魅力値マイナスの勇者が美少女モンスターにはモテモテだった件（2）（リュウコミックスユニコーン） [コミック]

魅力値マイナスの勇者が美少女モンスターにはモテモテだった件（2）（リュウコミックスユニコーン） の 商品概要

• 出版社からのコメント

  勇者・フトシはゴブリンやオークが暴れているという村を目指すことなる。そこで待ち受けているのは美少女モンスターだった？

• 内容紹介

  邪神ナイアルラトホテプを攻略した勇者・フトシ。
  力も知恵も人並み以下、国王や姫からからも「失敗」と呼ばれる哀れな召喚者だった。
  そんな彼に、王から新たな使命が下る。──「ゴブリンやオークが暴れているヘンキョウの村を鎮めよ」。
  村を目指す森の中、フトシはあっさり罠にかかり、逆さ吊りにされてしまう。
  現れたゴブリン娘たちは彼を指差して「ざーこざーこ！」と大合唱、棒でつつかれ笑いものにされる。
  さらに追い打ちをかけるように、噂に名高い“恐怖のオーク軍団”が姿を現す。
  だがそこにいたのは豚顔の怪物ではなく、艶やかなグラマラス美女たちだった。
  思わぬ展開に助けられたかと思えば、今度は囲まれて「あーん❤」のモテモテ生活。天国と地獄を行き来するような日々に、フトシの心は揺れる。
  だが彼の胸には、──「自分は本物の勇者である」という矜持があった。
  美少女モンスターにはなぜかモテモテのフトシは、オーク総長とゴブリンたちの対立に巻き込まれる。
  互いに睨み合い、殴り合い寸前の空気の中、フトシが提案したことは！？
  さらにそんな中、邪神ナイアルラトホテプが現れる──！！
  果たしてフトシは、ゴブリン、オークを攻略できるのか！？
  そして、再び現れたホテプの狙いとは！？
  異世界モンスター娘討伐（？）、ここに開幕！！

魅力値マイナスの勇者が美少女モンスターにはモテモテだった件（2）（リュウコミックスユニコーン） の商品スペック