つくってわかるPython音声処理プログラミング [単行本]
    • つくってわかるPython音声処理プログラミング [単行本]

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つくってわかるPython音声処理プログラミング [単行本]



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出版社:講談社
販売開始日: 2025/11/21
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つくってわかるPython音声処理プログラミング の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    ボイスチェンジャのしくみが根本からわかる、音声処理プログラミングのはじめの一歩!博士とマルオ君のやりとりを通して、音の研究の基本が、楽しく学べる!
  • 目次

    第1講 周波数特性って、なんですか?
    サイン波
    フーリエ変換
    逆フーリエ変換
    重ね合わせの原理
    スペクトログラム

    第2講 画像から音って復元できるの?
    スペクトログラムリーディング
    母音を読み取る
    破裂音を読み取る
    摩擦音を読み取る
    破擦音を読み取る
    音の推理
    グリフィン・リムのアルゴリズム

    第3講 重ね合わせれば歌声だってつくれます
    Speech to MIDI
    MIDIによる音の表現
    分析合成
    加算合成で音をつくる
    音声のロバスト性

    第4講 音声って、一体どんな音?
    ソースフィルタ理論
    声帯音源
    声道フィルタ
    音声のスペクトログラム
    減算合成で音をつくる
    音声の自然性

    第5講 つくればわかる日本語の音声の特徴
    有声音と無声音
    破裂音をつくる
    摩擦音をつくる
    破擦音をつくる
    接近音をつくる
    弾音をつくる
    鼻音をつくる
    Motion to Speech

    第6講 音声認識がやっていること、ご存じですか?
    ケプストラム
    フィルタバンク
    MFCC
    セグメンテーション
    DPマッチング

    第7講 音声生成の物理とつながる美しい数学の世界
    線形予測法
    前向き線形予測
    後向き線形予測
    レビンソン・ダービンのアルゴリズム
    分析フィルタと合成フィルタ
    スペクトル包絡の推定
    声道断面積関数
    LPC係数とPARCOR係数
    LPC係数とLSP係数

    第8講 音響分析すれば見えてくる音声の特徴
    パワー
    ゼロ交差率
    音声区間検出
    自己相関関数
    ピッチ抽出
    フォルマント抽出

    第9講 ボコーダを使えばロボットの声もつくれます
    音声の符号化
    分析フィルタと合成フィルタ
    声帯音源の簡単化
    ハイブリッド方式
    LPCボコーダ
    ミュージシャンのボコーダ

    第10講 ボイスチェンジャでカワイイ声をつくるには
    声質の役割
    早送り再生とスロー再生
    スペクトログラムの拡大と縮小
    ピッチとフォルマントのコントロール
    ヘリウムボイス

    第11講 その人の声質で音声合成してみます
    コーパスベースの音声合成
    音韻論と音声学
    日本語音声の統計的性質
    音素バランス文
    アノテーション
    音声素片の連結
    AI技術による音声合成

    第12講 ニューラルネットワークを使ってみよう
    ディープラーニング
    ニューラルネットワーク
    データセットの作成
    モデルの定義
    学習
    評価
    音声分類の可能性
  • 出版社からのコメント

    ボイスチェンジャのしくみが根本からわかる、音声処理プログラミングのはじめの一歩。博士とマルオ君の会話形式で楽しく学べる!
  • 内容紹介


    ★ありそうでなかった、劇的一冊!!★

    ・ボイスチェンジャのしくみが根本からわかる、音声処理プログラミングのはじめの一歩!
    ・博士とマルオ君のやりとりを通して、音の研究の基本が、楽しく学べる!
    ・簡単なものから順番に、自分の手でプログラムを動かすことが上達への最短コース!

    【サポートサイト】
    https://floor13.sakura.ne.jp/book10/book10.html

    【主な内容】
    第1講 周波数特性って、なんですか?
    第2講 画像から音って復元できるの?
    第3講 重ね合わせれば歌声だってつくれます
    第4講 音声って、一体どんな音?
    第5講 つくればわかる日本語の音声の特徴
    第6講 音声認識がやっていること、ご存じですか?
    第7講 音声生成の物理とつながる美しい数学の世界
    第8講 音響分析すれば見えてくる音声の特徴
    第9講 ボコーダを使えばロボットの声もつくれます
    第10講 ボイスチェンジャでカワイイ声をつくるには
    第11講 その人の声質で音声合成してみます
    第12講 ニューラルネットワークを使ってみよう
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    青木 直史(アオキ ナオフミ)
    1972年札幌生まれ。2000年、北海道大学大学院工学研究科博士課程修了。博士(工学)。現在、北海道大学大学院情報科学研究院助教。専門はマルチメディア情報処理
  • 著者について

    青木 直史 (アオキ ナオフミ)
    青木直史 あおき・なおふみ

    1972年札幌生まれ。2000年、北海道大学大学院工学研究科博士課程修了。博士(工学)。現在、北海道大学大学院情報科学研究院助教。専門はマルチメディア情報処理。趣味は音楽と手品。
    札幌で毎年6月に開催されるYOSAKOIソーラン祭りのために、LEDで光る「サイバー鳴子」を開発したことがきっかけでモノづくりの面白さに目覚める。テクノロジーのアウトリーチがライフワークのひとつ。
    著書に、『ディジタル・サウンド処理入門』(CQ出版社)、『C言語ではじめる音のプログラミング』『Pythonではじめる音のプログラミング』(ともにオーム社)、『サウンドプログラミング入門』(技術評論社)、『ゼロからはじめる音響学』『ArduinoとProcessingではじめるプロトタイピング入門』(ともに講談社)などがある。

つくってわかるPython音声処理プログラミング の商品スペック

商品仕様
出版社名:講談社
著者名:青木 直史(著)
発行年月日:2025/11/19
ISBN-10:4065413931
ISBN-13:9784065413937
判型:B5
対象:専門
発行形態:単行本
内容:情報科学
言語:日本語
ページ数:336ページ
縦:26cm
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