GTM(Go-To-Market)戦略の教科書 マーケティング・営業・CSを成長エンジンとして完全仕組み化する(MarkeZine BOOKS) [単行本]
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GTM(Go-To-Market)戦略の教科書 マーケティング・営業・CSを成長エンジンとして完全仕組み化する(MarkeZine BOOKS) [単行本]

丸井 達郎(著・文・その他)廣崎 依久(著・文・その他)


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価格:¥2,420(税込)
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出版社:翔泳社
販売開始日: 2026/01/20
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GTM(Go-To-Market)戦略の教科書 マーケティング・営業・CSを成長エンジンとして完全仕組み化する(MarkeZine BOOKS) の 商品概要

  • 目次

    序章 なぜ今、GTM戦略に取り組むべきなのか?
    0-1 「サイロ化」「部門最適」……組織課題の背景にあるもの
    0-2 市場環境、コロナ……GTM戦略の必要性が叫ばれるようになった理由
    0-3 大企業こそGTM戦略の再構築が必要である理由
    0-4 「いつ、どう市場展開するのか」の判断を支えるGTM戦略
    0-5 「スケールすべきか」の判断を支えるPMFとGTMF
    0-6 GTM戦略を構築する3つのステップ

    第1章 バリュークリエイション――顧客価値は何か
    1-1 顧客増を正しく定義するために必要なこと
    1-2 ICPを選定する
    1-3 顧客が抱える課題を徹底的に理解する
    1-4 顧客課題のインパクトを見極める
    1-5 バリュープロポジションを決める
    1-6 GTMプレイブックを作成する

    第2章 GTMモーション――価値をどう届けるか
    2-1 GTMモーションの正しい設計が必要な理由
    2-2 7種類のGTMモーション
    2-3 (1)インバウンド主導型
    2-4 (2)アウトバウンド主導型
    2-5 (3)プロダクト主導型
    2-6 (4)パートナー/エコシステム主導型
    2-7 (5)イベント主導型
    2-8 (6)コミュニティ主導型
    2-9 (7)カスタマーサクセス主導型
    2-10 ABMと購買グループ
    2-11 AIが主導型
    2-12 GTMモーションを選定する方法
    2-13 複数のGTMモーションを組み合わせた「ハイブリッド型」
    2-14 部門間でSLAを交わす
    コラム:営業が売らなくてもれる「グロースループ」という仕組み

    第3章 GTMテックスタック――価値は正しく届けられているのか
    3-1 なぜGTMスタックが重要なのか
    3-2 GTMモーションに沿ったプロセスマネジメントを策定する
    3-3 GTMモーションに沿った測定モデルを策定する
    3-4 RevOpsを構築する
    3-5 GTMスタックを常に進化させる体制づくり
    3-6 GTM戦略の推進ロードマップ

    第4章 GTM戦略を構築する3ステップのまとめ
    4-1 ステップ(1)バリュークリエイション
    4-2 ステップ(2)GTMモーション
    4-3 ステップ(3)GTMテックスタック

    第5章 GTMリーダーズへのインタビュー
    5-1 AIで多様化するGTMに対応できる組織とは?──Pavilion 創業者兼CEO サム・ジェイコブス
    5-2 ますます普及するカスタマーサクセス主導型の実践に必要なこと──Yext GTM戦略ディレクター エイミー・クーパー

  • 内容紹介

    大注目シリーズ第3弾!
    いま世界のトップ企業が取り組む「GTM戦略」のすべて

    「マーケティングが、営業現場を理解せずにリードを渡してくる」
    「DXを進めたが、ツールが乱立して整理がつかない」
    「データはあるのに、部門ごとに数字が違っていて議論にならない」
    本書では、サイロ化しがちな「マーケティング」「営業」「CS(カスタマーサクセス)」を連携させるメソッドを徹底解説。
    3つのステップをたどり、「戦略」「データ」「プロセス」を統合することで、「自分たちだけの勝ちパターン」がつくれる!
    『マーケティングオペレーション(MOps)の教科書』『レベニューオペレーション(RevOps)の教科書』に続く第3弾。

    〈目次〉
    序章 なぜ今、GTM戦略に取り組むべきなのか?
    第1章 バリュークリエイション――顧客価値は何か
    1-1 顧客増を正しく定義するために必要なこと
    1-2 ICPを選定する
    1-3 顧客が抱える課題を徹底的に理解する
    1-4 顧客課題のインパクトを見極める
    1-5 バリュープロポジションを決める
    1-6 GTMプレイブックを作成する
    第2章 GTMモーション――価値をどう届けるか
    2-1 GTMモーションの正しい設計が必要な理由
    2-2 7種類のGTMモーション
    2-3 (1)インバウンド主導型
    2-4 (2)アウトバウンド主導型
    2-5 (3)プロダクト主導型
    2-6 (4)パートナーエコシステム主導型
    2-7 (5)イベント主導型
    2-8 (6)コミュニティ主導型
    2-9 (7)カスタマーサクセス主導型
    2-10 ABMと購買グループ
    2-11 AI主導型
    2-12 GTMモーションを選定する方法
    2-13 複数のGTMモーションを組み合わせた「ハイブリッド型」
    2-14 部門間でSLAを交わす
    第3章 GTMテックスタック――価値は正しく届けられているのか
    3-1 なぜGTMスタックが重要なのか
    3-2 GTMモーションに沿ったプロセスマネジメントを策定する
    3-3 GTMモーションに沿った測定モデルを策定する
    3-4 RevOpsを構築する
    3-5 GTMスタックを常に進化させる体制づくり
    3-6 GTM戦略の推進ロードマップ
    第4章 GTM戦略を構築する3ステップのまとめ
    第5章 GTMリーダーズへのインタビュー

GTM(Go-To-Market)戦略の教科書 マーケティング・営業・CSを成長エンジンとして完全仕組み化する(MarkeZine BOOKS) の商品スペック

商品仕様
出版社名:翔泳社
著者名:丸井 達郎(著・文・その他)/廣崎 依久(著・文・その他)
発行年月日:2026/01/20
ISBN-13:9784798193335
判型:46判
発売社名:翔泳社
対象:一般
発行形態:単行本
内容:経営
言語:日本語
ページ数:320ページ
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