たった7日間で公共がおもしろいほどわかる本 [単行本]

たった7日間で公共がおもしろいほどわかる本 [単行本] の 商品概要

• 目次

  １日目　公共の扉
  ２日目　政治（１）
  ３日目　政治（２）
  ４日目　国際社会と日本
  ５日目　経済（１）
  ６日目　経済（２）
  ７日目　持続可能な社会

• 出版社からのコメント

  12月からでも間に合う！　７日間で「公共」を得点源にできる！

• 内容紹介

  本書は、「政経」の勉強は進めているけど、「公共」の学習に不安があるなど、試験範囲が終わっていない受験生に向けて、7日間（７フレーム）で効率よく学習できる参考書です。
  “１日（1フレーム）16ページ×７日間完成” だから、12月からはじめてもに間に合います。
  
  「公共」の学習内容は、法律、政治、経済、国際情勢など多岐にわたるので、試験に出るところだけをコンパクトに凝縮しました。
  解説においては、重要度の高い用語を中心に分かりやすく、テンポよく進めます。そして、各フレームの最後には、チェック問題として、共通テストの過去問で演習することで、習得度を確認できます。
  他科目の勉強時間を削ることなく無理なく学習でき、また、直前の総仕上げにも最適です。
  
  共通テスト「公共」だけでなく、「政治・経済」や「倫理」を選択する受験生にも役立つでしょう。
  
  図書館選書
  とにかく時間がない方に！　たった７日間で「公共」のすべてがわかる１冊。共通テスト「公共、政治・経済」、「公共、倫理」にも対応！

• 著者について

  平尾則男 (ヒラオノリオ)
  時事ワークス代表。「授業は楽しく面白く」をモットーに、10代の若者に元気と笑顔を届けるイケおじ（のりお）先生として活躍。難解な世の中の事象を分かりやすく噛み砕き、ユーモアを交えながらテンポよく授業を進める。受験生との軽快な会話を通じて、楽しく学びながら理解を深めていくことを大切にしている。
  現在、20年以上勤める河合塾を中心に、予備校や高等学校で幅広く教えており、公民科目、特に政治・経済や倫理において専門的な知識を持ち、全統模試の作成やマナビス映像授業にも携わる。

たった7日間で公共がおもしろいほどわかる本 [単行本] の商品スペック