臨床と哲学のあいだ-木村敏とドイツの現象学・人間学 [単行本]
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臨床と哲学のあいだ-木村敏とドイツの現象学・人間学 [単行本]

木村敏記念臨床哲学文庫+日独文化研究所(監修)清水 健信(編集)水谷 浩明(著・文・その他)大橋 良介(著・文・その他)岡本 進(著・文・その他)野家 啓一(著・文・その他)木村 元(著・文・その他)谷 徹(著・文・その他)丸橋 裕(著・文・その他)生田 孝(著・文・その他)村井 俊哉(著・文・その他)和田 信(著・文・その他)


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出版社:晃洋書房
販売開始日: 2026/01/20
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臨床と哲学のあいだ-木村敏とドイツの現象学・人間学 の 商品概要

  • 目次

    刊行のことば 水谷浩明

    第Ⅰ部 木村敏記念臨床哲学文庫(「あいだ」の図書室)に寄せて

    第一章 文庫のアーカイブ機能への期待          大橋良介
    第二章 木村先生と八事病院の思い出                岡本 進
    第三章 臨床と哲学の「あいだ」を生きる      野家啓一
    第四章 父の思索の道を延ばしていくために                  木村 元
    第五章 木村文庫の監修にあたって                  清水健信

    第Ⅱ部 論  考

    第六章 精神医学と宗教哲学とが出会う時      大橋良介
    第七章 哲学と精神医学が出会う時――知性と精神         谷 徹
    第八章 ヴィクトーア・フォン・ヴァイツゼカーにおける間主体性への接近の試み  丸橋 裕
    第九章 自然、自己、そして自由――木村敏とヴォルフガング・ブランケンブルク  清水健信

    第Ⅲ部 エッセイ

    第一〇章 木村先生と八事病院読書会、その後            生田 孝
    第一一章 京大教授としての木村敏先生  村井俊哉
    第一二章 木村敏の音楽と臨床と精神病理学――あいだの眼差し    和田 信 

    第Ⅳ部 資料集   清水健信

    第一三章 木村敏と名古屋・八事病院
    第一四章 木村敏の蔵書について
    第一五章 木村敏年譜
    第一六章 木村敏全業績一覧
    第一七章 木村敏写真館

    編者あとがき 清水健信
  • 内容紹介

    名古屋・八事病院(木村敏が顧問を務めた精神科病院)に木村敏の蔵書、書簡類を収蔵・展示する「木村敏記念臨床哲学文庫(「あいだ」の図書室)」が開設されたことを記念し、
    11人の精神科医、哲学者、親族が木村の足跡を追ったアンサンブル論集。

    巻末に詳細な「木村敏全業績一覧」を付す
  • 著者について

    清水 健信 (シミズケンシン)
    1992年京都市生まれ.2015年東京大学文学部卒業,2021年京都大学医学部卒業.京都大学医学部附属病院などを経て,2025年より関西青少年サナトリューム.日本精神病理学会評議員.専門は精神病理学,精神療法.代表論文に「„Fest lassen“--木村敏の治療を得たイントラ・フェストゥム型の歌人・河野裕子における祭の「放下」」(「臨床精神病理」),「木村敏と上田閑照--臨床哲学と宗教哲学における西田幾多郎」(『文明と哲学』)など.

    水谷 浩明 (ミズタニヒロアキ)
    1963年愛知県名古屋市生まれ.精神科医.1982年藤田保健衛生大学医学部卒業.1999年より医療法人資生会八事病院院長,2002年より同理事長,2017年より同理事長・院長兼務.2016年より名古屋市立大学医学部臨床教授.2025年より木村敏記念臨床哲学文庫(「あいだ」の図書室)館長.

    大橋 良介 (オオハシリョウスケ)
    1944年生まれ.京都大学文学部卒,ミュンヘン大学哲学部卒(Dr. phil.),ヴュルツブルク大学哲学教授資格(Dr. phil. habil.).ジーボルト賞受賞.京都工芸繊維大学工芸学部,大阪大学大学院文学研究科,龍谷大学文学部で,教授を歴任.ケルン大学,ウイーン大学,ヒルデスハイム大学,テュービンゲン大学で,客員教授を歴任.2014年5月より現職(日独文化研究所所長).
    近著に『<芸道の生成――世阿弥と利休>――』(講談社,2021),『ドイツ観念論と京都学派』(ミネルヴァ書房、2025)等.

    岡本 進 (オカモトススム)
    1945年石川県小松市生まれ.1970年京都大学医学部卒.1972年より八事病院,名古屋市立大学を手始めに精神医療に従事.1978年より二年間西ドイツ(ブレーメン/マールブルク)に留学.帰国後厚生連尾西病院,ついで岡本病院精神科勤務.訳書に『自明性の喪失』(共訳,みすず書房),『躁うつ病の対人行動』(みすず書房)がある.

    野家 啓一 (ノエケイイチ)
    1949年宮城県仙台市生まれ,1971年東北大学理学部卒業.1976年東京大学大学院理学系研究科科学史・科学基礎論博士課程中退.南山大学文学部専任講師,プリンストン大学客員研究員を経て1981年東北大学文学部助教授.同教授,文学部長,理事・副学長を経て2013年定年退職.東北大学総長特命教授,立命館大学客員教授を経て現在東北大学名誉教授.2003~2007年日本哲学会会長.

    木村 元 (キムラゲン)
    1964年生まれ書籍編集者.上智大学文学部哲学科を卒業後,株式会社音楽之友社に入社.2007年株式会社アルテスパブリッシングを創業.音楽書を中心に旺盛な出版活動を展開.著書に『音楽が本になるとき』『音楽のような本がつくりたい』(以上,木立の文庫).桜美林大学リベラルアーツ学群非常勤講師.日独文化研究所評議員,国立音楽大学評議員.北とぴあ国際音楽祭アドバイザー

    谷 徹 (タニトオル)
    1954年生まれ.慶應義塾大学大学院文学研究科博士課程単位取得退学.博士(文学 東北大学).2020年立命館大学退職.現在:同大学名誉教授.河合文化教育研究所「臨床哲学シンポジウム」参画.著書:『意識の自然』勁草書房,『これが現象学だ』講談社現代新書,『他者の現象学Ⅲ』(共編著,北斗出版),Aufnahme und Antwort(共編著,Königshausen & Neumann),『精神医学と哲学のあいだ――木村敏が考えたこと――』(共著:創元社)など.

    丸橋 裕 (マルハシユタカ)
    1954年生まれ.京都大学大学院文学研究科博士後期課程研究指導認定退学,博士(文学).兵庫県立大学看護学部(哲学系)教授を経て,現在,立命館大学間文化現象学研究センター客員協力研究員.PATHOSOPHIA(ヴィクトーア・フォン・ヴァイツゼカー研究会)主宰.専門は哲学・西洋古典学・医学的人間学.『法の支配と対話の哲学』(京都大学学術出版会),監訳書としてヴァイツゼカー『自然と精神/出会いと決断』(法政大学出版局)ほか.

    生田 孝 (イクタタカシ)
    1949年小樽市生まれ.理学・医学博士.理論物理学研究(阪大,名大)を経て阪大医学部卒業.名市大精神科入局.八事病院(1983~1991)勤務.マールブルク大学(フンボルト財団給費).聖隷浜松病院精神科部長を経て,2025年から楽メンタルクリニック.専門は精神病理学,精神医学史,病跡学.著訳書:『語り・妄想・スキゾフレニア』(金剛出版,2011),ブランケンブルク『目立たぬものの精神病理』(みすず書房,2012)他.

    村井 俊哉 (ムライタカシ)
    1966年大阪府生まれ.1991年京都大学医学部卒,1998年京都大学大学院医学研究科博士課程修了.医学博士.マックスプランク認知神経科学研究所,京都大学医学部附属病院助手などを経て,2009年より京都大学大学院医学研究科精神医学教授.専門は一般精神医学,神経画像学,高次脳機能障害の臨床.
    著書に「はじめての精神医学」(ちくまプリマー新書),「統合失調症」(岩波新書),「精神医学の概念デバイス」(創元社)などがある.

    和田 信 (ワダマコト)
    1967年生まれ精神科医・精神病理学・精神腫瘍学.京都大学医学部医学科卒業.現在,大阪国際がんセンター心療科部長.日本精神病理学会編集委員・評議員,日本サイコオンコロジー学会理事・多職種協働委員会委員長,日本スピリチュアルケア学会学術委員会副委員長,日本癌治療学会制吐薬適正使用ガイドライン改訂委員会チームリーダー,World Psychiatric Association (WPA) Section Clinical Psychopathology (世界精神医学会臨床精神病理学委員会委員),日独文化研究所理事等.

臨床と哲学のあいだ-木村敏とドイツの現象学・人間学 の商品スペック

商品仕様
出版社名:晃洋書房
著者名:木村敏記念臨床哲学文庫+日独文化研究所(監修)/清水 健信(編集)/水谷 浩明(著・文・その他)/大橋 良介(著・文・その他)/岡本 進(著・文・その他)/野家 啓一(著・文・その他)/木村 元(著・文・その他)/谷 徹(著・文・その他)/丸橋 裕(著・文・その他)/生田 孝(著・文・その他)/村井 俊哉(著・文・その他)/和田 信(著・文・その他)
発行年月日:2026/01/20
ISBN-13:9784771040021
判型:A5
発売社名:晃洋書房
対象:専門
発行形態:単行本
内容:哲学
言語:日本語
ページ数:200ページ
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