検視官の現場―遺体が語る多死社会・日本のリアル(中公新書ラクレ) [新書]
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検視官の現場―遺体が語る多死社会・日本のリアル(中公新書ラクレ) [新書]
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出版社:中央公論新社
販売開始日: 2025/12/06
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検視官の現場―遺体が語る多死社会・日本のリアル(中公新書ラクレ) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    年間160万人が亡くなる「多死社会」日本。多くの人はどのように死を迎え、その現場で何が起こっているのか―。現役の検視官として3年間で約1600体の遺体と対面した著者が、風呂溺死、生活習慣病と突然死、孤独死などさまざまなケースを紹介し、現代社会が抱える課題を照らし出す。死は私たちのすぐ隣にあり、誰もが「腐敗遺体」になる可能性がある…この現実をどう受け止めるべきか。そのヒントがここにある。
  • 目次

    【目次より】

    第1章 多死社会と検視官

    1 日本の死の現状/2 検視のしくみ/3 検視官への道



    第2章 ドキュメント検視官24時

    1 検視官の勤務/2 ある日の現場/3 変死事案が止まらない夜/4 死はすぐそばにある



    第3章 意外な死因、さまざまな現場

    1 入浴のリスク/2 致命傷になりうる頭の怪我/3 火災の検視は現場第一/4 川を流れてくる遺体/5 自殺者の想いと最後に見た風景/6 ゴミ屋敷とセルフネグレクト



    第4章 死後の自分はどう扱われるか

    1 街なかに数多く眠る腐敗遺体/2 遺体の早期発見のために/3 人生のエンディングの準備/4 デジタル遺品という悩み/5 引き取り手のない遺体の行方



    第5章 大規模災害、そのとき多数遺体は――

    1 大規模災害が起きたら/2 日本の多数遺体対応の歴史/3 死因究明制度の問題点
  • 出版社からのコメント

    年間160万人が死ぬ時代、人はどのように最期を迎えているのか。元・検視官である著者が、実際に臨場した数々の現場を紹介する。
  • 内容紹介

    年間160万人が亡くなる「多死社会」日本。多くの人はどのように死を迎え、その過程で何が起こっているのか――

    現役の検視官として3年間で約1600体の遺体と対面した著者が、風呂溺死から孤独死までさまざまな実例を紹介し、現代社会が抱える課題を照らし出す。

    死はすぐ隣にあり、誰もが「腐敗遺体」になる可能性がある……この現実をどう受け止めるべきか。そのヒントがここにある
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    山形 真紀(ヤマガタ マキ)
    1972年生まれ。95年立教大学法学部卒業後、民間企業勤務を経て96年より埼玉県警察に奉職。生活安全部、警察学校などを経て、2021年から24年まで刑事部捜査第一課に所属。検視官として約1600体の遺体の検視に従事し、多数遺体対応訓練や東京五輪テロ対策(検視)に携わる。23年立教大学大学院社会デザイン研究科修士課程を修了。25年3月に警察を退職。現在は認定NPO法人難民を助ける会(AAR Japan)で災害支援業務に従事するとともに、立教大学社会デザイン研究所に所属し「大規模災害における多数遺体の処置、遺体管理」などをテーマに調査研究を進めている
  • 著者について

    山形真紀 (ヤマガタマキ)
    山形真紀

    1972年生まれ。95年立教大学法学部卒業後、民間企業勤務を経て96年より埼玉県警察に奉職。生活安全部、警察学校などを経て、2021年から24年まで刑事部捜査第一課に所属。検視官として約1600体の遺体の検視に従事し、多数遺体対応訓練や東京五輪テロ対策(検視)に携わる。23年立教大学大学院社会デザイン研究科修士課程を修了。25年3月に警察を退職。現在は認定NPO法人難民を助ける会(AAR Japan)で災害支援業務に従事するとともに、立教大学社会デザイン研究所に所属し「大規模災害における多数遺体の処置、遺体管理」などをテーマに調査研究を進めている。

検視官の現場―遺体が語る多死社会・日本のリアル(中公新書ラクレ) の商品スペック

商品仕様
出版社名:中央公論新社
著者名:山形 真紀(著)
発行年月日:2025/12/10
ISBN-10:4121508580
ISBN-13:9784121508584
判型:新書
対象:教養
発行形態:新書
内容:社会
言語:日本語
ページ数:248ページ
縦:18cm
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