一線の湖(講談社文庫) [文庫]
    • 一線の湖(講談社文庫) [文庫]

    • ¥93529 ゴールドポイント(3%還元)
    • ただいま予約受付中!発売日以降のお届け日本全国配達料金無料
100000009004184252

一線の湖(講談社文庫) [文庫]

砥上 裕將(著・文・その他)


ゴールドポイントカード・プラスのクレジット決済で「書籍」を購入すると合計12%ゴールドポイント還元!合計12%還元書籍の購入はゴールドポイントカード・プラスのクレジット決済がお得です。
通常3%ゴールドポイント還元のところ、後日付与されるクレジット決済ポイント(1%)と特典ポイント(6%)、さらにご利用明細WEBチェックにご登録いただくと2%追加して合計12%ゴールドポイント還元!詳しくはこちら

価格:¥935(税込)
ゴールドポイント:29 ゴールドポイント(3%還元)(¥29相当)
お届け日:ただいま予約受付中!発売日以降のお届け
日本全国配達料金無料
出版社:講談社
販売開始日: 2025/12/12
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可

カテゴリランキング

一線の湖(講談社文庫) [文庫] の 商品概要

  • 出版社からのコメント

    2020年本屋大賞第3位に輝き、コミカライズ・映画化もした『線は、僕を描く』待望の続編! 主人公・青山霜介の新たな成長譚。
  • 内容紹介

    小説の向こうに絵が見える! 美しき水墨画の世界を描いた物語

    水墨画とは、筆先から生み出される「線」の芸術。
    描くのは「命」。

    20万部を超えたメフィスト賞受賞作『線は、僕を描く』に続く、水墨画エンターテイメント第二弾!

    主人公・青山霜介が、ライバル・千瑛と湖山賞を競い合った展覧会から2年が経った。
    大学3年生になった霜介は水墨画家として成長を遂げる一方、進路に悩んでいた。
    卒業後、水墨の世界で生きるのか、それとも別の生き方を見つけるのか。
    優柔不断な霜介とは対照的に、千瑛は「水墨画界の若き至宝」として活躍を続けていた。
    千瑛を横目に、次の一歩が踏み出せず、新たな表現も見つけられない現状に焦りを募らせていく霜介。
    そんな折、体調不良の兄弟子・西濱湖峰に代わり、霜介が小学一年生を相手に水墨画を教えることになる。
    子供たちとの出会いを通じて、向き合う自分の過去と未来。
    そして、師匠・篠田湖山が霜介に託した「あるもの」とはーー。

    墨一色に無限の色彩を映し出す水墨画を通して、霜介の葛藤と成長を描く、感動必至の青春小説!
  • 著者について

    砥上 裕將 (トガミ ヒロマサ)
    1984年生まれ。水墨画家。『線は、僕を描く』で第59回メフィスト賞を受賞しデビュー。他の著書に『7.5グラムの奇跡』『11ミリのふたつ星』がある。

一線の湖(講談社文庫) [文庫] の商品スペック

商品仕様
出版社名:講談社
著者名:砥上 裕將(著・文・その他)
発行年月日:2025/12/12
ISBN-13:9784065422717
判型:文庫
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本文学小説
言語:日本語
ページ数:352ページ
他の講談社の書籍を探す

    講談社 一線の湖(講談社文庫) [文庫] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!