租税のヨーロッパ統合史―付加価値税の創設から世界的普及へ [単行本]
    • 租税のヨーロッパ統合史―付加価値税の創設から世界的普及へ [単行本]

    • ¥6,930208 ゴールドポイント(3%還元)
    • 在庫あり2026年2月4日水曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届け
租税のヨーロッパ統合史―付加価値税の創設から世界的普及へ [単行本]
画像にマウスを合わせると上部に表示
100000009004188619

租税のヨーロッパ統合史―付加価値税の創設から世界的普及へ [単行本]



ゴールドポイントカード・プラスのクレジット決済で「書籍」を購入すると合計12%ゴールドポイント還元!合計12%還元書籍の購入はゴールドポイントカード・プラスのクレジット決済がお得です。
通常3%ゴールドポイント還元のところ、後日付与されるクレジット決済ポイント(1%)と特典ポイント(6%)、さらにご利用明細WEBチェックにご登録いただくと2%追加して合計12%ゴールドポイント還元!詳しくはこちら

価格:¥6,930(税込)
ゴールドポイント:208 ゴールドポイント(3%還元)(¥208相当)
お届け日:在庫あり今すぐのご注文で、2026年2月4日水曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届けします。届け先変更]詳しくはこちら
出版社:名古屋大学出版
販売開始日: 2026/01/26
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可
店舗受け取りが可能です
マルチメディアAkibaマルチメディア梅田マルチメディア博多にて24時間営業時間外でもお受け取りいただけるようになりました

租税のヨーロッパ統合史―付加価値税の創設から世界的普及へ の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    「消費税」のグローバルな起源。いまや不可欠な安定財源として多くの国が採用している付加価値税。そのフランスでの発明からEECでの導入義務化に至るプロセスを初めて解明、世界的な展開の第一歩を描くとともに、欧州の財政統合や独自財源の試みが直面した困難の核心を捉え、ユーロ導入の陰に隠された論点に光を当てる。
  • 目次

    序 章 欧州統合の歩みと付加価値税

      第Ⅰ部 共同市場の創設と租税協調
           -- ECSC から EEC へ

     第Ⅰ部はじめに

    第1章 ECSC における租税協調の挫折
          -- 部門別経済統合と売上税制
         1 共同体の創設と「欧州税」
         2 共同市場の創設に向けた租税協調の模索
         3 仏独の「租税対立」-- 鉄鋼共同市場と国境調整
         4 早すぎた提案 -- フランスによる付加価値税の導入と ECSC
         小 括

    第2章 全般的経済統合と租税主権の衝突
          -- EEC に埋め込まれた協調の可能性
         1 租税政策への介入可能性 -- スパーク委員会報告書
         2 国境調整とローマ条約 -- フランスが得たもの、失ったもの
         3 租税協調への道標 -- ローマ条約の税制関連規定
         小 括

      第Ⅱ部 官僚たちの租税協調
           -- 共同市場における付加価値税の正当性

     第Ⅱ部はじめに

    第3章 売上税制協調に向けた合意形成の試み
          -- 欧州委員会のイニシアティブ
         1 後回しにされた租税問題 -- 第4総局の設立
         2 租税問題の発生と議論の本格的始動
         3 加盟国の反発とフランス -- 繰り返す「租税対立」
         小 括

    第4章 租税協調の理論的基盤
          -- 官僚レベルの交渉と接近
         1 ドゴール外交と租税協調
         2 目指すべき税制をめぐる折衝 -- ノイマルク委員会の提案
         3 付加価値税の優位性 -- ABC 小作業部会の提案
         4 共通化への前進とさらなる課題 -- 1次指令原案の策定
         小 括

      第Ⅲ部 欧州統合の深化と付加価値税
           -- 1次・2次指令から「共同体税」へ

     第Ⅲ部はじめに

    第5章 フランス型付加価値税の確立と伝播
          -- 仏独のイニシアティブと税制改革
         1 修正指令と方針決定
         2 新世代の租税官僚による主導 -- フランスの売上税制改革
         3 EEC における税制論議の戦略的利用 -- 西ドイツの売上税制改革
         小 括

    第6章 合意の形成とフランスの思惑
          -- 1次・2次指令の採択
         1 国境調整の撤廃が意味するもの -- フランスの抵抗
         2 難航する合意形成 --「空席危機」の勃発
         3 1次・2次指令の条文確定とフランスの役割
         小 括

    第7章 共通付加価値税の完成と限界
          -- 6次指令の採択と独自財源化の試み
         1 統合の深化と独自財源の模索
         2 租税協調の限界 -- 各国の対応と6次指令
         3 「共同体税」の理念と実態 -- 予算権限と財源構造をめぐる議論
         4 「共同体税」の後退と共同体予算のシーリング
         小 括

    終 章 「フランスの付加価値税」から世界的普及へ

     参考文献
     あとがき
     付 録
     索 引
  • 出版社からのコメント

    「消費税」のグローバルな展開の起源となったEECでの導入義務化プロセスを初めて解明。欧州統合が直面する困難の核心に迫る。
  • 内容紹介

    「消費税」のグローバルな起源にせまる -- いまや不可欠な安定財源として多くの国が採用している付加価値税。そのフランスでの発明から EEC での導入義務化に至るプロセスを初めて解明、世界的な展開の第一歩を描くとともに、欧州の財政統合や独自財源の試みが直面した困難の核心を捉え、ユーロ導入の陰に隠された論点に光を当てる。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    小西 杏奈(コニシ アンナ)
    2018年 パリ第1パンテオン・ソルボンヌ大学歴史学研究科博士課程修了。帝京大学経済学部講師を経て、専修大学経済学部准教授、博士(歴史学)
  • 著者について

    小西 杏奈 (コニシ アンナ)
    2018年 パリ第1パンテオン・ソルボンヌ大学歴史学研究科博士課程修了
    帝京大学経済学部講師を経て、
    現 在 専修大学経済学部准教授、博士(歴史学)

租税のヨーロッパ統合史―付加価値税の創設から世界的普及へ の商品スペック

商品仕様
出版社名:名古屋大学出版会
著者名:小西 杏奈(著)
発行年月日:2026/01/20
ISBN-10:4815812217
ISBN-13:9784815812218
判型:B5
発売社名:名古屋大学出版会
対象:専門
発行形態:単行本
内容:経済・財政・統計
言語:日本語
ページ数:346ページ
縦:22cm
横:16cm
厚さ:2cm
重量:620g
他の名古屋大学出版の書籍を探す

    名古屋大学出版 租税のヨーロッパ統合史―付加価値税の創設から世界的普及へ [単行本] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!