大垣警察市民監視事件-「もの言う」自由を手放さないために [単行本]
    • 大垣警察市民監視事件-「もの言う」自由を手放さないために [単行本]

    • ¥1,98060 ゴールドポイント(3%還元)
    • ただいま予約受付中!発売日以降のお届け日本全国配達料金無料
100000009004180537

大垣警察市民監視事件-「もの言う」自由を手放さないために [単行本]



ゴールドポイントカード・プラスのクレジット決済で「書籍」を購入すると合計12%ゴールドポイント還元!合計12%還元書籍の購入はゴールドポイントカード・プラスのクレジット決済がお得です。
通常3%ゴールドポイント還元のところ、後日付与されるクレジット決済ポイント(1%)と特典ポイント(6%)、さらにご利用明細WEBチェックにご登録いただくと2%追加して合計12%ゴールドポイント還元!詳しくはこちら

価格:¥1,980(税込)
ゴールドポイント:60 ゴールドポイント(3%還元)(¥60相当)
お届け日:ただいま予約受付中!発売日以降のお届け
日本全国配達料金無料
出版社:風媒社
販売開始日: 2025/11/05
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可

大垣警察市民監視事件-「もの言う」自由を手放さないために の 商品概要

  • 目次

    警備公安警察のあり方自体に警鐘を鳴らす 大垣警察市民監視違憲訴訟名古屋高裁判決を読んで 弁護士 井戸 謙一
    名古屋高裁判決を読み解く 弁護士 山田 秀樹
     判決書 全文
     シーテック社作成〈議事録〉
    大垣警察市民監視事件を取材して 風力発電問題から公安警察へ 朝日新聞編集委員 伊藤 智章
    ◎原告〈陳述書〉より
    ふるさとの自然とひとを守るため 三輪 唯夫
    「いのち」をまもるために 松島 勢至
    憲法実現への「不断の努力」 近藤ゆり子
    公安は、すべての人の人権を侵害した 船田 伸子
    大垣警察市民監視事件と名古屋白龍町DNA等抹消事件名古屋高裁判決の意義 弁護士 中谷 雄二
    あとがき
  • 内容紹介

    「公安警察のあり方自体に警鐘を鳴らす判決」(井戸謙一 弁護士・元裁判官)。警察が風力発電事業者に市民のプライバシー情報を無断提供し、警戒を促す──。新聞スクープによって明るみに出た事件の裁判を通じて、公安警察による〈市民監視〉の実態が浮かび上がる。

大垣警察市民監視事件-「もの言う」自由を手放さないために の商品スペック

商品仕様
出版社名:風媒社
著者名:「もの言う」自由を守る会(編集)
発行年月日:2025/11/05
ISBN-13:9784833111676
判型:A5
発売社名:風媒社
対象:一般
発行形態:単行本
内容:社会
言語:日本語
ページ数:177ページ
縦:21cm
横:15cm
厚さ:1cm
重量:270g
他の風媒社の書籍を探す

    風媒社 大垣警察市民監視事件-「もの言う」自由を手放さないために [単行本] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!