これからの社会のために哲学ができること-新道徳実在論とWEターン(光文社新書) [新書]
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これからの社会のために哲学ができること-新道徳実在論とWEターン(光文社新書) [新書]

マルクス・ガブリエル(著・文・その他)出口康夫(著・文・その他)


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出版社:光文社
販売開始日: 2025/11/19
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これからの社会のために哲学ができること-新道徳実在論とWEターン(光文社新書) の 商品概要

  • 出版社からのコメント

    先の見えない時代にこそ“われわれ”には哲学が必要だ。今世紀を代表する東西の頭脳が語る「未来のための哲学」対話。
  • 内容紹介

    先の見えない時代にこそ、“われわれ”には哲学が必要だ。今世紀を代表する頭脳であるマルクス・ガブリエルと、彼がいまもっとも共鳴する哲学者・出口康夫による「未来のための哲学」対話。「わたし」一人でできる行為は何一つないと主張し、「われわれ」として生きることを提案する出口の「WEターン」を、ガブリエルの「新道徳実在論」が補完。古今東西の哲学に精通する二人が、普通の“われわれ”が生きる意味を教えてくれる。
  • 著者について

    マルクス・ガブリエル (マルクス ガブリエル)
    1980 年、ドイツ・ボン生まれ。2009 年、29 歳でドイツ史上最年少の哲学正教授に就任。現在、ボン大学正教授(認識論、近現代哲学)、同大学国際哲学センター所長、同科学思想センター所長、京都哲学研究所シニア・グローバル・アドバイザー。

    出口康夫 (デグチ ヤスオ)
    1962 年、大阪生まれ。京都大学大学院文学研究科博士課程修了。博士(文学)。2016 年京都大学大学院文学研究科教授、2023 年同大学文学研究科長および文学部長。京都哲学研究所共同代表理事。

これからの社会のために哲学ができること-新道徳実在論とWEターン(光文社新書) の商品スペック

商品仕様
出版社名:光文社
著者名:マルクス・ガブリエル(著・文・その他)/出口康夫(著・文・その他)
発行年月日:2025/11/19
ISBN-13:9784334107529
判型:新書
対象:一般
発行形態:新書
内容:哲学
言語:日本語
ページ数:296ページ
縦:17cm
横:11cm
厚さ:1cm
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