明治日本のドイツ流医学教育―金澤醫學専門學校を作った人々 [単行本]
    • 明治日本のドイツ流医学教育―金澤醫學専門學校を作った人々 [単行本]

    • ¥3,850116 ゴールドポイント(3%還元)
    • 在庫あり2026年3月16日月曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届け
100000009004189580

明治日本のドイツ流医学教育―金澤醫學専門學校を作った人々 [単行本]



ゴールドポイントカード・プラスのクレジット決済で「書籍」を購入すると合計12%ゴールドポイント還元!合計12%還元書籍の購入はゴールドポイントカード・プラスのクレジット決済がお得です。
通常3%ゴールドポイント還元のところ、後日付与されるクレジット決済ポイント(1%)と特典ポイント(6%)、さらにご利用明細WEBチェックにご登録いただくと2%追加して合計12%ゴールドポイント還元!詳しくはこちら

価格:¥3,850(税込)
ゴールドポイント:116 ゴールドポイント(3%還元)(¥116相当)
お届け日:在庫あり今すぐのご注文で、2026年3月16日月曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届けします。届け先変更]詳しくはこちら
出版社:竹内書店新社
販売開始日: 2026/01/27
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可
店舗受け取りが可能です
マルチメディアAkibaマルチメディア梅田マルチメディア博多にて24時間営業時間外でもお受け取りいただけるようになりました

明治日本のドイツ流医学教育―金澤醫學専門學校を作った人々 の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    「明治は遠くなりにけり、されど、学ぶべきこと数多あり」金沢大学医学部の十全同窓会として現代まで続く同窓会の会報を主とした一次史料から蘇る、明治の若者たちのエネルギーと挑戦。第一線の臨床医のみならず、医学生・高校生に贈る、失われた情熱の記録を凝縮した一書、ついに完成!
  • 目次

    はじめに

    第一章 金澤醫學専門學校の創立と基盤形成

    1 明治政府による蘭方医学からドイツ医学への転換
    2 木村孝蔵・外科学教授の卒業式祝辞に見る蘭方医学の衰退
    3 金澤醫學専門學校の創立
    4 金澤醫學専門學校の基礎医学講義室
    5 金澤醫學専門學校の教授陣
    6 金子次郎・解剖学教授の学位授与祝賀会
    7 高安右人学校長
    8 高安右人学校長の訓示と祝辞
    9 山碕幹病院長
    10 石川県金澤病院の新築
    11 官立となった石川県金澤病院

    第二章 海外留学と学問交流

    12 明治末期におけるドイツの大学事情
    13 明治末期のドイツ留学事情
    14 高安右人・眼科学教授のパリだより
    15 鈴木文太郎・解剖学教授のドイツ留学記
    16 明治後半における外科学の進歩―金澤醫専が東京医大から学んだもの―
    17 木村孝蔵・外科学教授のドイツ留学記
    18 惜しまれた木村孝蔵・外科学教授の転任
    19 医学科四年級の羽根田信次君が見た木村孝蔵先生の人となり
    20 佐々木逹・内科学教授のベルリン・ストラスブルグ便り
    21 佐々木逹・内科学教授の開業学(四年級々会講話)
    22 松原三郎医学士が米・英・独へ留学する前に練った緻密な計画
    23 松原三郎医学士の米国便り
    24 精神科のみならず、法医学にも関心を持つに至った明治40年の松原三郎氏―北米絵葉書便
    25 在米4年半の松原三郎氏による米国評・日本人評
    26 松原三郎氏の欧州便り

    第三章 若き医学徒が見たドイツ

    27 明治42年卒の若き医学士・山本直枝君のドイツ留学便り
    28 在民賢・河合君の西比利亜(シベリア)鉄道旅行日誌
    29 田上清貞君のウルツブルグ大学通信
    30 飯森廉太郎君が見たドイツ人気質
    31 飯森廉太郎君によるドイツ留学便利帳
    32 飯森廉太郎君のミュンヘン便り
    33 飯森廉太郎君が受験したドクトル・エキザーメン
    34 ミュンヘン在住の「界外隠士」のヨーロッパ周遊の旅

    第四章 学校生活と学生文化

    35 学校規則と学生生活
    36 醫學校四年間の行事(大正7年卒業アルバムより)
    37 金澤醫學専門學校の医学生のドイツ語レベル
    38 角帽日誌
    39 若き卒業生が書いた明治末期の医談片々
    40 「志裳無良」生が説く愉快な医談片々
    41 明治38年の医学生―白山登山之記―

    第五章 戦争と医学の交錯

    42 木下克雄軍医の報告に見る203高地の珍談
    43 日露戦争に従軍した卒業生軍医の現地報告
    44 二薬を残した高峰譲吉博士の帰朝講演
    45 「十全會」創設と「十全會誌」創刊の裏話

    おわりに
  • 内容紹介

    「明治は遠くなりにけり、されど、学ぶべきこと数多あり」

    金沢大学医学部の十全同窓会として現代まで続く同窓会の会報を主とした一次史料から蘇る、明治の若者たちのエネルギーと挑戦。
    現代の医学生・高校生に贈る、失われた情熱の記録を凝縮した一書、ついに完成!


    教授のみならず卒業したての医学士たちが見た一世紀以上も前のドイツの描写。近代的な建物と社会インフラ、交通システム。彼我の差に圧倒されながらも、日本の近代化を担う開拓者としての矜持を持ち、ハード・ソフト両面における医学の近代化を進めた教授と医学徒たちが成し遂げた西洋化。明治時代の若者たちの進取と挑戦の精神には現代の若者たちも見習うべきことが実に多い。その意味でも、明治日本の建国に貢献した医学専門学校の創設課程を、私たちは原点に戻って今一度見直す必要があるのではないかと思う。(本書「はじめに」より)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    山嶋 哲盛(ヤマシマ テツモリ)
    脳科学専門医。1950年、金沢市生まれ。1975年、金沢大学医学部卒業、1979年、金沢大学大学院医学系研究科修了(医学博士)。ドイツおよびスウェーデン(文科省在外研究員)に留学し、神経病理学と脳科学とを学ぶ。金沢大学医学部附属病院・脳神経外科医局長、金沢大学医学部助教授、金沢大学大学院医薬保健学総合研究科・再生脳外科長などを歴任し、2015年に定年退官。現在、息子が経営する有松医科歯科クリニックを手伝い、同クリニックにて、アーバンス(RBANS)神経心理テストとMRIやPETスキャン等を駆使して、認知症状が顕在化する数年も前にアルツハイマー病を早期診断し、和歌山市の学術的漢方薬メーカー「剤盛堂」が作る脳血流改善・抗酸化作用が強い新規漠方生薬を使って、予防的治療を行う。同時に、金沢大学大学院医学系研究科の協力研究員(リサーチフェロー)をつとめ、若手医師や外国人留学生を現在も指導している。海外の大学や国際学会からの招待講演も数多くこなす
  • 著者について

    山嶋哲盛 (ヤマシマテツモリ)
    脳科学専門医。1950年、金沢市生まれ。1975年、金沢大学医学部卒業、1979年、金沢大学大学院医学系研究科修了(医学博士)。
    ドイツおよびスウェーデン(文科省在外研究員)に留学し、神経病理学と脳科学とを学ぶ。
    金沢大学医学部附属病院・脳神経外科医局長、金沢大学医学部助教授、金沢大学大学院医薬保健学総合研究科・再生脳外科長などを歴任し、2015年に定年退官。

明治日本のドイツ流医学教育―金澤醫學専門學校を作った人々 の商品スペック

商品仕様
出版社名:雄山閣
著者名:山嶋 哲盛(著)
発行年月日:2026/01/26
ISBN-10:4639030959
ISBN-13:9784639030959
判型:A5
発売社名:雄山閣
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本歴史
言語:日本語
ページ数:316ページ
縦:21cm
他の竹内書店新社の書籍を探す

    竹内書店新社 明治日本のドイツ流医学教育―金澤醫學専門學校を作った人々 [単行本] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!