ペンと剣 増補新版 [単行本]
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ペンと剣 増補新版 [単行本]



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出版社:その他
販売開始日: 2025/12/10
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ペンと剣 増補新版 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    分断が進む世界への絶望に抗うために広い視野で希望を見出すサイードの思想。西洋中心の価値観に異議を唱え、アカデミズムの枠を越えて政治に声を上げた人物像を浮かび上がらせる、サイードをこれから読む人にも最適な一冊。西洋の視点を通して表象されたアラブ・イスラム世界のステレオタイプを、西洋が支配に利用してきたことを論じ、権力と知識の関係を問い直す古典的名著『オリエンタリズム』。西洋の文化や文学が植民地支配や帝国主義と深く結びつき、権力構造に奉仕してきたことを分析する『文化と帝国主義』。自著をわかりやすい言葉で語り、パレスチナ問題に通ずる世界の構造を広い視野で捉え「和解と共生」への道を示すインタヴュー集。
  • 目次

    復刊によせて
    序文 イクバール・アフマド
    第1章 パレスチナ人の祖国追放をめぐる政治と文化
    第2章 オリエンタリズム再訪
    第3章 ペンと剣│文化と帝国主義
    第4章 イスラエルとPLOの合意│批判的評価
    第5章 パレスチナ│歴史への裏切り
    謝辞 デーヴィッド・バーサミアン
    2010年版序文 ヌバール・ホヴセピアン
    エドワード・W・サイード略歴
    文庫版・訳者あとがき
    増補新版・訳者あとがき
    索引 
  • 出版社からのコメント

    パレスチナの闘う知識人・サイードの入門書を復刊! 和解と共生をあきらめない思想をわかりやすい言葉で伝える名インタビュー集
  • 内容紹介

    分断が進む世界への絶望に抗うために
    広い視野で希望を見出すサイードの思想

    西洋中心の価値観に異議を唱え、アカデミズムの枠を越えて政治に声を上げた人物像を浮かび上がらせる、サイードをこれから読む人にも最適な一冊。西洋の視点を通して表象されたアラブ・イスラム世界のステレオタイプを、西洋が支配に利用してきたことを論じ、権力と知識の関係を問い直す古典的名著『オリエンタリズム』。西洋の文化や文学が植民地支配や帝国主義と深く結びつき、権力構造に奉仕してきたことを分析する『文化と帝国主義』。自著をわかりやすい言葉で語り、パレスチナ問題に通ずる世界の構造を広い視野で捉え「和解と共生」への道を示すインタヴュー集。

    「パレスチナという理念は、他者との共生、他者の尊重、パレスチナ人とイスラエル人とが互いに相手を認めるという理念である」
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    バーサミアン,デーヴィッド(バーサミアン,デーヴィッド/Barsamian,David)
    1945年ニューヨーク生まれ。両親はアルメニア人でトルコにおける大虐殺(1915年)を逃れてアメリカに渡った。コロラド州ボールダー市を拠点としたコミュニティー放送局の活動に携わり、アメリカの主流メディアが取り上げない体制批判の声をとどける番組「オルターナティブ・ラジオ」を1986年後半に創始し、現在も活動を続けている。ノーム・チョムスキーとの数知れぬ対談が有名だが、その他にもエドワード・サイード、ハワード・ジン、タリク・アリ、アルンダティ・ロイ、ラルフ・ネーダーなど数多くのプログレッシヴな論客との対談を重ね、それに基づく書籍も多数刊行している。独立メディアの世界に大きな足跡を残し、多数の賞を受賞している

    中野 真紀子(ナカノ マキコ)
    翻訳者。『ペンと剣』をきっかけに、サイードやパレスチナに関連する書籍や映像の翻訳を多数行っている。独立メディア系の活動では、ニューヨーク発の非営利メディアDemocracy Now!の日本語版を提供する「デモクラシー・ナウ!ジャパン」の代表を務める
  • 著者について

    エドワード・W・サイード (エドワード ワディ サイード)
    1935年イギリス委任統治下のエルサレムに生まれ、エジプト・カイロの英国系学校に通う。1951年に渡米しアメリカで高等教育を受ける。プリンストン大学、ハーヴァード大学で学位を取得。コロンビア大学で英文学・比較文学を教える。『オリエンタリズム』『知識人とは何か』(ともに平凡社)、『文化と帝国主義』『遠い場所の記憶──自伝』(ともにみすず書房)などのポスト・コロニアル研究における画期的書物を記す。1967年第3次中東戦争を機にパレスチナ解放運動の理念に共鳴し、ヤセル・アラファトの演説原稿の作成を手伝うなど西欧社会や文化への深い理解を通じて解放運動に貢献。1977年からPNC(パレスチナ民族評議会)のメンバーとなり米国との和平提案を仲介するなど、対話による解決に向けて尽力。『パレスチナ問題』『イスラム報道』(以上みすず書房)などのパレスチナ問題に関する書籍も多数出版。次第にPLO主流派とは隔たりが大きくなり、91年に白血病と診断されPNCを辞任。93年のオスロ合意には警鐘を鳴らし解放運動の中では孤立したが、死の直前まで精力的な政治批判をつづけた。03年死去。

    デーヴィッド・バーサミアン (デーヴィッド バーサミアン)
    1945 年ニューヨーク生まれ。両親はアルメニア人でトルコにおける大虐殺(1915 年)を逃れてアメリカに渡った。コロラド州ボールダー市を拠点としたコミュニティー放送局の活動に携わり、アメリカの主流メディアが取り上げない体制批判の声をとどける番組「オルターナティブ・ラジオ」を1986 年後半に創始し、現在も活動を続けている。ノーム・チョムスキーとの数知れぬ対談が有名だが、その他にもエドワード・サイード、ハワード・ジン、タリク・アリ、アルンダティ・ロイ、ラルフ・ネーダーなど数多くのプログレッシヴな論客との対談を重ね、それに基づく書籍も多数刊行している。独立メディアの世界に大きな足跡を残し、多数の賞を受賞している。

    中野 真紀子 (ナカノ マキコ)
    翻訳者。『ペンと剣』をきっかけに、サイードやパレスチナに関連する書籍や映像の翻訳を多数行っている。最新訳書はアーティフ・アブー・サイフ著『ガザ日記:ジェノサイドの記録』(地平社)。他の分野では、ノーム・チョムスキー/エドワード・ハーマン共著『マニュファクチャリング・コンセント――マスメディアの政治経済学』(トランスビュー)、ナオミ・クライン著『地球が燃えている――気候崩壊から人類を救うグリーン・ニューディールの提言』(共訳、大月書店)など。独立メディア系の活動では、ニューヨーク発の非営利メディア Democracy Now!の日本語版を提供する「デモクラシー・ナウ!ジャパン」の代表を務める。

ペンと剣 増補新版 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:里山社
著者名:エドワード・W. サイード(著)/デーヴィッド バーサミアン(インタヴュアー)/中野 真紀子(訳)
発行年月日:2025/12/15
ISBN-10:4907497245
ISBN-13:9784907497248
旧版ISBN:9784480089519
判型:46変形
発売社名:里山社
対象:一般
発行形態:単行本
内容:社会
言語:日本語
ページ数:317ページ
縦:18cm
横:12cm
厚さ:2cm
重量:251g
その他: 原書名: THE PEN AND THE SWORD:Conversations〈Barsamian,David〉
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