評価と報酬の経営学-アイツの査定は高すぎる?(光文社新書) [新書]
    • 評価と報酬の経営学-アイツの査定は高すぎる?(光文社新書) [新書]

    • ¥99030 ゴールドポイント(3%還元)
    • ただいま予約受付中!発売日以降のお届け日本全国配達料金無料
100000009004178093

評価と報酬の経営学-アイツの査定は高すぎる?(光文社新書) [新書]

濵村純平(著・文・その他)


ゴールドポイントカード・プラスのクレジット決済で「書籍」を購入すると合計12%ゴールドポイント還元!合計12%還元書籍の購入はゴールドポイントカード・プラスのクレジット決済がお得です。
通常3%ゴールドポイント還元のところ、後日付与されるクレジット決済ポイント(1%)と特典ポイント(6%)、さらにご利用明細WEBチェックにご登録いただくと2%追加して合計12%ゴールドポイント還元!詳しくはこちら

価格:¥990(税込)
ゴールドポイント:30 ゴールドポイント(3%還元)(¥30相当)
お届け日:ただいま予約受付中!発売日以降のお届け
日本全国配達料金無料
出版社:光文社
販売開始日: 2025/11/19
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可

評価と報酬の経営学-アイツの査定は高すぎる?(光文社新書) の 商品概要

  • 出版社からのコメント

    仕事の「評価」に関する仕組みを、管理会計を専門とする気鋭の経営学者がわかりやすく解説。日本の経営の真髄に迫る。
  • 内容紹介

    「自分は正しく評価されていない」「うちの評価制度はクソだ」。仕事の評価とそれに紐づくボーナスや出世などに、文句のないビジネスパーソンはいないだろう。では、実際のところ、仕事の評価はどのようになされるのか。なぜ役員報酬は高くなるのか(実際は米国などと比べるとかなり低い)、なぜ主観的な評価が増えるのか、そもそも評価という仕組みは組織に必要なのか。管理会計を専門とする気鋭の経営学者がわかりやすく解説。
  • 著者について

    濵村純平 (ハマムラ ジュンペイ)
    関西学院大学商学部教授。2017年3月に神戸大学大学院経営学研究科にて博士(経営学)取得。2017年4月より桃山学院大学経営学部講師、2020年10月より同大学准教授、2024年4月より関西学院大学商学部准教授を経て、2025年4月より現職。経営者報酬や業績評価、流通チャネルやコスト・ビヘイビアなどを研究テーマとする。著書に『寡占競争市場の管理会計』(中央経済社)、『レクチャー原価計算論』(中央経済社)、『経営者報酬の理論と実証』(共著、中央経済社)など。

評価と報酬の経営学-アイツの査定は高すぎる?(光文社新書) の商品スペック

商品仕様
出版社名:光文社
著者名:濵村純平(著・文・その他)
発行年月日:2025/11/19
ISBN-13:9784334108113
判型:新書
対象:一般
発行形態:新書
内容:経営
言語:日本語
ページ数:216ページ
縦:17cm
横:11cm
厚さ:1cm
他の光文社の書籍を探す

    光文社 評価と報酬の経営学-アイツの査定は高すぎる?(光文社新書) [新書] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!