43歳頂点論(新潮新書) [新書]
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43歳頂点論(新潮新書) [新書]



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出版社:新潮社
販売開始日: 2025/11/15
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43歳頂点論(新潮新書) [新書] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    植村直己、長谷川恒男、星野道夫―名だたる冒険家やクライマーが、なぜか同じ年齢で命を落とす。背後にあるのは、歳とともに落ちる体力と上がっていく経験値とのギャップ、すなわち「魔の領域」だ。二十代の頃、「体力の衰えは経験でカバーできる」と語る先達を「心中ひそかにバカにしていた」著者が、五十代を前に「その言葉は衰退の言い訳ではなく真理」だと思い至るまで、極地探検家ならではの圧倒的人間論!
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第一章 四十三歳までの膨張期(脱兎のごとく逃げる山;小学生の私が考えた人生の目的;生きようと希求する運動体 ほか)
    第二章 頂点としての四十三歳(勝負は三十代;人生という作品の完成度;人は三十代で人生最高の作品をしあげることができる ほか)
    第三章 四十三歳以降の減退期(以前の四十代のイメージ;取材をやめた理由;中年の自由 ほか)
  • 出版社からのコメント

    植村直己ら名だたる冒険家はなぜ同じ年齢で命を落とすのか? 人生のピークとはいつなのか? 極地探検家が到達した圧倒的人間論!
  • 内容紹介

    植村直己、長谷川恒男、星野道夫――名だたる冒険家やクライマーが、なぜか同じ年齢で命を落とす。背後にあるのは、歳とともに落ちる体力と上がっていく経験値とのギャップ、すなわち「魔の領域」だ。二十代の頃、「体力の衰えは経験でカバーできる」と語る先達を「心中ひそかにバカにしていた」著者が、五十代を前に「その言葉は衰退の言い訳ではなく真理」だと思い至るまで、極地探検家ならではの圧倒的人間論!
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    角幡 唯介(カクハタ ユウスケ)
    1976(昭和51)年北海道生まれ。探検家・作家。チベット奥地の峡谷や、極夜の北極など独創的な探検を行い、近年は地球最北部で犬橇長期旅行を実践する

43歳頂点論(新潮新書) [新書] の商品スペック

商品仕様
出版社名:新潮社
著者名:角幡 唯介(著)
発行年月日:2025/11/20
ISBN-10:4106111063
ISBN-13:9784106111068
判型:新書
対象:一般
発行形態:新書
内容:自然科学総記
言語:日本語
ページ数:240ページ
縦:18cm
横:11cm
厚さ:1cm
重量:153g
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