銀の海 金の大地 11(集英社オレンジ文庫-銀の海 金の大地) [文庫]
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銀の海 金の大地 11(集英社オレンジ文庫-銀の海 金の大地) [文庫]

氷室 冴子(著・文・その他)飯田 晴子(イラスト)


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価格:¥880(税込)
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出版社:集英社
販売開始日: 2025/11/19
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銀の海 金の大地 11(集英社オレンジ文庫-銀の海 金の大地) の 商品概要

  • 内容紹介

    佐保の女首長・大闇見戸売が死んだ。
    佐保の人々は激しい嘆きにうち沈み、大闇見戸売の亡骸は、安置した殯屋と、その殯屋が起つ佐保山ごと焼き払われる。
    一方、大闇見戸売の姉であり、真秀と真澄の母である御影の死は、人に知られることのほとんどない、あまりに淋しいものだった。
    真秀と真澄は、御影が死の間際まで命がけで守ろうとした大闇見戸売とともに、彼女を弔おうとし……。
    真秀は決心していた。母を見送った後、自分たちは佐保を立ち去り、兄妹ふたりだけで生きていくのだと。
    だがその時、真澄が「最後に会って、話しておきたい人がいる」と言って、突然闇に翔り去ってしまい……!?

    「滅びの子」の予言に翻弄され続ける真秀と佐保彦。その運命の行く末は?
    真秀が最後に選び取った自らの行く道とは?

    氷室冴子『銀の海 金の大地』<真秀の章>堂々完結!

    本編のその後を綴った番外編『月がみていた』、『銀の海 金の大地 イラスト集』にのみ掲載された短編『羽衣の姫』も収録。

    巻末解説:萩尾望都

銀の海 金の大地 11(集英社オレンジ文庫-銀の海 金の大地) の商品スペック

商品仕様
出版社名:集英社
著者名:氷室 冴子(著・文・その他)/飯田 晴子(イラスト)
発行年月日:2025/11/19
ISBN-13:9784086806701
判型:文庫
発売社名:集英社
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本文学小説
言語:日本語
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