昭和はがんの時代の幕開けであった-被曝と健康を考える [単行本]
    • 昭和はがんの時代の幕開けであった-被曝と健康を考える [単行本]

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昭和はがんの時代の幕開けであった-被曝と健康を考える [単行本]

西尾正道(著・文・その他)


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出版社:旬報社
販売開始日: 2026/01/14
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昭和はがんの時代の幕開けであった-被曝と健康を考える の 商品概要

  • 目次

    第1章 昭和はがんの時代だった
    第2章 福島原発事故の真実と隠蔽工作
    第3章 放射線の表の世界
    第4章 トリチウムの危険性
    第5章 甲状腺がんの問題
    第6章 食の安全の問題
  • 出版社からのコメント

    がん、放射線治療、放射線被ばく、福島原発事故、甲状腺がん、チェルノブイリ、トリチウム、海洋放出
  • 内容紹介

    3万人を超える患者と向き合ってきた放射線治療医からのメッセージ

    昭和100年を放射線被曝とがんの時代と捉え、被曝による健康被害、福島原発事故の影響、自ら行ってきた放射線治療、海洋放棄されるトリチウムの危険性、原発被害としての甲状腺がんの問題、農薬による発がんの問題など、人類を取りまく被曝と健康の問題を、150点を超える図表を用いて明らかにする。
  • 著者について

    西尾正道 (ニシオマサミチ)
    函館市出身。1974年札幌医科大学卒業後、国立札幌病院・北海道地方がんセンター放射線科勤務、88年同科医長。2004年機構改革により国立病院機構北海道がんセンターと改名後も同院に勤務し、08年同院長、13年国立病院機構北海道がんセンター名誉院長。同年北海道医薬専門学校学校長、北海道厚生局臨床研修審査専門員。1992年日本医学放射線学会優秀論文賞、2006年札幌市医師会賞、2007年北海道医師会賞・北海道知事賞受賞。
    著書に『がん医療と放射線治療』(2000年、エムイー振興協会)、『がんの放射線治療』(2000年、日本評論社)、『放射線治療医の本音―がん患者2万人と向き合って―』(2002年、 NHK出版)、『今、本当に受けたいがん治療』(2009年、エムイー振興協会)、『放射線健康障害の真実』(2012年、旬報社)、『正直ながんのはなし』(2014年、旬報社)、『被ばく列島』(2014年、角川学芸出版)、『患者よ、がんと賢く闘え!』(2017年、旬報社)、『被曝インフォデミック』(2021年、寿郎社)、その他、医学領域の専門学術論文・著書多数。

昭和はがんの時代の幕開けであった-被曝と健康を考える の商品スペック

商品仕様
出版社名:旬報社
著者名:西尾正道(著・文・その他)
発行年月日:2026/01/14
ISBN-13:9784845121557
判型:A5
発売社名:旬報社
対象:教養
発行形態:単行本
内容:医学・薬学・歯学
言語:日本語
ページ数:96ページ
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