山ぎは少し明かりて(小学館文庫) [文庫]
    • 山ぎは少し明かりて(小学館文庫) [文庫]

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山ぎは少し明かりて(小学館文庫) [文庫]



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出版社:小学館
販売開始日: 2025/12/05
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山ぎは少し明かりて(小学館文庫) [文庫] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    瑞ノ瀬村に暮らす佳代、千代、三代の三姉妹は、美しい自然の中をかけまわり元気に暮らしていた。大切な人が戦地から帰ってくる日も、村中から祝われながら結婚式を挙げた日も、家で子を産んだ日も、豊かな自然を湛えた山々の景色が、佳代たちを包み込み、見守ってくれていた。あるときそんな瑞ノ瀬村に、ダム建設計画の話が浮上する。佳代たちの愛する村が、湖の底に沈んでしまうという。佳代は夫の孝光とともに懸命に反対運動に励むが―。若き作家が三世代の親子の目を通じ、変わりゆく日本の「故郷」を壮大なスケールで描いた感動作。
  • 内容紹介

    女たち、記憶の湖へ還る。

    佳代、千代、三代の三姉妹は、瑞ノ瀬村に暮らしていた。大切な人が戦地から帰ってくる日も、結婚式を挙げた日も、家で子を産んだ日も、豊かな自然を讃えた山々の景色が、佳代たちを包み込み、見守ってくれていた。しかし、村にダム建設計画の話が浮上する。佳代たちの愛する村が、湖の底に沈んでしまうという。佳代は夫の孝光とともに反対運動に身を投じるのだが──。
    定年退職まで営業部で忙しく働く佳代の娘・雅枝。海外留学先で「適応障害」になり、1ヶ月と少しで実家に帰ってきてしまった孫・都。彼女たちの瑞ノ瀬への想いはまったく異なっていた。
    いま最注目のミステリ作家・辻堂ゆめが、壮大なスケールで描く懐かしい日本の「故郷」。変わりゆく時代を生きる三世代の女性をつないだ感動作を、満を持して文庫化!

    【編集担当からのおすすめ情報】
    辻堂作品を愛読する、いきものがかり・水野良樹さんによる巻末解説にもご注目ください!

    図書館選書
    瑞ノ瀬村に暮らす佳代、千代、三代の三姉妹は、美しい自然の中で元気に暮らしていたが、あるとき、ダム建設計画の話が浮上する。佳代は夫の孝光とともに反対運動に身を投じる──。彼女が守りたかったものとは!?
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    辻堂 ゆめ(ツジドウ ユメ)
    1992年神奈川県生まれ。東京大学卒。2015年、第十三回『このミステリーがすごい!』大賞優秀賞を受賞し『いなくなった私へ』でデビュー。21年『十の輪をくぐる』で第四十二回吉川英治文学新人賞候補、22年『トリカゴ』で第二十四回大藪春彦賞を受賞した

山ぎは少し明かりて(小学館文庫) [文庫] の商品スペック

商品仕様
出版社名:小学館
著者名:辻堂 ゆめ(著)
発行年月日:2025/12/10
ISBN-10:4094075259
ISBN-13:9784094075250
判型:文庫
発売社名:小学館
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本文学小説
言語:日本語
ページ数:432ページ
縦:16cm
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