ブラックアーセナル [単行本]
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ブラックアーセナル [単行本]



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出版社:カンゼン
販売開始日: 2025/12/19
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ブラックアーセナル [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    本書はいかにして北ロンドンに拠点を置くサッカークラブ、アーセナルFCが英国における黒人性のアイコンとなったかの物語だ。一九六〇年代の最も初期の兆候からグローバルな団体としての目覚ましい台頭まで「ブラックアーセナル」は黒人としてのアイデンテイティとクラブとのつながり、そしてそれがメディア、音楽、ファッション、政治といった領域にいかに拡大していったか、という観点からアーセナルと現代的な黒人カルチャーの関係性を探訪しようとする史上初の試みである。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    我々のストリートとブラックアーセナル(ポール・ギルロイ)
    ブラックアーセナルを定義する(クライヴ・チジオケ・ヌウォンカ)
    オレの仲間はどこだ?(エイミー・ローレンス)
    アウェーとホーム(クライヴ・パーマー)
    ポール・デイヴィスにとってのブラックアーセナル(ポール・デイヴィス)
    アーセナルを味わう(スターディアス・クリスティ)
    ライト、ライト、ライト…一九九五年のアーセナル対ミルウォール、ロンドンにおける政治と人種差別(レズ・バック)
    ハイバリー・スタジアムの管理人(スティーヴン・デイヴィス)
    二〇〇二年リーズ対アーセナル~ほとんどチーム全員が黒人じゃないか!(ロドニー・ハインズ)
    エルソーン団地のゴッドマザー(シーリア・フェイシー)
    サッカーとボクシング~マイケル・ワトソン、ハイバリーとともに戦ったファイター(クライヴ・チジオケ・ヌウォンカ)
    支え合う仲間たち~アーセナル、黒人コミュニティ、そして音楽でつながる人々(クライヴ・チジオケ・ヌウォンカ)
    アーセナルを愛する黒人女性たち(ローラ・ヤング)
    カヌからケレチへ(ショーン・ジェイコブズ)
    イングランド北部から見るアーセナル(デイヴィッド・フォレスト)
    アーセナルと黒人としてのアイデンティティ(イアン・ライト)
    ハイバリー・スタジアムからハイバリー・スクエアへ(タリク・ジャジール)
    私とイアン・ライト~ロンドンとサッカーの周縁から(エディ・オッチェレ)
    アーセナル・イン・ザ・コミュニティ(サミル・シン)
    壁画「私たちが所属する場所を見つけた」の製作(ルーベン・ダンゴー)〔ほか〕
  • 出版社からのコメント

    ガナーズはなぜ黒人性のアイコンとなったのか?イアン・ライトからブカヨ・サカまで、アーセナルFCの黒人アイデンティティの変遷
  • 内容紹介

    ガナーズはなぜ「黒人性」のアイコンとなったのか?
    イアン・ライトからブカヨ・サカまで――
    時に交わり、時に分かれるアーセナルFCの黒人アイデンティティの変遷

    本書はいかにしてノース・ロンドンに拠点を置くサッカークラブ、アーセナルFCが英国における黒人性のアイコンとなったかの物語だ。1960年代のもっとも初期の兆候からグローバルな団体としての目覚ましい台頭まで「ブラックアーセナル」は黒人としてのアイデンティティとクラブとのつながり、そしてそれがメディア、音楽、ファッション、政治といった領域にいかに拡大していったか、という観点からアーセナルと現代的な黒人カルチャーの関係性を探訪しようとする史上初の試みである。

    序文
    01 我々のストリートとブラックアーセナル ポール・ギルロイ
    02 ブラックアーセナルを定義する クライヴ・チジオケ・ヌウォンカ
    03 オレの仲間はどこだ? エイミー・ローレンス
    04 アウェーとホーム クライヴ・パーマー
    05 ポール・デイヴィスにとってのブラックアーセナル ポール・デイヴィス
    06 アーセナルを味わう スターディアス・クリスティ
    07 ライト、ライト、ライト……1995年のアーセナル対ミルウォール、ロンドンにおける政治と人種差別 レズ・バック
    08 ハイバリー・スタジアムの管理人 スティーヴン・デイヴィス
    09 2002年・リーズ対アーセナル~ほとんどチーム全員が黒人じゃないか! ロドニー・ハインズ
    10 エルソーン団地のゴッドマザー シーリア・フェイシー
    11 サッカーとボクシング~マイケル・ワトソン、ハイバリーとともに戦ったファイター クライヴ・チジオケ・ヌウォンカ
    12 支えあう仲間たち~アーセナル、黒人コミュニティ、そして音楽でつながる人々 クライヴ・チジオケ・ヌウォンカ
    13 アーセナルを愛する黒人女性たち ローラ・ヤング
    14 カヌからケレチへ ショーン・ジェイコブズ
    15 イングランド北部から見るアーセナル デイヴィッド・フォレスト
    16 アーセナルと黒人としてのアイデンティティ イアン・ライト
    17 ハイバリー・スタジアムからハイバリー・スクエアへ タリク・ジャジール
    18 私とイアンライト~ロンドンとサッカーの周縁から エディ・オッチェレ
    19 アーセナル・イン・ザ・コミュニティ サミル・シン
    20 壁画「私たちが所属する場所を見つけた」の製作 ルーベン・ダンゴー
    21 セレブカルチャーとアーセナル サム・メヒアス
    22 ブラック・ヒーローとブラック・スーパーヒーロー タヨ・ポプーラ
    23 アーセナルのジャマイカシャツのデザインの裏側 クライヴ・チジオケ・ヌウォンカ
    24 ブラックアーセナルとアジア系イギリス人 アナミク・サハ
    …など

    訳者あとがき
    執筆者紹介
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    ヌウォンカ,クライヴ・チジオケ(ヌウォンカ,クライヴチジオケ/Nwonka,Clive Chijioke)
    ユニヴァーシティ・カレッジ・ロンドン(UCL)サラ・パーカー・レモンド人種・人種差別研究センター准教授(映画・文化・社会学)

    ハーレ,マシュー(ハーレ,マシュー/Harle,Matthew)
    北ロンドン・イズリントン出身の作家・キュレーター。著作や展示を通じて文化史、都市、アイデンティテイを探求している。BFI(英国映画協会)やバービカンでの勤務を経て、現在はウォーバーグ研究所の芸術プログラム・キュレーター

    山中 拓磨(ヤマナカ タクマ)
    1992年生まれ、愛知県出身。高校と大学合わせて計6年、英国へ留学。現在はオランダのブロックチェーン関連のベンチャー企業で事業開発などに携わる傍ら、通訳・翻訳者/サッカーライターとして活動
  • 著者について

    クライヴ・チジオケ・ヌウォンカ (クライヴチジオケヌウォンカ)
    クライヴ・チジオケ・ヌウォンカ(Clive Chijioke Nwonka)
    ユニバーシティ・カレッジ・ロンドン(UCL)サラ・パーカー・レモンド人種・人種差別研究センター准教授(映画・文化・社会学)。共編著に『Black Film: British Cinema II』(2011)、著書に『Black Boys: The Aesthetics of British Urban Film』(2013)。

    マシュー・ハーレ (マシューハーレ)
    ノース・ロンドン・イズリントン出身の作家・キュレーター。著作や展示を通じて文化史、都市、アイデンティティを探求している。BFI(英国映画協会)やバービカンでの勤務を経て、現在はウォーバーグ研究所の芸術プログラム・キュレーター。1993-94シーズンに初めてアーセナルの試合を観戦。

    山中拓磨 (ヤマナカタクマ)
    1992年生まれ、愛知県出身。高校と大学合わせて計6年、英国へ留学。現在はオランダのブロックチェーン関連のベンチャー企業で事業開発などに携わる傍ら、通訳・翻訳者/サッカーライターとして活動。熱狂的なアーセナルのファンで、サポーターになったきっかけは、自身の渡英の時期と同郷の元日本代表・宮市亮選手のアーセナル加入の時期が重なっていたこと。訳書に『ミケル・アルテタ アーセナルの革新と挑戦』(平凡社)、『コネクテッドコーチング 意思決定と文脈を繋ぐ最先端の両方向型サッカーデザイン』(小社)。

ブラックアーセナル [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:カンゼン
著者名:クライヴ・チジオケ ヌウォンカ(編纂)/マシュー ハーレ(編纂)/山中 拓磨(訳)
発行年月日:2025/12/26
ISBN-10:4862557848
ISBN-13:9784862557841
判型:A5
発売社名:カンゼン
対象:一般
発行形態:単行本
内容:体育・スポーツ
言語:日本語
ページ数:448ページ
縦:21cm
その他: 原書名: BLACK ARSENAL〈Nwonka,Clive Chijioke;Harle,Matthew〉
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