語用論的方言学の始動 [単行本]
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語用論的方言学の始動 [単行本]



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出版社:ひつじ書房
販売開始日: 2025/12/08
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語用論的方言学の始動 [単行本] の 商品概要

  • 目次

    まえがき


    第1部 言語行動の諸相

    山梨県奈良田方言における行為要求表現―命令形の運用を中心に
    小西いずみ

    意志表現・申し出表現に用いる形式の選好の地域差
    舩木礼子

    働きかけ方の地域差―行為実現系の言語行動について
    小林隆

    感謝の言語行動における謝罪表現の特徴―全国通信調査データから
    峪口有香子

    西日本方言における挨拶行動の中の謝罪表現―近畿・中国・四国の方言を対象として
    岸江信介

    他家訪問に対する応答表現の地域差
    中西太郎


    第2部 表現と話術

    依頼受託の「イーグレーナコッチャネー」における方言語用論的研究
    松田美香

    「憤慨」場面における罵倒語を使った表現の地域差再考
    田附敏尚

    「感動詞の全国調査」における「ちょっと」の使用場面と地理的傾向
    佐藤亜実

    大規模言語調査による語用論的方言学へのアプローチ―東北を中心に
    塩田雄大

    関西的言語行動とその地域的拡大
    尾崎喜光


    第3部 発想法と語用論

    文法的発想からみる将然表現の地域差
    津田智史

    共時態データに見る接続表現の動態変化―接続詞と接続助詞の変化速度
    甲田直美

    養蚕語彙を用いた比喩表現の談話機能―群馬県藤岡市方言を中心に
    新井小枝子

    方言オノマトペの伝達機能の地域差
    川﨑めぐみ

    正月行事ニネンマイリの命名と伝播―語誌と語用論
    沖裕子


    第4部 日常の会話を探る

    会話の進め方の地域性についての考察―大阪と東京の高年層男性の雑談を例に
    太田有紀

    介護現場における語用論的方言使用
    後藤典子

    東北と近畿における配慮の対比的な地域的特徴についての考察
    加順咲帆

    大阪市生まれの幼児の「な・ね」類習得に関する語用論的考察
    友定賢治


    第5部 さまざまな媒体を探る

    就寝を促す言語的方略としてのおどし表現―東北地方の子守歌詞章と寝かしつけの言語行動を対象として
    椎名渉子

    モバイルメディアに現れる関西方言―LINEチャットで方言を「話す」とは
    三宅和子

    LINEスタンプから見た言語行動の地域差
    齋藤すみれ 小林隆

    方言看板の語用論的分析
    斎藤敬太 ダニエル・ロング

    日本語教育の聴解教材に描かれた大阪方言話者に関する一考察―『聞いておぼえる関西(大阪)弁入門』の分析
    櫛引祐希子


    第6部 歴史語用論との接点

    大坂・江戸洒落本に見る逆接確定の用法分布について
    矢島正浩

    近世後期洒落本に見る接続詞・感動詞の地域差―談話標識の歴史的研究のために
    森勇太

    歌舞伎台本「五大力恋緘」における台詞冒頭の感動詞―上方本と江戸本の異同を中心に
    半沢幹一

    近代文学作品の中の方言―大阪・京都・奈良の特徴
    安井寿枝


    執筆者紹介
  • 内容紹介

    近年、語用論の発展はめざましいものの、語用論と方言学とが交差するところに生まれる「語用論的方言学」はまだ産声を上げたばかりである。本書は、方言学の新たなパラダイムを描き出すとともに、社会語用論や歴史語用論とのリンクをも視野に入れ、この分野の研究を大きな潮流へと向かわせるひとつの契機となることを企図して編んだ論文集である。
    執筆者:新井小枝子、太田有紀、沖裕子、尾崎喜光、加順咲帆、川﨑めぐみ、岸江信介、櫛引祐希子、甲田直美、後藤典子、小西いずみ、小林隆、斎藤敬太、齋藤すみれ、峪口有香子、佐藤亜実、椎名渉子、塩田雄大、田附敏尚、ダニエル・ロング、津田智史、友定賢治、中西太郎、半沢幹一、舩木礼子、松田美香、三宅和子、森勇太、矢島正浩、安井寿枝
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    小林 隆(コバヤシ タカシ)
    東北大学アドミッション機構特定教授。出身地:新潟県 専門分野:方言学、日本語史

    中西 太郎(ナカニシ タロウ)
    東北大学大学院文学研究科准教授。出身地:茨城県 専門分野:方言学、社会言語学

    津田 智史(ツダ サトシ)
    宮城教育大学教育学部准教授。出身地:山口県 専門分野:方言学、文法論
  • 著者について

    小林 隆 (コバヤシ タカシ)
    【編者】
    小林隆(こばやし たかし)東北大学アドミッション機構特定教授
    『語用論的方言学の方法』(ひつじ書房、2023)

    中西 太郎 (ナカニシ タロウ)
    【編者】
    中西太郎(なかにし たろう)東北大学大学院文学研究科准教授
    「台湾における中国語の昼の出会いのあいさつ表現の定型性」(『日本語変異論の現在』ひつじ書房、2024)

    津田 智史 (ツダ サトシ)
    【編者】
    津田智史(つだ さとし)宮城教育大学教育学部准教授
    「いわゆる進行(相)とはなにか」(『国語学研究』61、2022)

語用論的方言学の始動 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:ひつじ書房
著者名:小林 隆(編)/中西 太郎(編)/津田 智史(編)
発行年月日:2025/11/28
ISBN-10:4823413199
ISBN-13:9784823413193
判型:A5
発売社名:ひつじ書房
対象:専門
発行形態:単行本
内容:語学総記
言語:日本語
ページ数:648ページ
縦:21cm
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