柳田国男の民俗学を生きた女性たち―瀬川清子・能田多代子・江馬三枝子・大藤ゆき、そして「女の会」 [単行本]
    • 柳田国男の民俗学を生きた女性たち―瀬川清子・能田多代子・江馬三枝子・大藤ゆき、そして「女の会」 [単行本]

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柳田国男の民俗学を生きた女性たち―瀬川清子・能田多代子・江馬三枝子・大藤ゆき、そして「女の会」 [単行本]



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出版社:新泉社
販売開始日: 2025/11/07
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柳田国男の民俗学を生きた女性たち―瀬川清子・能田多代子・江馬三枝子・大藤ゆき、そして「女の会」 の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    〈いま/ここ〉を生きる「常民」の生活と心意の沃野に分け入り、柳田民俗学が新しい史学の創成から確立にむかった昭和十年前後、柳田国男の門を叩いて、男もすなる学問の道を歩き始めた女性たちがいた。彼女たちに共通していたのは、アカデミズムとは無縁に、「どうしたら人間は学問によって倖せになれるか」というやみがたい志向だった。彼女たちの希求に応答する学問は、柳田の民俗学を措いてほかにはなかった。その柳田を師とし、支えた、女性民俗学者たちの誕生から戦中戦後への足跡をたどる。
  • 目次

    はじめに
    一、女性による民俗学の出発
    二、常識の構築と共有
    三、「女の会」の発足

    第一章 瀬川清子 ―「良妻賢母」と闘う自己実現の民俗学
    一、原郷
    二、鹿角から舳倉島へ
    三、小田内通敏から柳田国男へ
    四、柳田民俗学へ
    五、敗戦、そして東北からの再出発
    六、列島の北と南の調査
    七、常民を措定すること
    八、柳田国男の死と「良妻賢母」
    九、最晩年の瀬川清子

    第二章 能田多代子 ― 郷土を凝視する「豆粒拾い」の民俗学
    一、原郷
    二、柳田国男との出会い 
    三、夫の意志を継いで柳田民俗学を学ぶ
    四、「七つ前は神」と初物儀礼 
    五、席亭の民俗学
    六、戦後の歩み 
    七、能田多代子の民俗学
    八、青森県の能田多代子 

    第三章 江馬三枝子 ─ 地域を工作する民俗学
    一、プロレタリア運動における江馬修と三枝子
    二、飛驒高山での生活と『ひだびと』
    三、柳田国男と飛驒
    四、飛驒高山での日常と『飛驒の女たち』
    五、地域に特化した民俗誌『白川村の大家族』 
    六、敗戦─党員活動、そして飛驒からの撤退

    第四章 大藤ゆき ─ 世を啓蒙する民俗学
    一、原点
    二、柳田国男との出会い
    三、恩賜財団母子愛育会
    四、『児やらひ』
    五、大藤ゆきの民俗学
    六、堅実な生き方

    第五章 柳田国男を支えた「女の会」
    一、戦火をくぐりぬけた女性たち
    二、丸山久子─自己抑制と自己主張の民俗学
    三、矢島せい子─ことばをかける民俗学

    おわりに
  • 出版社からのコメント

    黎明期の女性民俗学者たちの生と学問の軌跡
  • 内容紹介

    〈いま/ここ〉を生きる「常民」の生活と心意の沃野に分け入り、柳田民俗学が新しい史学の創成から確立にむかった昭和十年前後、柳田国男の門を叩いて、男もすなる学問の道を歩き始めた女性たちがいた。彼女たちに共通していたのは、アカデミズムとは無縁に、「どうしたら人間は学問によって倖せになれるか」というやみがたい志向だった。彼女たちの希求に応答する学問は、柳田の民俗学を措いてほかにはなかった。その柳田を師とし、支えた、女性民俗学者たちの誕生から戦中戦後への足跡をたどる。(発行=梟社)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    杉本 仁(スギモト ジン)
    1947年山梨県に生まれる。青山学院大学を経て、同大学院修士課程修了。柳田国男研究会会員。東京都立高校教諭を定年退職後、都留文科大学、山梨学院大学、山梨県立大学、および山梨県立ひばりが丘高校などで非常勤講師を勤める。著書に『選挙の民俗誌』(野口賞)、『民俗選挙のゆくえ―津軽選挙VS甲州選挙』(日本臨床政治学会賞)など
  • 著者について

    杉本 仁 (スギモトジン)
    1947年山梨県に生まれる。青山学院大学を経て、同大学院修士課程修了。柳田国男研究会会員。東京都立高校教諭を定年退職後、都留文科大学、山梨学院大学、山梨県立大学、および山梨県立ひばりが丘高校などで非常勤講師を勤める。
    共著に『柳田国男伝』のほか、著書に『選挙の民俗誌』(野口賞)、『柳田国男と学校教育』、『民俗選挙のゆくえ--津軽選挙 vs 甲州選挙』(日本臨床政治学会賞)など、代表的論考に「寄合民主主義に疑義あり--宮本常一「対馬にて」をめぐって」(『柳田国男・民俗の記述』)、「宮本民俗学の陰画としての上野英信」(『季刊東北学』4号)、「後藤総一郎論」(『地域に根ざす民衆文化の創造』)、「宮本常一と谷川健一、および網野善彦(1)~(11)」『甲斐』147号~159号)などがある。

柳田国男の民俗学を生きた女性たち―瀬川清子・能田多代子・江馬三枝子・大藤ゆき、そして「女の会」 の商品スペック

商品仕様
出版社名:梟社
著者名:杉本 仁(著)
発行年月日:2025/11/10
ISBN-10:4787763377
ISBN-13:9784787763372
判型:B6
発売社名:新泉社
対象:教養
発行形態:単行本
内容:民族・風習
言語:日本語
ページ数:352ページ
縦:19cm
横:14cm
厚さ:3cm
重量:511g
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