推しが武道館いってくれたら死ぬ（１２）(リュウコミックス) [コミック]

推しが武道館いってくれたら死ぬ（１２）(リュウコミックス) の 商品概要

• 出版社からのコメント

  ChamJamは本当に武道館へいけるのか…！？　絶対に見逃せないクライマックス！！！

• 内容紹介

  岡山県で活動するマイナー地下アイドル【ChamJam】の内気で人見知りな
  人気最下位メンバー【舞菜】を
  人生すべて捧げて応援する
  熱狂的ファンがいる。
  
  収入は推しに貢ぐので
  自分は高校時代の赤ジャージ。
  愛しすぎてライブ中に鼻血ブーする……
  伝説の女【えりぴよ】さん！
  
  舞菜が武道館のステージに立つ日まで…
  えりぴよの全身全霊傾けた
  ドルヲタ活動は続くっ！！！！！

• 著者について

  平尾アウリ (ヒラオアウリ)
  8月30日生まれ。岡山県倉敷市出身。2007年に第2回龍神賞＜銀龍賞＞を受賞。受賞作『まんがの作り方』がそのまま「COMICリュウ」で連載化され、コミックス全8巻の人気作品となる。2015年～同誌で『推しが武道館いってくれたら死ぬ』連載開始。2020年にテレビアニメ化され、大好評を博す。2022年10月～実写ドラマ放送。2023年5月には実写映画が公開。こちらも大好評。現在は【COMICリュウWEB】にて大人気連載中。他のコミックスに短編集『4月1日』（徳間書店）『夏空に、きみと見た夢』全2巻（フレックスコミックス　原作・飯田雪子）『OとKのあいだ』『センセイと僕』（幻冬舎）『今日も渋谷のはじっこで』（祥伝社）『わびさび』（KADOKAWA）『青春の光となんか』（竹書房）がある。

推しが武道館いってくれたら死ぬ（１２）(リュウコミックス) の商品スペック