この時代に本を売るにはどうすればいいのか(星海社新書) [新書]
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この時代に本を売るにはどうすればいいのか(星海社新書) [新書]

飯田 一史(著・文・その他)


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価格:¥1,540(税込)
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出版社:講談社
販売開始日: 2025/12/17
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この時代に本を売るにはどうすればいいのか(星海社新書) の 商品概要

  • 出版社からのコメント

    『町の本屋はいかにしてつぶれてきたか』の飯田一史が、先進事例やマーケティングの学術研究から判明した示唆をもとに、打ち手を提案
  • 内容紹介

    日本人の読書量は減っていない。出版産業の問題は「読む」ではなく「買う」にある。

    リアル書店が苦境を続ける一方で、マンガ市場は紙と電子を合わせて7000億円以上という史上最高の推定販売金額となり、電子コミックがその成長を牽引している。
    ではなぜマンガだけがV字回復に成功したのか。なぜマンガ以外は「電子の方が大きい」とはならないのか。

    また、日本以外の国に目を向けると、先進国でも書籍市場が横ばいないし微増という国が珍しくない。しかもほとんどの国では、電子書籍が成長を牽引しているわけではなく、紙の本が安定的に売れている。年々縮小を続ける日本の紙の書籍市場は、先進国では例外の部類に入る、いわば「負け組」である。何が日本と外国で違うのか。

    『町の本屋はいかにしてつぶれてきたか』の飯田一史が、出版業界の課題をめぐる神話、クリシェ(決まり文句)を排して真の課題を特定し、先進事例やマーケティングの学術研究から判明した示唆をもとに、打ち手を提案する一冊。

この時代に本を売るにはどうすればいいのか(星海社新書) の商品スペック

商品仕様
出版社名:星海社
著者名:飯田 一史(著・文・その他)
発行年月日:2025/12/17
ISBN-13:9784065420355
判型:新書
発売社名:講談社
対象:一般
発行形態:新書
内容:社会
言語:日本語
ページ数:256ページ
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