江戸艶語(インターナショナル新書) [新書]
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江戸艶語(インターナショナル新書) [新書]



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出版社:集英社インターナショナル
販売開始日: 2025/12/05
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江戸艶語(インターナショナル新書) [新書] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    歌麿が!源内が!北斎が!べらぼうもびっくり!エロにまつわる言葉から、江戸の日常を読み解く。艶画も多数掲載!
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    自行安味
    九道具

    かまをほる
    ネコとタチ
    長命丸
    まぐわい
    やれしたがある
    虎歩勢
    人身御供
    魚接勢
    なめくじり
    甲形
    八寸
    四ツ目屋
    船饅頭
    念者
    ころぶ
    膃肭臍
    お抜け参り
    出合茶屋
    吐淫
    立つ
  • 内容紹介

    江戸の人たちは言葉でも性を楽しんでいた! 「やれしたがある」「吐淫」「なめくじり」「九道具」「船饅頭」などなど、辞書には載らない、けれど、江戸人の生きた実感そのものの性にまつわる言葉から、江戸のイキイキとした日常を読み解いていく。関連する艶画&艶本も多数掲載!

    艶画&艶本は、生きた日本語の宝庫である。そこで使われている言葉たちは、ググっても出てこない、学校でも教えてくれない、けれど、もっとも人間的で、もっとも日本語らしい、「江戸庶民たちの性も含めたリアルな日常」を知ることができるカギである。
    庶民たちの深い古典の教養や、当時の流行語、語呂合わせなど、語源や使われ方などをひもときながら、粋でユーモアあふれる江戸のリアルを紹介。

    ●「自行安味」(自分で自分の心と体を鎮め穏やかにする行為。つまり自慰のこと)
    ●「九道具」(男根に求められる長さ、大きさ、形など九つの品格のこと)
    ●「やれしたがある」(平賀源内考案の「あら、なんとなく下半身がムラムラとしてきてしまった」という名前の媚薬)
    ●「魚接勢」(三人で性交すること、いわゆる3P。他に「兎歩勢」「鶴の構え」などの体位もある)
    ●「なめくじり」(「舐陰」と書く。男性が女性の陰部を舐め、指で陰部を愛撫すること)
    ●「甲形」(現在で言うコンドーム)
    ●「八寸」(「はっせ」と読む。愛する人とのまぐわいでの悦びを言う)
    ●「四ツ目屋」(日本最古のポルノショップとされる店。精力剤であるイモリの黒焼きの元祖とも)
    ●「船饅頭」(隅田川に浮かべた船中で売春をした下級な遊女。「ふなぎつね」とも言う)
    などなど、江戸エロ語の世界を、語源や使われ方などをひもときながら紹介。

    「べらぼう」でも描かれなかった江戸の男や女、武士や町人の、楽しむことをあきらめない、豊かで、したたかな色事の世界へ。

    【著者略歴】
    山口謠司 (やまぐち・ようじ)
    1963(昭和38)年、長崎県生まれ。大東文化大学名誉教授。平成国際大学情報デザイン学部顧問。フランス国立高等研究院大学院に学ぶ。英・ケンブリッジ大学東洋学部共同研究員、大東文化大学文学部教授を経て現職。『日本語の奇跡―〈アイウエオ〉と〈いろは〉の発明―』『ん―日本語最後の謎に挑む―』(共に新潮新書)『明治の説得王・末松謙澄 言葉で日露戦争を勝利に導いた男』(インターナショナル新書)など、著作多数。『日本語を作った男 上田万年とその時代』(集英社インターナショナル)で第29回和辻哲郎文化賞受賞。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    山口 謠司(ヤマグチ ヨウジ)
    大東文化大学名誉教授。1963年、長崎県生まれ。平成国際大学情報デザイン学部顧問。フランス国立高等研究院大学院に学ぶ。ケンブリッジ大学東洋学部共同研究員などを経て現職。『日本語を作った男 上田万年とその時代』(集英社インターナショナル)で第二九回和辻哲郎文化賞受賞

江戸艶語(インターナショナル新書) [新書] の商品スペック

商品仕様
出版社名:集英社インターナショナル
著者名:山口 謠司(著)
発行年月日:2025/12/10
ISBN-10:4797681667
ISBN-13:9784797681666
判型:新書
発売社名:集英社
対象:一般
発行形態:新書
内容:日本文学評論・随筆
言語:日本語
ページ数:208ページ
縦:18cm
横:11cm
厚さ:1cm
重量:140g
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