スマホ認知症―思考力・判断力・集中力を奪われないために(ベスト新書) [新書]
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出版社:KKベストセラーズ
販売開始日: 2025/12/19
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スマホ認知症―思考力・判断力・集中力を奪われないために(ベスト新書) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    昨今、医学や教育心理学の分野で「スマホ認知症」という言葉が使われるようになりました。これは、スマホの過剰使用によって注意力・記憶力・思考力が著しく低下する現象のことです。日本の子どもの学力は一貫して下降線をたどっています。「東大勉強法」を説く著者西岡壱誠氏が「東大合格までのスマホとの付き合い方」を現役東大生100人に調査。生き抜くために必要な真の力は「思考力・判断力・集中力」。その力をスマホ依存で奪われないために具体的な習慣法や勉強法を分かりやすく解説したのが本書です。
  • 目次

    ◆はじめに

    スマホが奪った「考える時間」
    「スマホ認知症」という新しい現象
    スマホ禁止では解決しない
    だからこそ、「考える力」を取り戻す
    スティーブ・ジョブズは、自分の子どもにiPadを与えなかった

    ◆第1章 「スマホがある時代」は、人々にどんな影響を与えているか

    スマホで過ごしている時間は1日平均4時間
    ホームボタンのないスマートフォン
    ボタンを押さない人生が勝手に流れていく
    検索しない若者たち
    サジェスト機能でその人に合わせたものが流れてくる
    サジェスト機能は、人の思考を偏らせる
    なぜ陰謀論が流行るのか
    好奇心が減っている?

    ◆第2章  スマホ時代に出てきた「スマホ認知症」とは何か?

    スマホ認知症とは?
    服が多すぎるクローゼットと同じ状態の脳
    参考書も情報過多に?
    スマホ時代において、子供たちは「答えが出せなくなっている」
    粘り強く考える力を奪うスマホ
    子供たちは論理的思考ができなくなった
    コピーアンドペーストの罠
    単語テストの罠
    今の時代こそ、手と口を動かそう
    スマホが人生に与える悪影響とは

    ◆第3章  スマホ時代の生徒たちは、「選択」をしない

    スマホ時代の進路指導
    自分の人生を本気で考えた経験があるのか
    合理的で、失敗を恐れるあまり「大成功」がない人生
    スマホは「失敗」を回避させてくれるが…
    大人は子供に失敗をさせないようにしすぎる
    現代の大学受験のいい流れ・悪い流れ

    ◆第4章  「スマホとの付き合い方」厳守してほしい5つのこと

    スマホとの付き合い方は「家庭」で決まる
    1.上限ルール:「使う時間の上限をしっかり決めよう」
    2.時間指定ルール:「使ってはいけない時間帯は“夜”」
    3.併用ルール:「食事中にスマホを弄ってはいけない合理的な理由とは」
    4.通知ルール:「あえて通知を“見ない・返さない”時間をつくろう」
    おすすめの通知オフアプリ:
    ■ iOSの「集中モード」(Focusモード)
    ■ Androidの「デジタル・ウェルビーイング」(Digital Wellbeing)
    5.向き合いルール:「自分でしっかりルールを作れるようにしよう」
    参考:スクリーンタイム管理アプリ(iOS・Android共通)
    6.これらのルールを守ってもらうために

    ◆第5章 スマホ時代の勉強法と落とし穴

    スマホ時代の勉強法とは
    答えのない問いを投げかける
    ① 哲学的な問い
    ② 文学的な問い
    ③ 思考実験的な問い

    具体化と抽象化を使う親の関わり方
    1. 具体化の問いかけ
    2. 抽象化の問いかけ

    思春期の問いを深めるサポート
    答えを与えすぎるな!

    ◆第6章 スマホ時代に親は子供にどう関わるべきか?

    スマホ時代の子育ての基本
    1.子どもの話をしっかり聞く
    2.進路を広げるコミュニケーションを
    3.時代の違いを理解する
    まとめ

    ◆おわりに ~選ぶ力を、もう一度~

    正解を選ぶ時代から、選んだものを正解にする時代へ
    正解がわからない」からこそ、考えることが意味になる
    予測可能な社会に生まれる「不自由」
    子どもたちに「選びとる力」を
  • 出版社からのコメント

    注意力・記憶力・思考力が低下する「スマホ認知症」を防ぐためにはどうすれば良いのか? デジタル時代の親子の新・バイブル!
  • 内容紹介

    ◆東大生の勉強法を知り尽くした著者が贈る、デジタル時代の親子の新・バイブル誕生!
    ◆東大生100人に聞いた!「自分で考える力」を親子で育てるスマホとの上手な付き合い方とは。

    ◆スマホ依存でこんな悪影響が…
    「自分で選ぶ力」が弱まる!
    「アウトプット」が苦手になる!
    「集中力」が妨げられる!
    「好奇心」が失われていく!
    「記憶のしかた」が変質する!

    昨今、医学や教育心理学の分野では、近年「スマホ認知症」という言葉が使われるようになった。これは、スマホの過剰使用によって注意力・記憶力・思考力が著しく低下する現象をいう。

    東京都慈恵医科大学の研究では、スマホを1日4時間以上使用する若者の脳画像に「前頭前野の萎縮傾向」が見られることが報告されている。

    また、文部科学省が毎年実施している全国学力・学習状況調査で、近年、明確に「低下傾向」が見られる。2024年度の調査では、2021年度に比べて平均スコアが大幅に下がり、とくに国語・算数(数学)における「思考・判断・表現」領域の正答率が落ち込んでいることが報告されている。日本の子どもの学力は一貫して下降線をたどっているというのだ。

    その最大の原因が「スマートフォンの登場」であり、「スマホの使い方」にあると著者西岡壱誠氏は指摘する。

    「東大合格までのスマホとの付き合い方」を東大生100人に調査。今こそ私たちが生き抜くために必要な力とされる「思考力・判断力・集中力」をスマホ依存で奪われないためにはどうすれば良いか? いますぐ実践できる方法を分かりやすく解説したのが本書である。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    西岡 壱誠(ニシオカ イッセイ)
    東大生作家。1996年生まれ。偏差値35から東大を目指すも2浪し、3年目から勉強法を見直して偏差値70、東大模試で全国4位となり東大合格を果たす。東大入学後、『ドラゴン桜2』(講談社)の編集、TBSドラマ日曜劇場「ドラゴン桜」の脚本監修を担当。2020年には株式会社カルペ・ディエムを設立し、全国の高校で「リアルドラゴン桜プロジェクト」を実施して高校生に思考法・勉強法を教えているほか、教師への指導法のコンサルティングを行っている
  • 著者について

    西岡壱誠 (ニシオカイッセイ)
    西岡壱誠(にしおか・いっせい)
    東大生作家。1996年生まれ。偏差値35から東大を目指すも2浪し、3年目から勉強法を見直して偏差値70、東大模試で全国4位となり東大合格を果たす。東大入学後、『ドラゴン桜2』(講談社)の編集、TBSドラマ日曜劇場「ドラゴン桜」の脚本監修を担当。2020年には株式会社カルペ・ディエムを設立し、全国の高校で「リアルドラゴン桜プロジェクト」を実施して高校生に思考法・勉強法を教えているほか、教師への指導法のコンサルティングを行っている。『「読む力」と「地頭力」がいっきに身につく 東大読書』(東洋経済新報社)、『教えない技術 「質問」で成績が上がる東大式コーチングメソッド』(星海社)など著書多数。

スマホ認知症―思考力・判断力・集中力を奪われないために(ベスト新書) の商品スペック

商品仕様
出版社名:ベストセラーズ
著者名:西岡 壱誠(著)
発行年月日:2025/12/30
ISBN-10:4584126194
ISBN-13:9784584126196
判型:新書
発売社名:ベストセラーズ
対象:一般
発行形態:新書
内容:医学・薬学・歯学
言語:日本語
ページ数:180ページ
縦:18cm
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