人はなぜ爬虫類を飼うのか-ブームと規制の6年史(光文社新書) [新書]
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人はなぜ爬虫類を飼うのか-ブームと規制の6年史(光文社新書) [新書]

坂爪真吾(著・文・その他)


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出版社:光文社
販売開始日: 2025/12/17
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人はなぜ爬虫類を飼うのか-ブームと規制の6年史(光文社新書) の 商品概要

  • 出版社からのコメント

    日本人はどのように爬虫類を飼い、育てててきたのか?日本社会と爬虫類飼育の関係を、様々な事件とともに紹介。
  • 内容紹介

    外国産の爬虫類を飼育することは、犬や猫、小動物の飼育と並んで、一般的な趣味の一つになっている。日本は世界有数の爬虫類輸入大国で、その数は年間数十万頭を超える。一方で生体の脱走や遺棄、違法採取や密輸、外来種の定着など、様々なトラブルも起きた。この趣味を持続可能なものにするためにも、爬虫類飼育が社会とどう関係してきたのかを振り返り、「私たちはなぜ爬虫類を飼うのか」を考えてみる。
  • 著者について

    坂爪真吾 (サカツメ シンゴ)
    1981年新潟市生まれ。社会起業家・文筆家。東京大学文学部卒。爬虫類飼育情報誌『ビバリウムガイド』創刊号(1997年)からの読者で、初めて飼った外国産爬虫類はグリーンイグアナ。現在の主な飼育対象はヤモリ・ミズガメ・モニター・ボア。最古参のカリフォルニアキングスネークは飼育18年目。繁殖は有尾類中心で、ミナミイボイモリのブリーダーとしてイベントにも出展。 生き物関係の著書に『日本百名虫』(文春新書)がある。

人はなぜ爬虫類を飼うのか-ブームと規制の6年史(光文社新書) の商品スペック

商品仕様
出版社名:光文社
著者名:坂爪真吾(著・文・その他)
発行年月日:2025/12/17
ISBN-13:9784334108205
判型:新書
対象:一般
発行形態:新書
内容:社会
言語:日本語
ページ数:328ページ
縦:17cm
横:11cm
厚さ:1cm
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