スティーヴン・クレイン全詩集 [単行本]
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スティーヴン・クレイン全詩集 [単行本]
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スティーヴン・クレイン全詩集 [単行本]



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出版社:その他
販売開始日: 2025/12/26
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スティーヴン・クレイン全詩集 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    19世紀末、若き作家クレインが一気呵成に書き上げた異形の詩篇が、詩人・管啓次郎による鮮烈な訳でついに全篇刊行。柴田元幸による渾身の解説も収録。エミリー・ディキンソンにも似た簡潔さ。神を撃ち、戦争をあざけり、言葉の力を極限まで濃縮した「行」の連なり。スティーヴン・クレインが見た世界の「苦さ」は、現代の私たちの胸に、鋭く、そして深く、突き刺さる。
  • 目次

    黒い騎士たちその他の詩行

    詩集未収録詩篇

    戦争は親切だ
     「悪巧み」

    死後発表の詩

    解説(柴田元幸)
  • 出版社からのコメント

    19世紀末の作家スティーヴン・クレインの全ての詩が、管啓次郎による鮮烈な訳で本邦初訳。柴田元幸による渾身の解説も収録。
  • 内容紹介

    管啓次郎 訳(詩人/批評家)× 柴田元幸 解説(米文学者/文芸誌「MONKEY」編集長)


    現代作家ポール・オースターが生き生きと描いた評伝『燃える若者』(Burning Boy, 2021)で、いま再び熱い視線を集めるアメリカ文学の異才スティーヴン・クレイン。
    その全詩篇がついに一冊に!

    詩人・批評家の管啓次郎による鮮烈な訳に、米文学者・文芸誌「MONKEY」編集長でもある柴田元幸の渾身の解説を収録した、スティーヴン・クレイン全詩集、待望の本邦初訳。

    エミリー・ディキンソンにも似た簡潔さ、
    神を撃ち、戦争をあざけり、言葉の力を極限まで濃縮した「行」の連なり。
    クレインが見た世界の「苦さ」は、現代の私たちの胸にも、鋭く、深く、突き刺さる。
    クレインの言葉が、いま日本語で新たに燃えあがる!


    《この詩集は、管啓次郎という理想的な翻訳者を得た。小説『勇気の赤い勲章』が二〇一九年、藤井光によって新訳されたことに続く快挙である。『マギー』『勇気の赤い勲章』といった中長篇や、「オープン・ボート」などの印象的な短篇ひと握りは何度か訳されてきたが、クレインの詩の翻訳はこれまで驚くほど少なかった。それがこのように、詩の熱がしっかり伝わってくる訳で全詩集が出て、日本の読者がクレインの真価を知る環境は一気に整った。ぜひとも多くの読者に読まれてほしい。》
    〔本書「解説」(柴田元幸)より〕

    図書館選書
    ポール・オースターによるクレイン伝『燃える若者』(Burning Boy, 2021)で注目をあびるスティーヴン・クレインの異形の詩が、管啓次郎による鮮烈な訳で初めて全篇刊行!柴田元幸の渾身の解説も収録!
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    クレイン,スティーヴン(クレイン,スティーヴン/Crane,Stephen)
    1871‐1900年。アメリカ合衆国の作家・詩人・ジャーナリスト。シラキュース大学在学中に小説を書きはじめる。『マギー 街の女』(1893年)が当時の文壇の大御所ウィリアム・ディーン・ハウェルズに認められ、南北戦争を題材にした『勇気の赤い勲章』(1895年)はベストセラーとなる。困窮や病に苦しめられ二八歳で亡くなる。アメリカ自然主義文学の先駆者とされる。スティーヴン・クレインの評伝として現代作家ポール・オースターが書いた『燃える若者』(Burning Boy,2021)がある

    管 啓次郎(スガ ケイジロウ)
    1958年生まれ。詩人・批評家。明治大学理工学部教授
  • 著者について

    スティーヴン・クレイン (スティーヴン クレイン)
    1871年-1900年。アメリカ合衆国の作家・詩人・ジャーナリスト。シラキュース大学在学中に小説を書きはじめる。『マギー 街の女』(1893年)が当時の文壇の大御所ウィリアム・ディーン・ハウウェルズに認められ、南北戦争を題材にした『勇気の赤い勲章』(1895年)はベストセラーとなる。困窮や病に苦しめられ28歳で亡くなる。アメリカ自然主義文学の先駆者とされる。スティーヴン・クレインの評伝として現代作家ポール・オースターが書いた『燃える若者』(Burning Boy, 2021)がある。なお『燃える若者』の抄訳は、文芸誌「MONKEY」35号で読むことができる(柴田元幸訳)。

    管 啓次郎 (スガ ケイジロウ)
    1958年生まれ。詩人・批評家。明治大学理工学部教授。主な詩集に『Agend’Ars(complete)』(左右社)、『PARADISE TEMPLE』(Tombac)、『一週間、その他の小さな旅』(コトニ社)、英文詩集に『Transit Blues』(University of Canberra)がある。はじめての小説集に『ヘテロトピア集』、書評集に『本と貝殻』(いずれもコトニ社)がある。紀行文集『斜線の旅』(インスクリプト)により読売文学賞受賞(2011年)。エドゥアール・グリッサン『〈関係〉の詩学』『第四世紀』(いずれもインスクリプト)をはじめ、翻訳書多数。2021年、多和田葉子、レイ・マゴサキらによる管啓次郎論を集めた研究書『Wild Lines and Poetic Travels』(Doug Slaymaker ed., Lexington Books)が出版された。

    柴田 元幸 (シバタ モトユキ)
    1954年生まれ。米文学者・翻訳家。東京大学名誉教授。文芸誌「MONKEY」編集長。『生半可な學者』で講談社エッセイ賞、『アメリカン・ナルシス』でサントリー学芸賞、トマス・ピンチョン『メイスン&ディクスン』で日本翻訳文化賞受賞。訳業により早稲田大学坪内逍遙大賞受賞。現代アメリカ文学を中心に訳書多数。

スティーヴン・クレイン全詩集 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:コトニ社
著者名:スティーヴン クレイン(著)/管 啓次郎(訳)
発行年月日:2025/12/26
ISBN-10:4910108246
ISBN-13:9784910108247
判型:A5
発売社名:コトニ社
対象:一般
発行形態:単行本
内容:外国文学その他
言語:日本語
ページ数:200ページ
縦:21cm
横:15cm
厚さ:1cm
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