現代落語論(中公文庫) [文庫]
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出版社:中央公論新社
販売開始日: 2025/12/23
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現代落語論(中公文庫) [文庫] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    一九六五年、当時二九歳の若手真打ちだった立川談志が著し、多くの後進に影響を与えた記念碑的作品。落語の豊かさ、敬愛する名人たちを熱く語る一方、「現代」に生きる噺家として抱える逡巡、古典芸能の未来を憂える焦躁も率直に記した。全集のため書き下ろされた「『現代落語論』、その後」、文庫化にあたり直弟子一七人が綴ったエッセイを収録。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    その一 落語の豊かな世界
    その二 修業時代
    その三 噺家と寄席、今と昔
    その四 観客と芸人
    その五 わたしの落語論
    『現代落語論』、その後
    付録
    書き下ろしリレーエッセイ
  • 内容紹介

    刊行60年目にして初の文庫化。
    天才・談志が落語の過去・現在・未来を語る伝説のベストセラー。
    談志生誕90年記念企画。

    真打昇進から2年、29歳の風雲児が著した、みずみずしくも不滅の落語論。やさしい入門ガイドから、古典芸能としての未来を占う論考まで広く語りつつ、全篇に落語への深い愛着が滲む。落語ファンに衝撃を与え、後進に多大な影響を与えた、家元・談志の原点が刊行60年目にして文庫化。巻末に立川流の直弟子一七人が綴るリレーエッセイを収録。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    立川 談志(タテカワ ダンシ)
    1936年東京生まれ。52年、高校を中退して五代目柳家小さんに入門。芸名小よし、小ゑんを経て、63年に真打ち昇進、七代目立川談志を襲名。71年、参議院議員に当選、沖縄開発庁政務次官等を務める。83年、落語協会を脱退し、落語立川流を創設、家元となる。2011年没
  • 著者について

    立川談志 (タテカワダンシ)
    立川談志
    一九三六年東京生まれ。五二年、高校を中退して五代目柳家小さんに入門。芸名小よし、小ゑんを経て、六三年に真打昇進、七代目立川談志を襲名。七一年、参議院議員に当選、沖縄開発庁政務次官等を務める。八三年、落語協会を脱退し、落語立川流を創設、家元となる。著書に『現代落語論』『談志楽屋噺』『新釈落語咄』『酔人・田辺茂一伝』など多数。二〇一一年没。

現代落語論(中公文庫) [文庫] の商品スペック

商品仕様
出版社名:中央公論新社
著者名:立川 談志(著)
発行年月日:2025/12/25
ISBN-10:4122077346
ISBN-13:9784122077348
判型:文庫
対象:教養
発行形態:文庫
内容:日本文学評論・随筆
言語:日本語
ページ数:312ページ
縦:15cm
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