日本の近世と社会福祉-「子ども・老人・障碍者と公的救済」への支援組織制度 [単行本]
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日本の近世と社会福祉-「子ども・老人・障碍者と公的救済」への支援組織制度 [単行本]



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出版社:敬文舎
販売開始日: 2025/11/01
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日本の近世と社会福祉-「子ども・老人・障碍者と公的救済」への支援組織制度 の 商品概要

  • 目次

    第一部■近世社会のなかの子ども・老人・障碍者
    [序 章]近世の子ども・老人・障碍者への歴史認識をさぐる
    [第一章]子ども・老人・障碍者とその生涯
    [第二章]幕藩制国家と「老い」の諸相
    [第三章]盲僧の諸相
    [第四章]葛原勾当と木活字
    第二部■近世の公的救済と組織・制度
    [序 章]近世と公的救済
    [第一章]会津藩にみる公的救済の思想と実態
    [第二章]秋田感恩講と救済支援組織制度
    [第三章]福山の義倉と救済支援組織制度
  • 出版社からのコメント

    江戸時代後期における社会的弱者の諸相と、彼らを支援する藩や町人たちの実態を詳細に描く
  • 内容紹介

    身分制や村落共同体にしばられた人びとの生き方のなかで、近世の社会福祉の特質を探る。
    子供や老人、障害者など自ら生きていくことができない人びとは、どのような暮らしを強いられたのか? そして、誰が彼らを支援し、彼らが一生をまっとうする体制はどのように構築されたのか? 
  • 著者について

    小椋喜一郎 (オグラキイチロウ)
    岐阜県に生まれる。早稲田大学大学院文学研究科博士後期課程満期退学、国士舘大学・早稲田大学などの非常勤講師を経て、日本福祉大学・福山平成大学専任教員。現在 社会福祉法人喜望会理事長。
    主要著書 『社会福祉学』(二〇〇七年)『高齢者福祉文化史論』(二〇〇一年)『福祉文化史実践論』(二〇一三年)(ともに中央法規出版)、『社会福祉援助技術演習』(日本福祉大学、二〇〇三年)など。

日本の近世と社会福祉-「子ども・老人・障碍者と公的救済」への支援組織制度 の商品スペック

商品仕様
出版社名:敬文舎
著者名:小椋喜一郎(著)
発行年月日:2025/11
ISBN-10:4911104201
ISBN-13:9784911104200
判型:A5
発売社名:敬文舎
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本歴史
言語:日本語
ページ数:540ページ
縦:21cm
横:15cm
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