神楽の文化史 [単行本]
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神楽の文化史 [単行本]
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神楽の文化史 [単行本]



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出版社:法蔵館
販売開始日: 2025/12/12
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神楽の文化史 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    神楽とは何か―未来への道筋を切り開く―。民俗学・宗教学・歴史学・人類学・芸能史・文化財学などの学問的枠組みを超えて、新たな視点から神楽とは何かを問う。
  • 目次

    まえがき

    第一章 伝承を持続させるものとは何か――比婆荒神神楽の場合
    1 伝承とは何か
    2 比婆荒神神楽を巡る「名付け」と「名乗り」
    3 比婆荒神神楽との出会い
    4 大神楽の構成
    5 前神楽
    6 本神楽
    7 神がかり
    8 灰神楽
    9 大神楽の変遷
    10 祖霊加入の儀式としての荒神神楽
    11 荒神と土公神の複合的性格
    12 「古海の一夜」から浄土神楽へ
    13 荒神神楽を支える人々
    14 文化財への道
    15 博物館展示
    16 竹森の大神楽
    17 映像の暴力
    18 神楽を持続させるものとは何だったのか
    19 伝承母体の変容
    20 将来に向けての課題

    第二章 神楽の中の巫者
    1 巫女とは何か
    2 精霊統御者
    3 修験道の影響
    4 神楽と女性
    5 神楽の歴史的変遷
    6 荒神
    7 法者
    8 死霊の鎮め
    9 能舞の変遷と神殿
    10 荒平の出現
    11 土公祭文
    12 周縁の衰退
    13 巫者の行方

    第三章 大元神楽の変容
    1 大元神楽とは
    2 大元神楽との出会い
    3 大元神と大元神楽
    4 大元神楽の変容
    5 明治以後の変動
    6 大元神楽の構成
    7 五龍王
    8 神歌
    9 神がかり
    10 式年の特色と神がかりを巡る言説
    11 大元神楽の特徴
    12 伝承の変化と持続
    13 再興とイベント化
    14 伝承の持続と再検討

    第四章 湯立神楽の意味と機能――遠山霜月祭の考察
    1 湯立神楽
    2 天龍川中流域の祭祀
    3 遠山霜月祭の特徴
    4 冬の到来を告げる季節祭
    5 起源伝承
    6 供物と湯立
    7 山と竈と土公神
    8 五大尊法と不動明王
    9 九字護身法
    10 立願と湯立
    11 死霊の鎮めと湯立
    12 湯立とは何か

    第五章 神楽の近代――大乗神楽の事例から
    1 神楽の近代という問題設定
    2 山伏神楽
    3 大乗神楽の発見
    4 江釣子の「大乗會」
    5 「大乗會」以前――岩崎の伍大院
    6 「大乗會」の出現―南笹間の萬法院
    7 幕末期の修験の動向
    8 「大乗會」から大乗神楽へ――煤孫の貴徳院
    9 神仏分離と「大乗會」
    10 法印の意味の変化
    11 巡行と権現舞と火防祭
    12 文化財から文化遺産へ
    13 行政の関与と「大乗會」の復元
    14 「大乗會」の意味の変化
    15 コスモロジーの行方

    第六章 目連の系譜――死者供養の神楽
    1 目連とは
    2 目連と盂蘭盆会
    3 備後の「目連ノ能」
    4 「目連ノ能」と浄土神楽
    5 「目連ノ能」の特徴
    6 「目連ノ能」の時代的背景
    7 「語り物」としての目連
    8 盆踊りの目連
    9 目連救母の読み替え
    10 「目連ノ能」と祭文の比較
    11 東アジアの中の目連戯

    第七章「民俗藝術」の発見――小寺融吉の学問とその意義
    1 民俗芸能研究の始まり
    2 小寺融吉の位置付け
    3 小寺家の人々
    4 小寺融吉と舞踊
    5 小寺融吉の著作活動
    6 小寺融吉の研究の特徴
    7 小寺融吉の転機
    8 文化財行政の展開
    9 日本青年館と小寺融吉
    10 「郷土」と「民謡」
    11 民俗藝術から民俗芸能へ
    12 澁澤敬三の貢献
    13 「民間学」としての舞踊研究の誕生
    14 「民俗藝能の会」の成立

    第八章 神楽研究の再構築へ向けて
    1 神楽研究への視座
    2 神楽の発生と御神楽
    3 鎮魂の近代
    4 鎮魂と神楽
    5 近代における神楽の創出
    6 中世神楽という視座の再検討
    7 中世神楽論の問題点
    8 浄土神楽をめぐって
    9 『神楽源流考』への疑義
    10 再び中世神楽へ
    11 死者供養の神楽
    12 神楽研究の可能性

    参考文献
    図版クレジット
    あとがき
    索引
  • 出版社からのコメント

    民俗学・宗教学・芸能史・演劇史という学問的枠組みを超えて、神楽の継承に携わる全ての人に向けて、神楽とは何だったのかを問う。
  • 内容紹介

    第一章は神楽研究の始まりになった備後の荒神神楽を取り上げて、伝承を維持してきたものとは何かを問い直す。第二章は神楽の神がかりに焦点を当てて、担い手である巫者の変遷を論じ、社会の変動と関連付けて検討する。第三章は石見の大元神楽を取り上げ、備後の荒神神楽と比較して伝承の維持・継承の状況を検討する。第四章は強固な伝承を維持してきた南信濃の霜月神楽の意味と機能を探る。第五章は神楽の近代を主題とし、東北の修験系神楽である大乗神楽を検討して近代の在り方を再考する。第六章は中国との比較の観点を入れ込み、「目連の能」を手掛かりに死者供養の神楽の考察を行う。第七章は神楽を研究の主題とすることとは何かを問い、学術研究に至る過程や、芸能の舞台化という近代の実践に着目する。第八章は神楽に関する研究方法が不安定なことに鑑み、今後の神楽研究の課題を提示した。

    【目次より】
    まえがき
    第一章 伝承を持続させるものとは何か――比婆荒神神楽の場合
    第二章 神楽の中の巫者
    第三章 大元神楽の変容
    第四章 湯立神楽の意味と機能――遠山霜月祭の考察
    第五章 神楽の近代――大乗神楽の事例から
    第六章 目連の系譜――死者供養の神楽
    第七章「民俗藝術」の発見――小寺融吉の学問とその意義
    第八章 神楽研究の再構築へ向けて

    参考文献/図版クレジット
    あとがき

    図書館選書
    変容と消滅の危機に直面する神楽。民俗学・宗教学・芸能史・演劇史という学問的枠組みを超えて、神楽とは何だったのかを問い、未来を切り開く道筋を見出したい。神楽やその他の伝統芸能の継承に携わる全ての人に送る。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    鈴木 正崇(スズキ マサタカ)
    1949年、東京都生まれ。慶應義塾大学大学院文学研究科博士課程修了。文学博士。慶應義塾大学名誉教授。前日本山岳修験学会会長。受賞歴として、1997年に義塾賞、2014年に第11回木村重信民族藝術学会賞、2016年に第18回秩父宮記念山岳賞(日本山岳会)を受賞
  • 著者について

    鈴木 正崇 (スズキ マサタカ)
    1949年、東京都生まれ。慶應義塾大学大学院文学研究科博士課程修了。文学博士。慶應義塾大学名誉教授。前日本山岳修験学会会長。主な著書に、『中国南部少数民族誌』(三和書房、1985年)、『山と神と人』(淡交社、1991年)、『スリランカの宗教と社会』(春秋社、1996年)、『神と仏の民俗』(吉川弘文館、2001年)、『女人禁制』(吉川弘文館、2002年)、『祭祀と空間のコスモロジー』(春秋社、2004年)、『ミャオ族の歴史と文化の動態』(風響社、2012年)、『山岳信仰』(中央公論新社、2015年)、『東アジアの民族と文化の変貌』(風響社、2017年)、『熊野と神楽』(平凡社、2018年)、『女人禁制の人類学』(法藏館、2021年)、『日本の山の精神史』(青土社、2024年)、『山岳信仰と修験道』(春秋社、2025年)。受賞歴として、1997年に義塾賞、2014年に第11回木村重信民族藝術学会賞、2016年に第18回秩父宮記念山岳賞(日本山岳会)を受賞。

神楽の文化史 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:法藏館
著者名:鈴木 正崇(著)
発行年月日:2025/12/20
ISBN-10:4831857432
ISBN-13:9784831857439
判型:B6
発売社名:法藏館
対象:専門
発行形態:単行本
内容:民族・風習
言語:日本語
ページ数:514ページ
縦:20cm
厚さ:3cm
重量:637g
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