近代の政治家と京都の別荘庭園-琵琶湖疏水がむすぶ水脈と人脈 [単行本]
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近代の政治家と京都の別荘庭園-琵琶湖疏水がむすぶ水脈と人脈 [単行本]

佐野 静代(著・文・その他)


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出版社:吉川弘文館
販売開始日: 2026/01/27
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近代の政治家と京都の別荘庭園-琵琶湖疏水がむすぶ水脈と人脈 の 商品概要

  • 目次

    序章 水と権力の景観
     一 本書の視座
     二 近世の公家別荘と近代の政治家別邸
     三 灌漑用水としての琵琶湖疏水
     四 「密談の場」としての京都別邸
     五 本書の構成

    第一部 京都近代化への水脈と人脈
     第一章 高瀬川上流域の近世庭園と槇村正直・北垣国道の京都復興策
      はじめに
      一 高瀬川の取水地点と近世の屋敷群
      二 槇村正直による京都復興策と高瀬川の利用
      三 高瀬川と琵琶湖疏水―北垣国道と第二期京都策の時代
      おわりに
     第二章 琵琶湖疏水利用庭園の成立と中井弘による京都別邸群の誘致
      はじめに
      一 中井弘の「山色水声処」と小川治兵衛
      二 工部省の官有事業払下げと中井弘による京都別邸群の誘致
      おわりに
     第三章 無隣庵に先行する琵琶湖疏水の庭と山県閥による別邸群形成
      はじめに
      一 無隣庵に先行する疏水利用庭園
      二 山県系官僚による別邸群の形成
      三 旧白川・草川水系邸宅群の成立とその意義
      おわりに

    第二部 近代の日中関係と京都
     第一章 近衛篤麿の京都別邸設置と東亜同文会の展開
      はじめに
      一 近衛篤麿の京都別邸設置の経緯
      二 荒尾精の若王子謫居と近衛篤麿の聖護院別邸
      三 近衛篤麿の政治活動と聖護院別邸の役割
      おわりに
     第二章 羅振玉の京都寓居と宣統帝復辟への道程
      はじめに
      一 羅振玉の寓居と中国書画愛好者の東山別邸群
      二 日本滞在中の羅振玉の政治的活動と升允
      三 満洲国の成立と羅振玉の役割
      おわりに
     第三章 鄭孝胥・溥儀の来日と清浦奎吾―琵琶湖疏水の庭と熊本人脈―
      はじめに
      一 鄭孝胥の来日と清浦奎吾との関係
      二 大正期における鄭孝胥と清浦奎吾の関係
      三 熊本人脈による疏水利用庭園群の形成
      おわりに
     第四章 細川家別邸・怡園の来歴と近衛文麿
      はじめに
      一 怡園の成立と昭和大礼
      二 怡園の設置に携わった人々
      三 細川護貞の怡園利用と近衛文麿
      おわりに

    終章 京都の政治家別邸と疏水庭園群の意義
     一 近代京都の水脈と人脈
     二 貴族院・政党勢力と京都別邸群

    あとがき
    索引
  • 出版社からのコメント

    政治家や政商の別荘群と池泉の景観を復原し成立過程や関係性を読み解く。庭園を核とした人脈が日中関係などに与えた影響をさぐる。
  • 内容紹介

    京都へ豊富な水を運び、近代産業の振興を支えた琵琶湖疏水は、無隣庵をはじめ池泉を備えた別荘庭園を数多く生み出した。歴史地理学の視点から当時の景観を復原し、立地や成立過程、政治家・政商の動向や関係性をひもとく。またこの庭園を核とした人脈が、東亜同文会や清朝皇帝溥儀の復位活動とも交差しつつ、近代の日中関係に与えた影響をさぐる。
  • 著者について

    佐野 静代 (サノ シズヨ)
    1968年、京都市生まれ。1991年、大阪大学文学部日本学科卒業。1995年、奈良女子大学大学院人間文化研究科博士課程中途退学。滋賀大学准教授を経て、現在、同志社大学文学部教授。博士(文学)。 ※2021年8月現在
    【主要編著書】『中近世の村落と水辺の環境史』(吉川弘文館、2008年)、「琵琶湖岸村落の「文化的景観」の全体構造―滋賀県高島市針江地区の「里湖」と「里川」―」(水野章二編『琵琶湖と人の環境史』、岩田書院、2011年)、『中近世の生業と里湖の環境史』(吉川弘文館、2017年)

近代の政治家と京都の別荘庭園-琵琶湖疏水がむすぶ水脈と人脈 の商品スペック

商品仕様
出版社名: 吉川弘文館
著者名:佐野 静代(著・文・その他)
発行年月日:2026/01/27
ISBN-13:9784642039468
判型:A5
対象:専門
発行形態:単行本
内容:日本歴史
言語:日本語
ページ数:320ページ
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