営業秘密侵害罪の主観的要件を考える [単行本]
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営業秘密侵害罪の主観的要件を考える [単行本]
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営業秘密侵害罪の主観的要件を考える [単行本]

帖佐 隆(著・文・その他)


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出版社:芦書房
販売開始日: 2025/11/27
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営業秘密侵害罪の主観的要件を考える [単行本] の 商品概要

  • 目次

    はしがき
    第一章 はじめに
    第二章 営業秘密保護の意義と保護法益
    第三章 不正利得加害目的の概要、立法趣旨、そして消極的動機説
    第四章 不正利得加害目的の解釈論(総論)
    第五章 不正利得加害目的の解釈論(各論)
    第六章 主観的要件における他の学説とその検討
    第七章 主観的要件における判例/裁判例
    第八章 米国経済スパイ法の検討
    第九章 おわりに
    ◇主要参考文献
  • 出版社からのコメント

    営業秘密(企業秘密)の漏洩・不正使用事件を不正競争防止法の刑事罰規定で処罰する際に問題となる行為時の内心の状態について考察。
  • 内容紹介

    営業秘密(企業秘密)の漏洩・不正使用事件は大きな社会問題となっている。だが、この問題を不正競争防止法の刑事罰規定で処罰するためには主観的要件(行為時の内心の状態)が関わることが法に規定されている。本書はこの主観的要件について考えた一冊である。

    目 次
    はしがき
    第一章 はじめに
    第二章 営業秘密保護の意義と保護法益
    第三章 不正利得加害目的の概要、立法趣旨、そして消極的動機説
    第四章 不正利得加害目的の解釈論(総論)
    第五章 不正利得加害目的の解釈論(各論)
    第六章 主観的要件における他の学説とその検討
    第七章 主観的要件における判例/裁判例
    第八章 米国経済スパイ法の検討
    第九章 おわりに
    ◇主要参考文献
  • 著者について

    帖佐 隆 (チョウサ タカシ)
    久留米大学法学部教授。
    東京都立大学大学院工学研究科修士課程修了(工学修士)。
    企業勤務を経て現職。大阪大学大学院にて博士(法学)取得。
    専門は知的財産法。著書は『職務発明制度の法律研究』(久留米大学法政叢書16)成文堂など。

営業秘密侵害罪の主観的要件を考える [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:芦書房
著者名:帖佐 隆(著・文・その他)
発行年月日:2025/11/27
ISBN-13:9784755613418
判型:A5
発売社名:芦書房
対象:専門
発行形態:単行本
内容:法律
言語:日本語
ページ数:200ページ
縦:22cm
横:15cm
厚さ:2cm
重量:450g
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