声明理論の形成過程―平安・鎌倉期を中心に [単行本]
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声明理論の形成過程―平安・鎌倉期を中心に [単行本]
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声明理論の形成過程―平安・鎌倉期を中心に [単行本]



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出版社:法蔵館
販売開始日: 2025/12/12
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声明理論の形成過程―平安・鎌倉期を中心に [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    安然『悉曇蔵』から、湛智『声明用心集』へ。日本最古の声・声明の理論として展開し、中世の諸声楽の旋律生成に大きな影響を与えてきた声明の音楽理論の形成過程を解明。日本音楽史の新地平を拓く。
  • 目次

    序章
    一 本書の目的と背景
    二 本書の対象
    三 先行研究

    第一章 安然とその著作
    第一節 平安期の仏教儀礼
    一 経典の受容と儀礼の展開――「金光明経」の場合
    二 日本人が受容した唐代の儀礼――『入唐求法巡礼行記』より
    第二節 安然の悉曇・声明の伝承および著作
    一 略歴
    二 声明実唱の伝承
    三 仏教史書にみる安然像
    四 四家・三師および円仁からの伝承
    第三節 安然の著作および『悉曇蔵』
    一 著作概観
    二 『悉曇蔵』概要
    三 第三科「二方音」概要 
    四 第三科「二方音」引用文献
     小括

    第二章 安然における音・声――『悉曇蔵』巻第二第三科とその後の著作より
    第一節 外教における音・声――『悉曇蔵』巻第二第三科「二方音」より
    一 五行・五音 
    二 四声・四音
    三 陰陽五行・律呂五音
    第二節 内教における音・声――『悉曇蔵』巻第二第三科「二方音」より
    一 偽経――外教から内教へ 
    二 顕密の音声と発声・発音
    三 直韻・拗韻 
    四 五音と羹瓔
     五 三聚声・八梵音 
    六 四時声・四種念誦
    七 三密における声――結び
    第三節 『悉曇蔵』以降の著作にみる声と儀礼
    一 儀礼実践における声
     二 『諸阿闍梨真言密教部類総録』にみる声と儀礼
     小括
    第三章 『悉曇蔵』以後『声明用心集』以前における音律論・旋律論 
    第一節 『梁塵秘抄口伝集』
    一 概要
    二 音律論
    三 旋律論
    四 五行論
    第二節 『懐竹抄』
    一 概要
    二 「横笛篇」――『悉曇蔵』の影響
    三 「懐竹抄」――音律論
    第三節 『管絃音義』
    一 概要
    二 内容
    三 智顗・湛然および『悉曇蔵』の影響
    四 『管絃音義』における音・音楽
     小括
     
    第四章 湛智とその著作 
    第一節 湛智の声明の相承とその時代
     一 概要
     二 湛智の声明――『弾偽褒真抄』より
     三 声明を取り巻く状況――平安中期~鎌倉前期
    第二節 湛智の著作と『声明用心集』
    一  湛智の著作
    二 『声明用心集』の概要
    三 『声明用心集』に引用・言及される文献等
     小括
     
    第五章 湛智の声明理論と声明観――『声明用心集』を中心として 
    第一節 上巻「音楽」
    一 序
    二 横笛図 
    三 九條律呂
    四 一條三種五音
    五 両條三箇変音曲
    六 三律三呂
    七 紫竹唐笙
    八 絃
    第二節 中巻「法楽」
    一 序――口声
     二 一條三種五音曲
     三 両条三箇変音曲
    四 声由
    五 博士
    第三節 下巻「器量」「問答」
    一 器量
    二 問答
    第四節 湛智の声明観と稽古観
    一 『音律序』
     二 『声明口伝集』
    小括 
     
    第六章 湛智以降の音律論・旋律論
    第一節 主要文献
    一 大原流関連
     二 妙音院流ほか
    第二節 音律論
    一 律曲と中曲  
    二 塩梅と嬰
    三 反音(変音・返音)
    第三節 旋律論
    一 翔(振舞)・直・?
    二 五音の機能および由
    三 重
     小括
    結章
    一 総括
    二 むすび

    資料一覧
    引用・参考文献一覧
    あとがき
    索引
  • 内容紹介

    安然『悉曇蔵』から、湛智『声明用心集』へ。日本最古の声・声明の理論として展開し、
    中世の諸声楽の旋律生成に大きな影響を与えてきた声明の音楽理論の形成過程を解明。日本
    音楽史の新地平を拓く

    【目次より】

    序章
    第一章 安然とその著作
     第一節 平安期の仏教儀礼
     第二節 安然の悉曇・声明の伝承および著作
    第三節 安然の著作および『悉曇蔵』
     小括

    第二章 安然における音・声――『悉曇蔵』巻第二第三科とその後の著作より
     第一節 外教における音・声――『悉曇蔵』巻第二第三科「二方音」より
     第二節 内教における音・声――『悉曇蔵』巻第二第三科「二方音」より
     第三節 『悉曇蔵』以降の著作にみる声と儀礼
     小括

    第三章 『悉曇蔵』以後『声明用心集』以前における音律論・旋律論 
     第一節 『梁塵秘抄口伝集』
     第二節 『懐竹抄』
     第三節 『管絃音義』
     小括
     
    第四章 湛智とその著作 
     第一節 湛智の声明の相承とその時代
     第二節 湛智の著作と『声明用心集』
     小括
     
    第五章 湛智の声明理論と声明観――『声明用心集』を中心として 
     第一節 上巻「音楽」
     第二節 中巻「法楽」
     第三節 下巻「器量」「問答」
     第四節 湛智の声明観と稽古観
     小括 
     
    第六章 湛智以降の音律論・旋律論
     第一節 主要文献
     第二節 音律論
     第三節 旋律論
     小括

    結章

    資料一覧
    引用・参考文献一覧
    あとがき
    索引
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    澤田 篤子(サワダ アツコ)
    1950年東京都世田谷区生まれ。現在、大阪教育大学名誉教授・洗足学園音楽大学名誉教授
  • 著者について

    澤田 篤子 (サワダ アツコ)
    1950年 東京都世田谷区生まれ。1975年 お茶の水女子大学大学院人文科学研究科修士課程修了。2020年 博士(人文科学)取得(お茶の水女子大学)。現在 大阪教育大学名誉教授・洗足学園音楽大学名誉教授。論文に「真言声明の音構造―柴田南雄理論を用いて」「薬師寺最勝会の形成過程の研究」ほか。LPレコード解説書に『真言宗豊山派声明―御影供二箇法要』『薬師寺の四季』『長谷論義』『真言声明大伝法院流伝法灌頂』『曹洞禅』『マンダラ―チベット仏教音楽の世界』ほか。「薬師寺「最勝会」復興上演」(平成15年度文化庁芸術祭賞大賞受賞)の監修・構成。

声明理論の形成過程―平安・鎌倉期を中心に [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:法藏館
著者名:澤田 篤子(著)
発行年月日:2025/12/20
ISBN-10:4831860743
ISBN-13:9784831860743
判型:A5
発売社名:法藏館
対象:専門
発行形態:単行本
内容:仏教
言語:日本語
ページ数:462ページ
縦:22cm
厚さ:3cm
重量:752g
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