検視官の現場-遺体が語る多死社会・日本のリアル(中公新書ラクレ) [新書]
    • 検視官の現場-遺体が語る多死社会・日本のリアル(中公新書ラクレ) [新書]

    • ¥1,10033 ゴールドポイント(3%還元)
    • ただいま予約受付中!発売日以降のお届け日本全国配達料金無料
100000009004184631

検視官の現場-遺体が語る多死社会・日本のリアル(中公新書ラクレ) [新書]

山形真紀(著・文・その他)


ゴールドポイントカード・プラスのクレジット決済で「書籍」を購入すると合計12%ゴールドポイント還元!合計12%還元書籍の購入はゴールドポイントカード・プラスのクレジット決済がお得です。
通常3%ゴールドポイント還元のところ、後日付与されるクレジット決済ポイント(1%)と特典ポイント(6%)、さらにご利用明細WEBチェックにご登録いただくと2%追加して合計12%ゴールドポイント還元!詳しくはこちら

価格:¥1,100(税込)
ゴールドポイント:33 ゴールドポイント(3%還元)(¥33相当)
お届け日:ただいま予約受付中!発売日以降のお届け
日本全国配達料金無料
出版社:中央公論新社
販売開始日: 2025/12/08
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可

検視官の現場-遺体が語る多死社会・日本のリアル(中公新書ラクレ) の 商品概要

  • 出版社からのコメント

    年間160万人が死ぬ時代、人はどのように最期を迎えているのか。元・検視官である著者が、実際に臨場した数々の現場を紹介する。
  • 内容紹介

    年間160万人が亡くなる「多死社会」日本。
    多くの人はどのように死を迎え、その過程で何が起こっているのか――。
    現役の検視官として3年間で約1,600体の遺体と対面した著者が、風呂溺から孤独死までさまざまな実例を紹介し、現代社会が抱える課題を照らし出す。

    死はすぐ隣にあり、誰もが「腐乱遺体」になる可能性がある……この現実をどう受け止めるべきか。
    そのヒントがここにある。
  • 著者について

    山形真紀 (ヤマガタマキ)
    山形真紀
    1972年生まれ。1995年立教大学法学部卒業後、民間企業勤務を経て96年より埼玉県警察に奉職。生活安全部や警察学校勤務などを経て、2021年から24年まで捜査第一課検視官として約1600体の遺体の検視に従事し、多数遺体対応訓練や東京五輪テロ対策(検視)に携わる。2023年立教大学大学院社会デザイン研究科修士課程を修了。2025年に警察を退職し、現在は認定NPO法人AAR Japan難民を助ける会で災害支援業務に従事するとともに、立教大学社会デザイン研究所に所属し「大規模災害における多数遺体の処置、遺体管理」などをテーマに活動。

検視官の現場-遺体が語る多死社会・日本のリアル(中公新書ラクレ) の商品スペック

商品仕様
出版社名:中央公論新社
著者名:山形真紀(著・文・その他)
発行年月日:2025/12/08
ISBN-13:9784121508584
判型:新書
対象:教養
発行形態:新書
内容:社会
言語:日本語
ページ数:248ページ
他の中央公論新社の書籍を探す

    中央公論新社 検視官の現場-遺体が語る多死社会・日本のリアル(中公新書ラクレ) [新書] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!