無縁仏でいい、という選択 墓も、墓じまいも、遺骨も要らない(幻冬舎新書) [新書]
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無縁仏でいい、という選択 墓も、墓じまいも、遺骨も要らない(幻冬舎新書) [新書]

島田裕巳(著・文・その他)


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出版社:幻冬舎
販売開始日: 2025/11/27
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無縁仏でいい、という選択 墓も、墓じまいも、遺骨も要らない(幻冬舎新書) の 商品概要

  • 内容紹介

    バチは誰にも当たらない。我々はもう気づいている

    ――子供や孫が、自分や先祖を供養する必要などない、と。

    平均寿命が延伸し、多くの日本人が天寿を全うする。
    ゆえに死は必ずしも惜しむべきものではなくなる。人生の時間は圧倒的に増え、生き方も変わり、死に方、死後の扱われ方も大きく変化した。
    そして、そもそも現在の葬式や墓の在り方はそれほど長い伝統を持たない。
    昨今、家族葬が増え、孤独死・無縁死、無縁墓の増加や墓じまいの高額な離断料が問題になり、人々は葬式と墓と遺骨を持て余している。これまでのような供養を必要としていないのだ。
    これは無責任ではなく自然の道理だ。長寿が変えた日本人の死生観――その最前線を考察する。
  • 著者について

    島田裕巳 (シマダヒロミ)
    一九五三年東京都生まれ。宗教学者、文筆家。東京大学大学院人文科学研究科博士課程修了。放送教育開発センター助教授、日本女子大学教授、東京大学先端科学技術研究センター特任研究員を歴任。主な著作に『日本の10大新宗教』『平成宗教20年史』『葬式は、要らない』『戒名は、自分で決める』『浄土真宗はなぜ日本でいちばん多いのか』『なぜ八幡神社が日本でいちばん多いのか』『靖国神社』『八紘一宇』『もう親を捨てるしかない』『葬式格差』『二十二社』『ひいきの構造』『キリスト教の100聖人』『日本の10大カルト』(すべて幻冬舎新書)、『世界はこのままイスラーム化するのか』(中田考氏との共著、幻冬舎新書)等がある。

無縁仏でいい、という選択 墓も、墓じまいも、遺骨も要らない(幻冬舎新書) の商品スペック

商品仕様
出版社名:幻冬舎
著者名:島田裕巳(著・文・その他)
発行年月日:2025/11/27
ISBN-13:9784344987920
判型:新書
発売社名:幻冬舎
対象:一般
発行形態:新書
内容:日本文学評論・随筆
言語:日本語
ページ数:240ページ
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