちの社会においては比較的新しい概念であって、言語や文化はそうした概念の成立よりはるかに長い時間を内包している。そうしたズレの過程で言葉や文化が粗雑に扱われているのではないか。本来の意味を捻じ曲げられ差別語の汚名を着せられた「からだことば」をはじめとする言葉刈りじみた傾向を憂い、改めて差別表現について一石を投じる一冊。
  • 著者について

    新谷 恭明 (シンヤ ヤスアキ)
    教育学者。公益社団法人福岡県人権研究所顧問。九州大学名誉教授。

言葉をたいせつにする-からだことばと差別 [全集叢書] の商品スペック

商品仕様
出版社名:福岡県人権研究所
著者名:新谷 恭明(著)
発行年月日:2025/10
ISBN-10:4910785280
ISBN-13:9784910785288
判型:A5
発売社名:福岡県人権研究所
対象:一般
発行形態:全集叢書
内容:教育
言語:日本語
他のその他の書籍を探す

    その他 言葉をたいせつにする-からだことばと差別 [全集叢書] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!