ミューオンで探る素粒子物理(基本法則から読み解く物理学最前線〈36〉) [全集叢書]
    • ミューオンで探る素粒子物理(基本法則から読み解く物理学最前線〈36〉) [全集叢書]

    • ¥2,86086 ゴールドポイント(3%還元)
    • 在庫あり2026年1月15日木曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届け
100000009004189699

ミューオンで探る素粒子物理(基本法則から読み解く物理学最前線〈36〉) [全集叢書]

久野 良孝(著)須藤 彰三(監修)岡 真(監修)


ゴールドポイントカード・プラスのクレジット決済で「書籍」を購入すると合計12%ゴールドポイント還元!合計12%還元書籍の購入はゴールドポイントカード・プラスのクレジット決済がお得です。
通常3%ゴールドポイント還元のところ、後日付与されるクレジット決済ポイント(1%)と特典ポイント(6%)、さらにご利用明細WEBチェックにご登録いただくと2%追加して合計12%ゴールドポイント還元!詳しくはこちら

価格:¥2,860(税込)
ゴールドポイント:86 ゴールドポイント(3%還元)(¥86相当)
お届け日:在庫あり今すぐのご注文で、2026年1月15日木曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届けします。届け先変更]詳しくはこちら
出版社:共立出版
販売開始日: 2026/01/10
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可

カテゴリランキング

店舗受け取りが可能です
マルチメディアAkibaマルチメディア梅田マルチメディア博多にて24時間営業時間外でもお受け取りいただけるようになりました

ミューオンで探る素粒子物理(基本法則から読み解く物理学最前線〈36〉) の 商品概要

  • 目次

    第1章 はじめに:素粒子とミューオン
    1.1 なぜ素粒子物理学を探求するか
    1.2 素粒子とは
    1.3 素粒子物理学の直面する課題
    1.4 ミューオンとは
    1.5 ミューオンに関連する素粒子物理学の歴史

    第2章 素粒子物理学の標準理論とミューオン
    2.1 素粒子物理学の基本的知識
    2.2 素粒子物理学の標準理論
    2.3 標準理論でのミューオンの相互作用
    2.4 レプトン混合
    2.5 クォーク混合
    2.6 ニュートリノの質量

    第3章 ミューオンの崩壊
    3.1 ミューオン崩壊の物理
    3.2 ミューオン崩壊の精密測定実験

    第4章 新しい物理の探求とミューオン
    4.1 有効場理論による新物理の考察
    4.2 理論モデルによる新物理の考察

    第5章 ミューオンの荷電レプトンフレーバー非保存
    5.1 標準理論での荷電レプトンフレーバー非保存
    5.2 ミューオンの荷電レプトンフレーバー非保存の物理
    5.3 理論モデルによるCLFVの考察
    5.4 μ+→e+γ 崩壊
    5.5 μ+→e+e+e- 崩壊
    5.6 μ-N→e-N 転換過程
    5.7 μ→eγγ 崩壊
    5.8 その他のミューオンを含むCLFV過程
    5.9 ミューオンCLFV過程の相互作用

    第6章 ミューオンとレプトン数非保存
    6.1 レプトン数非保存
    6.2 μ-N→e+N′ 転換過程
    6.3 μ-N→μ+N′ 転換過程

    第7章 ミューオンとエキゾチック粒子
    7.1 軽いエキゾチック粒子を伴うミューオン崩壊
    7.2 ミューオン散乱によるダークセクター粒子の探索

    第8章 ミューオンの磁気双極子モーメント
    8.1 ミューオンの異常磁気モーメント
    8.2 ミューオンの異常磁気モーメントの測定実験

    第9章 ミューオンの電気双極子モーメント
    9.1 ミューオンの電気双極子モーメント
    9.2 ミューオンの電気双極子モーメントの探索実験

    第10章 ミューオニウムの物理
    10.1 ミューオニウムの基底状態の超微細構造
    10.2 ミューオニウムの1S-2S遷移のスぺクトロスコピー
    10.3 ミューオニウム反ミューオニウム転換

    第11章 ミューオン原子の物理
    11.1 ミューオン原子核捕獲
    11.2 ミューオン原子軌道上でのミューオン崩壊
    11.3 ミューオン原子を用いた陽子の電荷半径測定

    第12章 ミューオンビーム源
    12.1 加速器によるミューオンの生成
    12.2 高強度の崩壊ミューオンビーム源
    12.3 パイオン捕獲とミューオン輸送の実証:MuSIC施設
    12.4 位相空間回転と高輝度化
    12.5 超低速ミューオン源

    第13章 ミューオンコライダー計画
    13.1 ミューオンコライダーとは
    13.2 ミューオンコライダーの物理
    13.3 ミューオンコライダーの技術的課題と加速器計画

    第14章 おわりに
  • 出版社からのコメント

    本書は、ミューオンを利用した素粒子物理学、特に実験研究に焦点を当てた初の日本語の専門書で、体系的かつ平易に解説します。
  • 内容紹介

     本書は、ミューオンを利用した素粒子物理学、特に実験研究に焦点を当てた初の日本語の解説書である。理工系の大学生・大学院生、さらには若手研究者を対象に、素粒子やミューオンの基礎概念と歴史から最新の研究動向までを、体系的かつ平易に解説する。
     素粒子物理学の標準理論は多大な成功を収めてきたが、ニュートリノ質量や暗黒物質など、いまだ未解決の謎が多く残されている。その解明には新たな物理現象の探索が不可欠であり、その有力な手段の一つがミューオン研究である。電子の約207倍の質量と比較的長い寿命をもつミューオンは、超精密測定や稀崩壊探索などに適しており、近年の加速器技術の進展により高強度・高輝度ビームが実現し、この分野は急速に発展している。
     ミューオン素粒子物理学実験は、大型衝突型加速器とは異なり、小規模な装置で高精度の測定が可能であり、他の手法では得られない独自の知見を提供する。本書では、実験の背景、進展、課題に加え、ビーム源開発や将来の構想といった技術的側面までを包括的に解説し、分野全体の相互関連性を示す。
     基礎から応用までを幅広く網羅する本書は、ミューオン素粒子物理学の全体像を俯瞰したい読者にとって、格好の入門書兼リファレンスである。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    久野 良孝(クノ ヨシタカ)
    1977年 東京大学理学部物理学科卒業。2020年‐現在 大阪大学核物理研究センター 特任教授。専門 素粒子物理学実験

ミューオンで探る素粒子物理(基本法則から読み解く物理学最前線〈36〉) の商品スペック

商品仕様
出版社名:共立出版
著者名:久野 良孝(著)/須藤 彰三(監修)/岡 真(監修)
発行年月日:2026/01/15
ISBN-10:4320035569
ISBN-13:9784320035560
判型:A5
発売社名:共立出版
対象:専門
発行形態:全集叢書
内容:物理学
言語:日本語
ページ数:228ページ
縦:21cm
他の共立出版の書籍を探す

    共立出版 ミューオンで探る素粒子物理(基本法則から読み解く物理学最前線〈36〉) [全集叢書] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!