高市早苗が習近平と朝日を黙らせる [単行本]

高市早苗が習近平と朝日を黙らせる [単行本] の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  中国と朝日の悪どさがどうにも気になって書き続けた２３年！日本人を装って嘘をつきまわる連中に「朝日は身元をはっきりさせろ」と忠告したら、朝日が噛みついた。そして騒ぎが広がり、新潮が「休載」と言ってきた。「週刊新潮」連載の超辛口名物コラム堂々の最終巻！

• 目次（「BOOK」データベースより）

  第一章　朝日のイジメに忘却はない
  第二章　「オレは女だ」はヘンだ！
  第三章　おどろきの「クルド人・支那人ファースト」
  第四章　アメリカはクレージーすぎる！
  第五章　ダメな男が政治家になる？
  第六章　人間、我慢が大事！
  第七章　黙れ、この卑劣漢の嘘つきどもよ！
  第八章　日本に祟る輩たち
  第九章　憲法よりお天道様を大切に

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  髙山 正之(タカヤマ マサユキ)
  １９４２年、東京生まれ。東京都立大学卒業後、産経新聞社に入社。社会部デスクを経て、テヘラン、ロサンゼルス各支局長。８０年代のイラン革命やイラン・イラク戦争を現地で取材。９８年より３年間、産経新聞の時事コラム「異見自在」を担当。辛口のコラムで定評がある。２００１年～０７年、帝京大学教授

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