シン・SNS論―テック・ファシズムの支配に、どう立ち向かうか? [単行本]
    • シン・SNS論―テック・ファシズムの支配に、どう立ち向かうか? [単行本]

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シン・SNS論―テック・ファシズムの支配に、どう立ち向かうか? [単行本]



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出版社:技術評論社
販売開始日: 2026/01/07
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シン・SNS論―テック・ファシズムの支配に、どう立ち向かうか? の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    2026年、あなたとSNSの関係が変わる!!
  • 目次

    ●Part1 知識

    ◎01:歴史
    SNSの誕生と幸福な季節
    Facebook:「誰が、いつ、どこで、何をしていたか」
    Twitter:「現実の延長」から「公共空間」へ
    YouTube:「感情の消費と拡散」のループ
    Instagram:「自己表現」と「他者からの承認」の強力なサイクル
    TikTok:アルゴリズムによる「注意の奪い合い」
    ポケットの中のSNS──常時接続という生活の新基盤

    ◎02:構造
    「監視資本主義」と「社会的アイデンティティの視覚化」
    「即時性」と「パーソナライズの精度」
    「感情のループ装置」と「感情資本主義」
    「内省空間の喪失」と「アルゴリズムへの最適化」

    ◎03:統制
    民主主義の危機──熟議なき社会と「感情ポピュリズム」の時代
    ネパール「Gen Z革命」と一日にして政府転覆したSNS抗議
    「認知の設計者」と「思考する主体の再起動」
    SNS×AIによる「見えざる編集」の時代
    中国贔屓のザッカーバーグとアメリカ資本による中国投資
    Facebook:暴かれる「グローバルSNS」の真実
    プラットフォーム資本主義の収奪システム
    クラウドに浮かぶ檻──新しい封建制の正体
    アルゴリズムによる支配と「透明性の罠」
    Google:検索の軍事的起源と支配戦略

    ◎04:監視
    Twitter Files:自由な言論空間の終焉を告げる内部告発
    TikTokが映し出す情報統制の最前線
    現代の最強の武器──SNSを使った「認知戦」
    プラットフォーム統制という「見えない検閲」
    諜報機関によるテックの利用

    ◎05:収益
    SNSマーケティングの終焉
    SNSのビジネスモデルは破綻するのか?

    ◎06:炎上
    炎上はなぜ起こるのか?──SNSという負の感情増幅装置
    炎上はSNSにおける宿命的現象である
    「掲示板×投票」の政治性――Redditという公共圏の設計とゆらぎ
    炎上に対する規制強化とSNSの責任
    考察ノート/次章への問い

    ●Part2 思考

    ◎07:自己
    欲望の設計者たち ― アルゴリズムが人間の行動をデザインする
    SNSは新たな「空気」を創造したー「空気」と「現実」を混同しない知性
    人間の“予測可能性”を数値化し、利用する

    ◎08:共同体
    デジタルとリアルの境界が曖昧になるとき、「自分」と「共同体」はどこに存在するのか?
    「誰ともつながらずに生きていける」──デジタル社会における人間関係の再定義
    団塊世代のつながり──「所属と義務」の共同体
    SNS──新しい公共空間への変容
    「価値観のズレ」から「小さな共同体」へ
    「共‐存在(etre-avec)」の思想

    ◎09:ブランディング
    企業・個人ブランドはどのように変化するのか?
    SNS の使い方を見直す:発信とブランディング

    ◎10:生成AI
    生成AIによるSNSへの影響と情報洪水の構造
    SNSはAI基盤の「フロントエンド」にすぎなくなる
    検索の終焉:Googleがもたらす“調べる”という行為の終わり
    SNSが増幅する「AI×人間ハイブリッド」のエコーチェンバー
    AIとSNSアルゴリズムはどう進化するか?

    ◎11:転換
    生成AIバブルとSNS帝国の終焉──「1社総取り」時代へ
    GPU領主とSNS小作人の地獄絵図

    ◎12:自由
    欧州連合、ついに自国民への制裁を開始
    言論の自由を破壊する「デジタルサービス法」
    管理・監視の全体主義に対抗するには、どうすればよいのか?
    テックファシズムによる支配──選ぶべきは“脱接続”か、“擬似的な幸福”か

    ●Part3 再生

    ◎13:抵抗
    テクノロジーは人間の創造性と関係性のために機能するのか?
    ブロックチェーン技術が変えるデジタルアイデンティティ
    プライバシーを守るための法律と独立系メディア・市民ジャーナリズムへの支援戦略
    草の根ホワイトハッカー連合──ネット自由の砦としての倫理的サイバー抵抗
    SNSによる監視への対抗戦略
    アルゴリズムによる言論統制と分散型SNSによる脱却
    分散型SNSの最大の障壁──利用者の認知度と習慣の壁

    ◎14:暗号
    Telegram──暗号化SNSに宿る言論・表現の自由の未来
    Telegram──多機能で検閲に強いSNS
    暗号化メッセージングアプリ「Signal」

    ◎15:規制
    そもそも「SNS規制」は誰のためのものか?
    「誰が・どのように・何を基準に」規制を行うのか?
    SNSの規制は「自由を守るための制御」でなければならない

    ◎16:コミュニティ
    コミュニティの変化──つながり方のシフト
    ポストSNS時代の3つの潮流
    クローズドなコミュニティの台頭──Discord、Slack
    「趣味コミュニティ」の分散化と新たな居場所探し
    発信の最適化と居場所の再定義
    コミュニティがプラットフォームの中核となる時代

    ◎17:警鐘
    「エコーチェンバー」と「フィルターバブル」──異なる社会的環境での交流
    デジタルミニマリズム──つながりすぎの逆襲
    インターネット普及率とSNS特有のリスク要因
    陰湿なSNSいじめやリベンジポルノが人々を追い詰めている

    ◎18:再生
    SNSとAIの先にある「人間性の復権」
    言論と表現の自由を守るための「使いこなすSNS」
    生成AIと新たな統制――平均化に呑まれない
    国境を越える声――生成AI翻訳の可能性
    未来への提言――アルゴリズム時代に人間らしさを取り戻すために
    それでも、人は人として生きたい
    未来のSNSは私たちが作る
    SNSと生成AI支配の時代を生き抜く四つの哲学
    終幕:世界がどれほど変わろうとも──人間に残された二つのこと
  • 内容紹介

    2026年、あなたとSNSの関係が変わる!!

    最高の1冊!
    報道の現場に立つ者として、そして「公共圏」を信じたい一人の市民として、私はこの本を読んで背筋が凍った。
    堀 潤(ジャーナリスト/8bitNews代表)

    この一冊は、私たちがこれから向き合わざるを得ない「メディアと社会の未来」を理解するための、極めて重要なガイドとなるだろう。
    ロッタ・パスカル(京都大学准教授)

    スマートフォンを手にした瞬間から、私たちの日常はSNSに囲まれています。タイムラインには怒りや断罪の声があふれ、気づけば心も時間も吸い込まれていく。本来「つながりの場」であったはずのSNSは、いつしか「依存」「監視」「操作」の装置へと変わってしまいました。今や私たちは、SNSを“使っている”つもりで、実はSNSに“使われている”のです。

    本書は、単なるSNS批判ではありません。初期のmixiやFacebookにあった黎明期の希望、Twitter(X)が“公共空間”として果たした役割、YouTubeやInstagramが広めた承認と比較の文化、そしてTikTokに象徴される「注意の奪い合い」まで──SNSの光と影を立体的に描き出します。

    その背景にあるのは、クラウド上に集まる膨大な個人データと、それを解析するアルゴリズムです。SNSのアルゴリズムは私たちの行動や感情を学習し、次に何を見せ、どう反応させるかをコントロールしていきます。便利さの裏で、私たちは「選んでいるようで選ばされている」状態に近づいているのです。

    本書は、現在進行形の危機にも目を向けます。米上院でのテック企業CEOへの追及や、子どもの依存や自死をめぐる問題、日本で施行された「情報流通プラットフォーム対処法」など、SNSが社会制度や民主主義に突きつける現実を記録。「なぜ有害な情報を止められないのか」「なぜ言論の自由が制約されるのか」という、相矛盾する、かつ根源的な問いを投げかけます。

    SNSはもはや「無料の便利な道具」ではなく、感情や行動、資本を吸い上げる巨大な経済装置へと進化しました。監視資本主義、感情資本主義、アルゴリズムの最適化──こうした構造にのみ込まれるなかで、私たちはどうすれば生き延びることができるのか。答えの1つは、プラットフォームに依存しない「共同体」や「コミュニティ」にあります。人と人とのつながりを見直すこと、それがテック・ファシズムの時代を生き抜く術なのです。テック・ファシズムの支配に、どう立ち向かうのか? そのヒントが、この1冊に詰まっています。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    米田 智彦(ヨネダ トモヒコ)
    作家、コンテンツディレクター、Web3 Research Lab所長、CBEA特任教授。福岡市出身、青山学院大学、デジタルハリウッド、京都VR Innovation Academy、NY StartupPilot Global卒。『ライフハッカージャパン』編集長、『FINDERS』創刊編集長、株式会社メディアジーン執行役員、株式会社シー・エヌ・エス・メディア代表取締役を歴任。2023年、国際テックカンファレンス「Internet2.0 DUBAI SUPRING 2023」にて日本人初の「Outstanding Leadership Award」受賞。他にも『GLOBAL GAME CHANGERS 2023』『FORTTUNA GLOBAL EXCELLENCE AWARD』『Education Invester Award』等ノミネート。同年、「世界一の起業家育成プログラム」と名高い、ピーター・ティールやサム・アルトマンが経営に関わり、AirBnBやBoxを輩出した「Y Combinator」に参加
  • 著者について

    米田 智彦 (ヨネダ トモヒコ)
    作家、コンテンツディレクター、Web3 Research Lab所長、CBEA特任教授。福岡市出身、青山学院大学、デジタルハリウッド、京都VR Innovation Academy、NY StartupPilot Global卒。『ライフハッカージャパン』編集長、『FINDERS』創刊編集長、株式会社メディアジーン執行役員、株式会社シー・エヌ・エス・メディア代表取締役を歴任。著作に『これからを面白くしそうな31人に会いに行った。』(2008年ピエ・ブックス)など。2023年国際テックカンファレンス「Internet2.0 DUBAI SUPRING 2023」にて日本人初の「Outstanding Leadership Award」受賞。他にも『GLOBAL GAME CHANGERS 2023』『FORTTUNA GLOBAL EXCELLENCE AWARD』『Education Invester Award』等ノミネート。同年、「世界一の起業家育成プログラム」と名高い、ピーター・ティールやサム・アルトマンが経営に関わり、「Y Combinator」に参加。

シン・SNS論―テック・ファシズムの支配に、どう立ち向かうか? の商品スペック

商品仕様
出版社名:技術評論社
著者名:米田 智彦(著)
発行年月日:2026/01/20
ISBN-10:4297153459
ISBN-13:9784297153458
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:経営
言語:日本語
ページ数:424ページ
縦:19cm
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